タグ

ブックマーク / gqjapan.jp (3)

  • 徳川家康が日本人に嫌われ続けた4つの理由|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN

    今回も、よく聞かれる質問に答える形で、解説しましょう。 優れた人材を揃え、耐えに耐え抜いた家康 Q1. 徳川家康はどんな人だったのですか? 江戸幕府の初代将軍です。初めは三河(愛知県東部)岡崎の小大名・松平広忠の子として生まれましたが、後に織田信長と同盟を結んで勢力を拡大しました。 信長亡きあとはライバルの豊臣秀吉に臣従しつつ、最後は豊臣政権の「五大老の筆頭」として強大な権力を掌握しました。 秀吉が死ぬと「関ヶ原の戦い」で自らの敵対勢力を一掃します。そして1603年、征夷大将軍となり、江戸に幕府を開きました。 Q2. 家康はなぜ天下を取れたのですか? 理由はいくつもあるでしょうが、やはり家臣に「優れた人材」を揃えたことと、家康自身の並々ならぬ「忍耐力」でしょう。 家康の家臣には井伊直政や多忠勝といった一騎当千の武人連がいる一方で、多正信など内政に優れた文官も多数登用し、これらの「優れた

    徳川家康が日本人に嫌われ続けた4つの理由|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN
    drunkmotty
    drunkmotty 2016/09/22
    “そもそも私たち日本人は元来、成功者に対して、「や」っかみ、「ね」たみ、「そ」ねみを抱く、いわば「ヤマト」ならぬ「ヤネソ」民族です。"
  • 米軍レイプ事情 | GQ JAPAN

    A WARSHIP is like a city-sprawling, vital, crowded with purposeful men and women-軍艦はまるでひとつの都市だ。無秩序に区画が連なり、男たち女たちがきびきびと、せせこましく立ち働いている。そんな艦内には、あなたを友達や隣人ではなく、獲物としか見ない輩もいる。都市の暗闇がそうであるように。スティーヴ・ストーヴィは25歳を迎えるや海軍入りした。世界を見てまわりたかったからだ。ミサイルフリゲート艦ゲイリーで通信兵を務めた最初の1年半は「人生最高の日々」だった。1999年9月後半、ストーヴィの乗艦はハワイへと航行していた。“タイガークルーズ”という海軍の慣行で、展開終了を間近に控えた水兵の家族が艦に乗り込み、最後の行程を共にするのだ。ディズニー・チャンネルの同行取材番組のように、対空兵器や対艦兵器を水兵がどう扱い、艦内で

    米軍レイプ事情 | GQ JAPAN
    drunkmotty
    drunkmotty 2016/05/21
    ひたすら悲しい。
  • 1980年代、東京の鼓動|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN

    1980年代に起きたバブル経済へと向かう頃の「都市の感受性」が、ふたたび関心を集めている。80年代前半に『スタジオヴォイス』誌の編集長を務めた佐山一郎が、当時の記憶と証言をもとに記した。プレ・デジタル社会のど真ん中を突き進んだ才人たちのエポックメーキングな奇跡を辿ってみよう。 Story: Ichiro Sayama 鋤田正義撮影によるYMOのワールドツアー「トランス・アトランティック・ツアー」(79年10〜11月)のロンドン・ヴェニュー公演。 新しい確かな才能が次から次へと世に出たあの頃、東京は活気に満ちていた。20代後半でそのディケードに入った僕は、日々雑誌編集稼業とインタビューに明け暮れていた。時代の気分を煽動的に演出する文化紊乱者だった――といまなら衒うことなく言える。 誰もが簡単に写真を撮れる時代ではなかった。「横文字商売」といわれたカメラマン、コピーライター、アートディレクター

    1980年代、東京の鼓動|メンズファッション、時計、高級車、男のための最新情報|GQ JAPAN
  • 1