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2013年6月11日のブックマーク (2件)

  • 知っておきたいサーバー機の基礎---目次

    この5年間,x86サーバーの世界ではかつてなく激しい技術革新が起きた。性能向上のための設計アプローチが一変し,一昔前の常識では今のサーバーのスペックを読み解けなくなっている。連載は,x86サーバーの技術的進化の流れを振り返りながら,各コンポーネントに関する最新の技術動向を解説する。 x86サーバー,激動の5年間(前編) x86サーバー,激動の5年間(後編) 変わるプロセッサ(1)動作周波数の向上が限界に 変わるプロセッサ(2)AMD Opteronがもたらしたもの 変わるプロセッサ(3)“Many-Core”への足掛かり メモリーの変遷(1)DRAMの基動作を知る メモリーの変遷(2)DDR2までの高速・大容量化テクノロジ メモリーの変遷(3)バスの距離,電気的負荷との闘い

    知っておきたいサーバー機の基礎---目次
  • FreeBSDマシンが遅すぎる!と思ったらZFSデバイスが壊れてたでごんす - はてなの鴨澤

    まとめ ZFSの中のディスクはログを残さずひっそり壊れてることがあります。注意!!! 個別のディスクの状態を確かめたい時は "/usr/local/sbin/smartctl -a /dev/[ディスク名]"を使いましょう。 (全部を横断的に眺めるときは、裏でディスクに負荷をかけつつ"zpool iostat -v [プール名] 1"しましょう。) (FreeBSDでバイナリパッケージを使いたい時はpkg_add -rを使いましょう。) そんなわけで以下経緯: (以上2013/4/3 追記) 以前ZFSについてごちゃごちゃ試してたサーバ、まだまだ現役です。 構成: HP Proliant MicroServer 2TBのディスク5台(raidzでそれぞれのディスク全体を使用) 8GBのUSBメモリ(起動用。/bootdirにマウント) 最初のトラブルはNetatalkのドライブが読み書き可

    FreeBSDマシンが遅すぎる!と思ったらZFSデバイスが壊れてたでごんす - はてなの鴨澤
    dshim
    dshim 2013/06/11
    勉強になります。