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2018年1月17日のブックマーク (5件)

  • 揚げ物天国・タイの謎

    タイは屋台や露店が多く、とくにバンコクは揚げ物ばかりだなーと前から気になっていた。鶏はもちろん、豚だって。ワンタンも、パンも、バナナだって揚げるらしい。果物までも?見境なさすぎじゃないか?揚げる材の基準って、一体何だ?? という訳で調べてみたら、意外と深く、歴史や地理の違いが見えてきた。

    揚げ物天国・タイの謎
  • Procreateのキャンバスサイズを変更するならArtstudio Proが1番のおすすめ

    iPadiPad Proで人気も知名度も高くなってきたお絵かきアプリ「Procerate(プロクリエイト)」ですが、万能なグラフィックツールではなく出来ることと出来ないことがはっきりしています。 今回は「Procerate」の出来ないことの1つ「キャンバスサイズの変更」を「Artstudio Pro」で行うメリットを解説していきます。 ※今回の記事は管理人の使用の範囲内での情報を元にしています。まだ見つけられていない不具合がある可能性もあります。その点ご了承ください。 ▼Artstudio Proについてのレビュー記事はこちら。 PSDファイルのレイヤー名が文字化けしない 「Procreate」から出力したPSDファイルはPhotoshpoでレイヤー名が文字化けするという欠点があります。 この問題はいつまでたっても解決されないので、諦めてレイヤー名は英語で付けるなどの対策を取る人もいるの

    Procreateのキャンバスサイズを変更するならArtstudio Proが1番のおすすめ
  • 思考停止しないでアイデアを出し続けるために-ビジネスデザイナー濱口秀司さんの思考をインストールする試み-|黒澤 友貴

    思考停止せず、アイデア発想モードに頭を切り替えるために、皆さんはどんなツールや習慣をもっていますか? 自分は、日々大量の情報が入ってきて、インプットすることで精いっぱい・・・な状態から抜け出したいと考えていた今日この頃です。 改めて、脳をアイデア発想モードに切り替えるための方法を整理してみました。 今日お伝えしたいのは、情報は「モデル化」する癖をつけることで、脳をアイデア発想モードに切り替えることができるということ。そして、モデル化するためには、いつも2×2のマトリックスを描くことがポイントということです。 ビジネスデザイナー、イノベーションの鬼である濱口秀司さんの思考を分析僕が敬愛するビジネスデザイナー、濱口秀司さん。 なぜ、濱口さんは、連続してイノベーションを起こすことができるのか? なぜ、濱口さんは面白いアイデアを次々と思いつくのか? 濱口さんの思考を探っていくと、脳をアイデア発想モ

    思考停止しないでアイデアを出し続けるために-ビジネスデザイナー濱口秀司さんの思考をインストールする試み-|黒澤 友貴
  • 日本のポップカルチャーを世界に発信するTokyo Otaku Mode、ニッセイ・キャピタルから資金調達を実施

    アニメ、マンガ、ゲーム音楽ファッションなど日のポップカルチャーを世界に発信するTokyo Otaku Mode Inc.(米国デラウェア州 代表 亀井智英、CEO 小高奈皇光、以下「TOM」)はこの度、ニッセイ・キャピタル株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:有馬 英二、以下「ニッセイ・キャピタル」)を引受先とする第三者割当増資を実施し、資金調達をおこないました。 TOMは、各種ソーシャルメディアを通じて日のポップカルチャー情報を世界に発信しており、Facebookページにおいては現在2,000万Like! *1を突破。日のアニメ・マンガ関連のFacebookページでは世界最大級*2となります。2013年より開始したグローバルEコマースサイト「Tokyo Otaku Mode Shop ( http://otakumode.com/shop )」では、ポップカルチャー関

    日本のポップカルチャーを世界に発信するTokyo Otaku Mode、ニッセイ・キャピタルから資金調達を実施
  • バーチャルユーチューバーがいるならバーチャルライターもアリなんじゃない?

    紙媒体の時代と比べて、ウェブ媒体のライターは顔出しでやっている人が多い印象です。 そこには、顔を知ってもらうことで親近感を抱いてもらって継続的に記事を読んでもらおう……的な戦略もあるわけですが、同じ顔出しするなら結局、イケメンやカワイコちゃんの方が人気者になっちゃうのでは……。 最近の「バーチャルユーチューバー」ブームでますますそんな気持ちになったので検証してみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:『サザエさん』や『ナニワ金融道』で振り返ろう2017年 > 個人サイト Web人生 はい、いきなりおっさ

    バーチャルユーチューバーがいるならバーチャルライターもアリなんじゃない?