『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
今日は、スマホやタブレットの普及率、個人や企業のソーシャルメディア利用状況、企業のホームページ開設状況やインターネット広告の実施状況など多数のデータを含む、総務省「通信利用動向調査」の最新データをご紹介します。 いつもならそろそろ出ている『インターネット白書』が発行されていないので、この総務省の通信利用動向調査が、ネットの状況を把握するための詳細な調査データとしては、最も新しく有用なものとなっています。 総務省 平成24年通信利用動向調査の結果(発表資料) http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin02_02000058.html ※このページにある「調査結果のポイント」や「概要」が参考になります。 通信利用動向調査の統計調査データ http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/s
KPCB Internet Trends 2013 INTERNET TRENDSD11 CONFERENCE5 / 29 / 2013Mary Meeker / Liang Wu Outline• Key Internet Trends – Growth Continues• Re-Imagination – Being Re-Imagined & Uploaded• Mobile – Aggressive Momentum• Computing – Yet Another Platform Change…• Lots to Learn from China – Volume + Innovation• Most Enabled Entrepreneurs Ever?• So, You Want to Be a Public Company?• High-Skilled Immigrat
『ソーシャルメディアの光と影。美味しいのにガラガラだった「鬼そば藤谷」が満員になった。』つまり、ネットバイラルは「プロップス」が大事。 [読了時間: 4分] ネットバイラルについての記事かと思ったら、いきなりラーメンの話か。そう思わずに最後まで読んでほしい。 ITベンチャーがひしめく渋谷に、モノマネ芸人の「hey!たくちゃん」が経営する「鬼そば藤谷」と言う店がある。うまいけどガラガラ。そんなラーメン屋だ。 幼少の時の夢として、昼は野球選手、夜はラーメン屋と言う夢を持っていたhey!たくちゃんが 「もちろん第1の夢はお笑い芸人になることでしたが、ラーメン屋になる夢も叶えたいと思ったんです。あと、田舎の両親に仕送りをして安心させたいという思いもありました」 と言う思いで、作った店だが、いわゆるお笑い芸人の名義貸しの飲食店ではない。しっかりと出汁をとったスープ、そして小麦のいい匂いが堪らない特
ザッカーバーグ若者じゃない記事 ザッカーバーグが若者じゃなくなったからFacebookは大変だという話 こんな記事を書いたところ、それなりに読んでいただいたようです。ありがとうございます。 実は同じ記事内に書こうと思って悩んでやめたものがあるのですね。そこの部分の追記を書きたいと思います。 それは「ユーザーであることとユーザー目線があることは違う」ということです。 自分がユーザーじゃないとサービス作れないか? 上記の記事を簡単に要約すると 「自分がメインのユーザー層とかけ離れると、サービスを作るのは難しいかも」 的なことになります。 しかし、もちろんですね、自分がユーザー層でなくてもいいサービスは作れるのです。当たり前ですね。自分がユーザーであるかどうかなんて、ユーザーにとっては関係なくて、「自分たちが使いたいサービスであるかどうか」のほうにしか興味ないわけです。 @cosmeなどの化粧サ
仕組み化力 仕組み化というのは、ビジネスについて非常に重要と言われています。成功する会社とそうでない会社の違いを述べる時に、「属人的ではなくて、仕組みに出来たところが強い」という話はよく出てきます。 たとえば、楽天などは「仮説→実行→検証→仕組み化」を5つある成功のコンセプトの1つにあげていました。 これは超同意で、仕組み化をいかに作るのか、属人的ではなくて組織力、そして組織が持っている知見でどう戦うのか、という点について、nanapi社でも意識をしていました。 しかし、最近それだけでは全然勝てない時代かもしれない・・・とも思い始めています。 仕組みをすぐに変える必要がある というのも、仕組みを作ってそれで何年もやっていけた時代と違って、今の時代、特にインターネット業界では、動きが早すぎるのですね。 特定のルールの元で「仮説→実行→検証→仕組み化」をしても、ルール自体が変わるのです。つまり
