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2012年10月24日のブックマーク (2件)

  • Googleの「link:」コマンドが使いものにならない理由

    この海外SEO情報ブログの読者なら、Googleの「link:」検索で調べるバックリンク情報が、ほとんど役に立たないことを知っているはずです。 その理由を、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏がビデオで説明しています。(もちろん、彼は「役に立たない」などとは言ってませんw) まず、大前提としてあるのがGoogleのlink:コマンドで表示されるリンク元ページは、サンプルで抽出されたごく一部であって、すべてではありません。 過去に表示数が倍になった経緯はありますが、それでも一部分です。 Google検索のいちばんの目的は、一般のユーザーに検索結果を提供することで、被リンク情報を与えることではないので、link:のクエリを処理するサーバーを十分に持っていないからです。 また、スパマーや競争相手がバックリンクをチェックして分析し、自分の上位表示に利用する「リバース・エンジニア

    Googleの「link:」コマンドが使いものにならない理由
  • 知っておくと便利なGoogleの「site:」コマンド7つの有効活用方法 など10+4記事(海外&国内SEO情報) | 海外&国内SEO情報ウォッチ

    ただし、これで表示される数値は、目安としての大まかなものであることに注意すること。自分が把握している実際のページ数と大きな乖離が発生していないか確かめるのに使うのがいいだろう。 もし100ページほどしか公開していないのに1,000ページがインデックスされていたら、重複コンテンツが発生している可能性が高い。反対に、10,000ページを公開しているのに100ページしかインデックスされていなかったとしたら、クロールやインデックスに障害が発生していないか調査する必要があるだろう。 最初に出てくるページの確認 通常は、サイトのトップページが1位に出てくる。下層のページにたくさんの被リンクが集まっている場合などはその限りではないが、トップページが1位に出てこない場合は、何かしらの問題が発生していることも多い。 なお、1位を除けば評価の高い順にページが並ぶわけではない。PageRankも加味されているが

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