タグ

ブランディングに関するdrunkmottyのブックマーク (9)

  • デザインを統一するトーン&マナーのつくり方 | JAGAT

    -ブランディング×デザイン力で印刷会社のソリューション力を高める【第8回】 デザイン表現をルール化したトーン&マナーを決めて成果を出すには、ブランド・アイデンティティを明確に表現する必要がある。 前回は、ブランドの世界観をつくるものとしてトーン&マナーを紹介した。ブランド表現では、ブランド・アイデンティティの一貫性と明確性が求められる。トーン&マナーとは、ブランディングにおけるデザイン・クリエイティブの表現をルール化したものである。広告・販促物のデザイン表現の意味・理由付けの根拠となるとともに、関係者間での意志統一や共通認識を得ることができる。 ブランド・アイデンティティからデザイン・クリエイティブ表現に落とし込むには「クリエイティブジャンプ」と言われる発想の転換が必要で、経験や感覚によるところが大きい。ただし、これだけではデザイナーなど制作者自身が納得できても営業や関係者との意思統一やク

    デザインを統一するトーン&マナーのつくり方 | JAGAT
  • デザインの役割からみる「トーン」と「マナー」

    こんにちは。デザイナーの山口陽一郎です。 去る2014年2月19日(水)に、株式会社パソナテック様主催のセミナー「クリエイターのためのトーン&マナー設計」にて登壇させていただきました。 皆さんは「トーン&マナー」という言葉を耳にしたことがありますか?「トンマナ」と略されることの方が多いかもしれません。その説明の前に、ちょっと寄り道をさせてください。 デザインのふたつの役割とトーン&マナーの演出 デザインには大きく分けてふたつの役割があります。 1. 機能性を高める これはユーザーにとって製品をより使いやすくしたり、誤操作の危険をなくしたり、迷わないようにサポートするための役割です。 そしてもうひとつが今回のセミナーのテーマとしてとりあげた、 2. トーン&マナーの演出 です。製品に、それが使われる場にふさわしい属性・キャラクターを付与する役割です。 たとえばレジャーグッズなら「楽しさを想起

    デザインの役割からみる「トーン」と「マナー」
  • デンマーク政府のロゴを手がけたデザイナーに聞く「日本をブランディングするならどうしますか?」

    2020年東京オリンピックのロゴを巡る問題は記憶に新しい。そんな今だからこそ考えたい。「日らしいデザイン」とは何なのか? デンマーク政府や世界的ビール会社「カールスバーグ」などのデザインなどを手がける傍ら、日企業のブランディングも行う、北欧屈指のデザイン会社「コントラプンクト」。今回は、その代表にインタビューを行い、日の可能性について、日とデンマークのデザインの観点から迫った。 Bo Linnemann|ボー・リンネマン Kontrapunkt デザインディレクター / 代表取締役社長 1985年に同社を共同設立。王立芸術アカデミーで教鞭をとる。デンマークデザインアワード17回受賞。 デンマーク各省庁や「カールスバーグ」のビジュアルアイデンティティのデザイン、世界一のレストラン「noma」のデザインも手がける。 武蔵野芸術大学客員教授を務めた経験があり、日との関わりも深い。日

    デンマーク政府のロゴを手がけたデザイナーに聞く「日本をブランディングするならどうしますか?」
  • キリン「生茶」が販売終了寸前から再ヒットした理由

    1972年、愛知県生まれ。早稲田大学卒業後、広告代理店に入社。その後、雑誌記者に。小学館「DIME」の『ヒット商品開発秘話 UN.DON.COM』や講談社「週刊現代」の『社長の風景』などを連載中。著書に『大停電(ブラックアウト)を回避せよ!』(PHP研究所)などがある。 ヒット商品開発の舞台裏 よい商品やサービスが必ずしも売れるわけではなく、ヒットするには何かの仕掛けが必ずある。ユニークな技術から、消費者の心をつかむマーケティングまで、ヒット商品・サービスの秘密に迫る。 バックナンバー一覧 2014年頃、キリンビバレッジの『生茶』ブランドは存亡の危機にあった。00年に発売してから5年間は、緑茶市場の拡大とともに販売数も右肩上がり。しかし競合の躍進もあり、売上は最盛期の半分にまで落ちていたのだ。ここで、マーケティング担当者が考えた「秘策」とは?(ジャーナリスト 夏目幸明) シェア20%の大ヒ