先日、facebookから50万円くらい不正請求がきた場合の対応まとめという記事を書いたら反応が多かったので、その続編を書きたいところですが、英語でメールしても返事がなく、facebook日本法人の人が必ず見る場所で(知り合いから)聞いてもらっても返事がないので、まだ書けません。 進展があったらまた書きたいと思います。 今回はWeb業界で働く人がアフィリエイトをした方がいいよーというお話です。 今日、Web業界の人が集まる勉強会で「スマートフォンケース.comのアフィリエイトやりませんか!!!」という話をしてきたのですが、あまり反応がありませんでした。 ※もしもアフィリエイトでパートナーを絶賛募集中です! これは2010年に関西SEOサミットで、私が同じようなことを、同じ様なWeb業界の人達に言った時と同じような反応でした。 「無料ブログはどこがいいですか」と聞く素人に負けますか? Web
SEO屋の私がいうのもなんですが、サイトのコンバージョンを最も劇的に改善する手法といえばLPO。LPOサービスを自ら始めた位に惚れ込んでいるウェブマーケティング手法ですが、名前や内容は知っていても意外とちゃんと実施したことがないサイトやウェブマーケッターが未だに多すぎることに嘆いている最近です。多変量テストや行動ターゲティングとはいわずとも、A/Bテスト位は定期的にやっていきましょうよ、、ということで、今回は米国カリスマウェブマーケッターのニール・パテル氏が自らの経験を元にA/Bテストで実施するべき項目を11まとめた面白くてためになる記事を。 — SEO Japan 既存のトラフィックからもっとお金を絞り取りたいのなら、A/Bテストの実施を開始する必要がある。少なくとも毎月10,000人のビジターがいるなら、毎月でないにしろふた月に一度は一つ新しいA/Bテストを実施することを検討すべきだ。
こんにちは、ウェブサービス本部の鳴海です。 突然ですが、あなたが24歳男性だったとすると、同い年の年男は日本全国で何人いるでしょう? また36歳男性には、同じく年男の同級生は何人いるでしょうか? 答えは、24歳男性が64万人、36歳男性が87万人。実は、世代間で20万人以上の差があります。また、今年の年男・年女世代の中で、最も人口の少ない12歳女性(57万人)と最も人口の多い48歳男性(89万人)では1.5倍以上の開きがあります。最近、身の回りに小学生の女の子よりも中年男性の方が多いなと思っていましたが、気のせいではなかったようです。 同級生の人口なんて普段意識することはないですが、仕事をする上ではたまに大事だったりします。いま自分が手がけているサービスのターゲットはどの層で、人口で言えばどのくらいの規模なのか、前後の世代に比べてどのような傾向があるのかなどは感覚的に掴めているといいですね
最近、海外のスタートアップ界隈では”モバイルファーストは間違いだった”という意見がよくでてきている。 それにたいして、”これからはモバイルだ!モバイルだ!”とずっと言い続けていたTechCrunchのエース記者MG SIEGLERさんとの対談が非常に面白い。 動画はこちら。Mobile First Or Mobile Worst?(英語) この動画で語られている事は興味深すぎるので、出来る限りどんなことを話しているかを紹介するとともに、事の経緯とか、iPhoneアプリを開発している立場として僕の意見も書きまくりたい。 ちなみに、この動画で話しているのは、スタートアップが新規事業を立ち上げる時にスマホアプリから始めるか、それともWebベースのPCサイトから始めるかの話です。 例えばFacebookはWebファーストで、Instagramはモバイルファーストのスタートアップ。 基本的にはサービ
例えば、以下を見比べてみて欲しい。どちらの方がお買い得に見えるだろうか? たったの3万円で1年間使い放題です。1日当たりたったの100円以下で使い放題です。おそらく、ほとんどの方は後者の方がお得だと感じているだろう。このように、同じ商品でも伝え方を変えるだけでお客様に「お得感」を持ってもらうことができる。 このPAD効果は、継続性を持った商品であれば、会員権だけではなく様々な商品に適用することができる。例えば、以下のように、、、。 健康食品:1食当たり○○円サプリメント:1回当たり○○円マーケティングソフトウェア:1日当たり○○円コンサルティングサービス:1日当たり○○円英語教室:1回当たり○○円etc重要なのは、商品自体を安く見せることではなく、お客様が、「この価格で、これだけの効果が得られるなら安いものだ」と思って頂くということだ。つまり、商品を納得して買って頂く上で重要なのは、価格そ
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
