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自然に関するdrunkmottyのブックマーク (5)

  • 弱者を抹殺する。不謹慎な質問ですが、疑問に思ったのでお答え頂ければと思います。自然界では弱肉強食という単語通り、弱い者が強い者に... - Yahoo!知恵袋

    え~っと、、、よくある勘違いなんですが、自然界は「弱肉強」ではありません 弱いからといって喰われるとは限らないし、強いからといってえるとも限りません 虎は兎より掛け値なしに強いですが、兎は世界中で繁栄し、虎は絶滅の危機に瀕しています *** 自然界の掟は、個体レベルでは「全肉全」で、種レベルでは「適者生存」です 個体レベルでは、最終的に全ての個体が「喰われ」ます 全ての個体は、多少の寿命の差こそあれ、必ず死にます 個体間の寿命の違いは、自然界全体で観れば意味はありません ある犬が2年生き、別の犬が10年生きたとしても、それはほとんど大した違いは無く、どっちでもいいことです 種レベルでは「適者生存」です この言葉は誤解されて広まってますが、決して「弱肉強」の意味ではありません 「強い者」が残るのではなく、「適した者」が残るんです (「残る」という意味が、「個体が生き延びる」という意味

    弱者を抹殺する。不謹慎な質問ですが、疑問に思ったのでお答え頂ければと思います。自然界では弱肉強食という単語通り、弱い者が強い者に... - Yahoo!知恵袋
    drunkmotty
    drunkmotty 2016/07/30
    ブクマ漏れてた。ベストアンサーは何度も読み返してる名文。回答した方は一体何者なんだろう?
  • うなぎが絶滅する瞬間を見たいという欲望

    あんまり表立って言えないのだけれど、うなぎが絶滅する瞬間を見たい。 昔から環境保護に関心があって、特に人間によって絶滅した種に異常な関心があった(ここでは「果たして『人間によって絶滅した』と言われている種の絶滅要因は当に人間であったのか」という議論は無視する)。 自分では性根がやさしく、動物に対するシンパシーが高いためと思っていたのだが、どうやら違うようだと最近気づいた。 私はおなかが空いていたのだ。 リョコウバトの肉をべたハンターたちに嫉妬していたのだ。 ドードーの肉をべた船乗りたちを羨んでいたのだ。 この世で万金を積んでも味わうことのできない料理があるとするならば、それはメガネウの丸焼きであり、マンモスのステーキであるはずだ。そういう動物たちはまさに「美味い」という理由によって絶滅へと追い込まれたのである。 特にドードーがべたい。どの文献を見ても、「ドードーはまずい」と書かれた

    うなぎが絶滅する瞬間を見たいという欲望
  • 自然に隠された「美の法則」を、「大人のぬりえ」でどうぞ

  • 音楽ジャーナリストの眼 - ヤマハ株式会社

    新着記事 読売新聞 │配信日: 2019/8/5 [評]吉田拓郎ライブ 声量十分 通好みの選曲 吉田拓郎が、北は宇都宮から、西は名古屋までを回ったライブツアー。体調不良もあり、近年はライブを「日帰りできる範囲」で行っていた吉田。体調が安定したことを示すのか、範囲を拡大した。 1人舞台に現れた吉田はギターの弾き語りで「大いなる〜今日までそして明日から」を披露。声量... 毎日新聞 │配信日: 2019/8/5 <Interview>遠山一 60年の歌声残す ダークダックス自選ベスト盤 日の男性コーラスの草分け、ダークダックスの最後のメンバー、ぞうさんこと遠山一(とおやまはじめ)が、1950年代からの活動を振り返ってまとめた2枚組みベスト盤「ぞうさんが選ぶ 我ら60年の歩み」(ユーキャン)を発売した。ダークの思い出というだけでなく、戦後日大衆音楽... 読売新聞 │配信日: 2019/8/

    音楽ジャーナリストの眼 - ヤマハ株式会社
  • 植物すげぇ!!木々の葉がお互いに譲り合った結果、空が割れたように見える「クラウン・シャイネス」現象とは? : カラパイア

    高くそびえたつ密集した木々の葉が重ならずにまるで空が割れが起きたかのように見えるこの現象は「クラウン・シャイネス」と呼ばれている。 これは樹冠が重なり合うことなく、空間を分け合う、多くの樹木が同時に成長した時にのみ起こる現象だそうだ。お互いの葉が重ならないように、「どうぞ、どうぞどうぞ」と譲り合いながら成長していく。 この現象は1920年代から科学者により議論されていたが、いまだその理由は十分に解き明かされていない。

    植物すげぇ!!木々の葉がお互いに譲り合った結果、空が割れたように見える「クラウン・シャイネス」現象とは? : カラパイア
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