    キリン「生茶」が販売終了寸前から再ヒットした理由
    drunkmotty
    drunkmotty 2016/10/27
    「競合を見てはいけない」
  • 上下を意識しないフラットな組織が経営を劇的に変えた

    1960年、長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、1986年米国コーネル大学ホテル経営大学院にて経営学修士号を取得。シティバンク勤務を経て91年1月、星野リゾートの前身である星野温泉の社長に就任。以来「リゾート運営の達人になる」というビジョンを掲げ、圧倒的非日常刊を追求した滞在型リゾート「星のや」をはじめ、全国で宿泊施設、スノー・リゾートを展開している。 星野リゾート代表 星野佳路 1960年、長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、1986年米国コーネル大学ホテル経営大学院にて経営学修士号を取得。シティバンク勤務を経て91年1月、星野リゾートの前身である星野温泉の社長に就任。以来「リゾート運営の達人になる」というビジョンを掲げ、圧倒的非日常刊を追求した滞在型リゾート「星のや」をはじめ、全国で宿泊施設、スノー・リゾートを展開している。 バックナンバー一覧 世界に出るために「日」にこ

    上下を意識しないフラットな組織が経営を劇的に変えた
  • 100年続いた価値観が変わるとき・・・マクドナルドとコカコーラの場合

    米国のアイコンともいえる2つのブランドが、いま、大きな転換期を迎えている。マクドナルドとコカコーラは、20世紀の、とくに第二次世界大戦後の米国の繁栄を象徴するブランドであり、米国の覇権が世界に広まるとともに世界市場に広まっていった。だが、21世紀の新しい環境のなかで、変化に対応することの難しさが表面化している。 日市場を例にとれば、たしかに、日マクドナルドの売上が急落したきっかけは、2014年7月に、中国工場で期限切れの鶏肉の使用が発覚したこと、ついで、追い打ちをかけるように、2015年初めにチキンナゲットにビニール片が入っていたといったような異物混入の苦情があいついだことにある。だが、こういったことは、消費者が納得するかたちで問題がすみやかに解決され、消費者の信頼を取り戻せば、一時的な売上減少ですむ可能性もある。 しかし、マクドナルドの問題は、もっと根的なところにある。消費者の

    100年続いた価値観が変わるとき・・・マクドナルドとコカコーラの場合
  • その商品は既に買われている!インバウンドの爆買いは来日前のネットやSNSで決定済み

    のインバウンド需要が飛躍的に増えていることを日々実感するようになった。 電車の中では大量にお土産を抱える外国人観光客を目にし、観光名所に行くと多くの外国人観光客がセルフィースティックなどを使って撮影するのを目にするのは今や日常のこと。 特に、渋谷のスクランブル交差点では信号が青に変わるたびに真ん中での撮影にチャレンジする人などがおり、冷や冷やすることもある。 来日する観光客の中には日の商品を目当てに来る人も少なくない。特に中国や東南アジアからの観光客は“日で売られている(購入した)”日製品に対する信頼度が高く、円安も相まって大量に購入する人が出ているという。 では、来日する観光客はどの様に購入するものを決めているのであろうか? インターネットやSNSの発達により購入は「来日前に決めており」どこで何を買うか事前に計画しているというのである。 先週「春節、爆買いした中国人を捕まえろ!

    その商品は既に買われている!インバウンドの爆買いは来日前のネットやSNSで決定済み
  • 洗練されたデザインが話題のドライクリーニング店

  • これからのSEOの成功の鍵はブランディング by Jim Boykin #PubCon Las Vegas 2013

    [対象: 全員] この記事では、先日参加したPubCon Las Vegas 2013でのJim Boykin(ジム・ボイキン)氏のセッションをレポートします。 セッションテーマは、「ペンギン導入後の時代におけるリンクビルディング」です。 題に入る前に、Jim Boykin氏のバックグラウンドを説明します。 Jim Boyikinとは Jim Boykin氏は、米国を代表する超一流のリンクビルダーであり、Internet Marketing Ninjas(以下、IMN)の創設者&CEOです。 IMNは、1999年に創業したSEOのサービスやツールを提供する会社です。 もっとも会社といっても、Jim Boykin氏が1人だけで始めました。 Jim Boykin氏は当初は、バリバリのブラックハットSEOで有料リンクを当然のごとく販売していました。 その後心を入れ替え(?)、まっとうなリンクビ

    これからのSEOの成功の鍵はブランディング by Jim Boykin #PubCon Las Vegas 2013
  • 1