LINEでダントツの人気をほこるスタンプは「クマのブラウン」とLINEブログに記載があった。 私もブラウン好きなLINEユーザーの一人。夫とのlineの会話の半分を、ブラウンで埋め尽くすくらいにブラウンが好きだ。ブラウンスペシャルのスタンプも、発売当日に買った。溺愛である。 溺愛の理由は「かわいいから」の一言につきるのだけど、今回はその奥にある、「ブラウン」ダントツ人気の理由を勝手に考察して述べてみようと思った。ポイントは「無表情」という点にあると思う。 特に、LINEのスタンプ機能開始当初からのオリジナルキャラクターであるクマの「ブラウン」は、お使いいただいている皆さんからもダントツ人気!ぬいぐるみを限定発売した際には、ブラウンのみオープン15分で売り切れるほどでした。 LINEブログ ブラウン人気存在を考えるきっかけは、pasonaとNHNが開催したUXについてのセミナー「UXデザイン
これ実は、淡路島の空き家候補とされている推定数なんです。 昔おじいちゃんおばあちゃんが住んでいた家が今、「空き家」となって残り、そして壊されていく。 なにより、未来の子供達が「空き家」という負の遺産を背負わなければいけないこと。 recomincaはこの空き家問題をなんとか解決したいという想いから立ち上がりました。 未来の街や地域に空き家を残すことはそこに住む人達の大きな負担になりかねません。 空き家はしっかりと向き合えば財産にもなります。 まずはお片付けから、はじめてみませんか? 空き家をよみがえらせるために、まずはキレイにするところからはじめませんか? 家をそのままにしておいて良い事は特にありません。 私たちがお手伝いします。 私たちが、空き家のお片付けをする際に大切にしていることは『想いを繋ぐこと』 自分にとって不必要なものでも誰かにとって必要なものかもしれない。 そこに住んでいた人
その手があったか!発想が参考になるFacebookプロモーション事例13選[海外&国内]と、企画で押さえるべき4つのポイント 2012/04/10 海外&国内のFacebookキャンペーン&プロモーション事例 Facebookを使ったキャンペーンやプロモ―ションに困っていませんか? 「Facebookをプロモーションに組み込みたいが、どう活かせばいいのかわからない。」という思いを抱いている方も多いでしょう。 そういった方々向けに、今回は発想がとても参考になるFacebookプロモーション事例を10個ご紹介します。 Facebook活用が盛んな海外において、ファンを上手く巻き込めている、伝えたいメッセージを効果的に発信できている、といった事例ばかりです。 インスピレーションが刺激される事例ばかりなので、ぜひ皆さん参考にしてみてください! ■目次 「いいね!」に一風違ったインセンティブを与える
こんにちは、NHN Japanのマッチングサービス事業部でマーケティングを担当しているotakeです。 今回は担当サービスの運用業務と並行して出稿も担っている忙しいディレクターさんやこれから出稿業務に携わる方のために、チャッチャと読んで現場ですぐに使える実戦的なナレッジの一部を「バナー広告制作の基礎知識」として書かせていただきます。 当事者意識を持たせるAttentionを考える ユーザーの購買行動において、バナー広告が担うポジションはAttention(注意)喚起にあたりますが、一般的にバナー広告は誰に注意を促すものなのでしょうか。 検索から目的を持って能動的に何かを探しているわけではないが、潜在的な関係性を秘めているのがバナー広告の対象となる潜在層。ここに位置する対象には”この広告はあなたに関係あるものです”、”おそらくあなたの話です”といった潜在欲求に気づきを与える「当事者意識を高め
採用活動を目的としたオウンドメディア(オウンドメディアリクルーティング)を運営し始める企業が増えています。一方で、どんなテーマで更新すればいいのか悩んでいる担当者も多いのではないでしょうか。 今回は、実際に企業の公式オウンドメディアページ内に取り入れられているコンテンツをテーマごとに事例をまとめました。個性的なコンテンツをもっと充実させて作りたいときのヒントにしてみてください。 1、就活生・転職者に向けたメッセージ 採用のためのオウンドメディアの目的は、自社の採用ポリシーや欲しい人材、自社の目指す方向性、社長からのメッセージなど、就職活動中の学生や転職者に向けたメッセージを発信することです。 まず最初におすすめなのが「就活生・転職者に向けたメッセージ」です。採用オウンドメディアを作ったら、一番目に公開したいコンテンツです。特に印象的で、共感を呼ぶメッセージを選んでみました。 経営陣、社員、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く