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森達也に関するdrunkmottyのブックマーク (5)

  • 岡村靖幸×松江哲明 : 森達也監督15年ぶりのドキュメンタリー映画 佐村河内守“主演”の『FAKE』を語り尽くす! 前編

    岡村靖幸×松江哲明 : 森達也監督15年ぶりのドキュメンタリー映画 佐村河内守“主演”の『FAKE』を語り尽くす! 前編 森達也監督15年ぶりのドキュメンタリー映画 佐村河内守“主演”の『FAKE』を語り尽くす。 森達也監督が15年ぶりに撮った映画『FAKE』(現在公開中)は、2014年に“ゴーストライター騒動”で世間の注目を浴びた佐村河内守氏を追ったドキュメンタリー。ドキュメンタリー映画が大好きなミュージシャンの岡村ちゃんこと岡村靖幸氏、ドキュメンタリーを方法論に映画テレビで活躍する松江哲明監督が、『FAKE』をじっくり語り合いました。 (*少々内容に踏み込んでいます。観る前に読むか、観てから読むかはアナタ次第!) ©2016「Fake」製作委員会 いちばん最初に予告編を観たときから「なんだこれは!」と驚愕。 松江 僕はこの映画を制作過程から合わせると3回観てるんです。 岡村 松江さん

    岡村靖幸×松江哲明 : 森達也監督15年ぶりのドキュメンタリー映画 佐村河内守“主演”の『FAKE』を語り尽くす! 前編
  • ヒロト、若林、クドカン、森達也……それぞれが考える「不寛容社会」における“正義”(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月11日に放送された『NHKスペシャル』では「#不寛容社会」と題された特集が組まれていた。 昨今顕著になったいわゆる「不謹慎狩り」やスキャンダルを起こしたタレントや政治家に対する執拗なバッシング、理不尽ともいえるようなクレームから表現が自粛されてしまうことなどを取り上げ、それを「不寛容社会」と形容し、なぜそうなったのか、これからどうすべきなのかを討論するという趣旨だった。 討論には一般視聴者の他、宇野常寛、榎博明、鴻上尚史、壇蜜、津田大介、デーブ・スペクター、中野信子、森達也らが参加していた。 自分の良心を汚したくないまさに苛烈なバッシングを浴びた佐村河内守をテーマにした映画『FAKE』が公開になった映画監督・森達也は現在の日の社会をこのように分析している。 森:萎縮するから同調圧力がどんどん強くなる。みんなが右に行く、みんなが左に行く。そもそも均質な社会なんだけど、それがさらに加速

    ヒロト、若林、クドカン、森達也……それぞれが考える「不寛容社会」における“正義”(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 佐村河内守のウソの付き方が“まだら”なのがおもしろい 森達也監督『FAKE』をもっと楽しむ方法(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    森達也監督がゴーストライター騒動で一世を風靡した佐村河内守氏とその・香さんに迫ったドキュメンタリー映画『FAKE』が公開中だ。マスコミではゴーストライターを務めていた新垣隆氏寄りの言い分ばかりが流れていたなか、佐村河内サイドから見えている世界を切り取った作品である。 僕も観たが、めちゃくちゃおもしろかった。 おもしろかったポイントはいくつもあるが、いちばんは、佐村河内のウソや、彼がつくった「全ろうの作曲家・佐村河内守」の設定が“まだら”だったところである。 “まだら”とはどういうことか。 彼は、一連の騒動が起こる前は大量の設定を用意し、そう見えるようにふるまっていた。たとえば ・耳がまったく聞こえないが、絶対音感で頭の中に五線譜を描いて作曲している ・耳が聞こえなくなった原因は広島生まれの被曝2世であること(原爆の後遺症)が関係している ・24時間365日耳鳴りに悩まされており、精神疾患

    佐村河内守のウソの付き方が“まだら”なのがおもしろい 森達也監督『FAKE』をもっと楽しむ方法(飯田一史) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 麻原はなぜサリンを撒いたのか? 「知らないこと」が生む負の連鎖 ~森達也が考えるオカルトと宗教~ - TOCANA

    オウム真理教を描いた『A』『A2』などのドキュメンタリー映像作品、そして『「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい』(ダイヤモンド社など、作家活動も行う森達也氏(作家・映画監督)。前回のインタビューでは、メディア腐敗時代に持つべき視点について伺ったが、今回は著書『オカルト 現れるモノ、隠れるモノ、見たいモノ 』(角川書店)でも言及されている「オカルト」について。超常現象、超能力者(自称)、カルト宗教、スピリチュアルブームといった題材をずっと追いかけ続けた森達也氏は、一体今どのようにオカルトを捉えているのか? さらに、1995年3月20日に起きた地下鉄サリン事件からちょうど19年が経とうとしている今、オウム真理教事件が残したものについて、伺った。 ――『職業欄はエスパー』(角川文庫)に続いて、昨年、『オカルト』(角川書店)を出版されましたが、森さんの活動範囲の中でオ

    麻原はなぜサリンを撒いたのか? 「知らないこと」が生む負の連鎖 ~森達也が考えるオカルトと宗教~ - TOCANA
    drunkmotty
    drunkmotty 2015/09/08
    「信仰を持てば死の恐怖は軽減する」
  • 崇高な使命のために戦ったというのなら、なぜ一年や二年の禁欲すらできないのですか?

    昨日(5月27日)に外国人特派員協会で行われた橋下徹大阪市長(日維新の会共同代表)の記者会見については、既に世界中のメディアが大きく伝えている。在沖縄米軍に風俗業利用を勧めた自らの発言については「不適切な表現だった」として撤回し、戦時下の従軍慰安婦制度については、「今は許されることではない」としながらも、日だけではなく世界中の軍隊が必要としていて、日だけが責められる理由はないとの持論は変えなかった。 今朝のテレビニュースなどを見ているかぎりでは、この発言について多くの識者やコメンテーターが、一部の理はあるとの同意を示している。確かに一部の理はある。ただしその一部の理は、慰安婦や公娼制度を保持していたのは日の軍隊だけだと硬直的に思い込んでいる人たちに対してのみ、意味を持つ理だ。 多くの国(念を押すがすべてではない)の軍隊において、慰安婦や公娼の存在が認められていたことは確かだ。殺し殺

    崇高な使命のために戦ったというのなら、なぜ一年や二年の禁欲すらできないのですか?
    drunkmotty
    drunkmotty 2013/06/01
    お見事!
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