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2019年8月23日のブックマーク (3件)

  • 8月23日公開 映画『二ノ国』レビュー 「アニメと言えど配慮するべきところに手を抜き、障害者差別を感じた今年一番残念な作品」

    【文・畑史進】 【ストーリー】 冷静沈着で車椅子のユウ、バスケ部の人気者のハル、ハルの彼女コトナの3人は幼なじみ。ある日、突然襲われたコトナを助けようとしたユウとハルは、現実世界と並行する魔法世界「二ノ国」へ引き込まれる。そこは命がつながった“もう一人の自分”がいる世界。次第にユウはコトナにそっくりなアーシャ姫に惹かれていく。しかし、そこには「コトナの命を救うにはアーシャの命を奪わなければいけない」という残酷なルールがあった――。コトナを救いたいハル。アーシャを守りたいユウ。“大切な人の命”をかけた究極の選択が迫る時、ユウとハルが下した決断とは–? 8月23日に公開の『二ノ国』はレベルファイブの同名のゲーム作品の設定を引き継いでオリジナルストーリーで構成した内容なので、特段事前にゲームの知識がなくても「新しいジブリ作品を観に行く」というような感覚で鑑賞することができる。 世界観も現代日

    dsl
    dsl 2019/08/23
    これで電動車椅子ってのはたしかに酷い
  • 高垣彩陽『結婚のご報告。』

    高垣彩陽オフィシャルブログ「あやひごろ」Powered by Ameba 高垣彩陽オフィシャルブログ「あやひごろ」Powered by Ameba 皆様こんにちは。 いつも応援してくださる皆様、 このブログを読んで下さっている皆様、 誠にありがとうございます。 私事ではありますが、 自分にとってとても大切な場所のひとつである このブログにてご報告させていただきます。 わたし、高垣彩陽は、 素敵なご縁に恵まれ 入籍いたしました。 お相手は、 出演した舞台にスタッフとして関わられていた方です。 シングル初、タイアップ初の作詞という 自分にとって大きな挑戦だった「Lasting Song」も無事にリリースとなったひとつの節目。 令和元年の8月の大安に、 婚姻届を提出致しました。 8は末広がりという良い意味もあり、 なにより私のラッキーナンバーであり、 一番好きな数字です。 自分がこのようなご報告

    高垣彩陽『結婚のご報告。』
    dsl
    dsl 2019/08/23
    めでたい
  • ソ連兵に撃たれた「ダムダム弾」の痛みは今も――宝田明85歳、戦争体験とゴジラに込めた平和への願い - Yahoo!ニュース

    東宝ニューフェイスの第6期生として、1953(昭和28)年にデビュー。端正なルックスとスケールが大きい演技で人気を集め、数多くの映画や舞台、テレビドラマに出演。85歳の今も幅広い活躍を続ける 宝田の原点には、苦しい戦争体験がある。日統治下の朝鮮で生まれ、2歳からは満州のハルビンで育った。1945(昭和20)年8月15日に敗戦を迎え、暮らしも価値観もすべてがひっくり返った。「筋金入りの軍国少年」だった11歳の宝田は、あの日の「玉音放送」をどう受け止めたのか。 ハルビンの自宅で、両親といっしょにラジオの「玉音放送」を聞きました。父親と母親が、畳の上にへなへなとへたり込んだ姿をよく覚えています。両親に「これ、嘘でしょう? 日は負けてないでしょう?」って何度も聞きましたね。自分はこれからどうすればいいのか。内臓をスポンとえぐり取られたような虚脱感というか、むなしい風穴が体の中に開いたような感覚

    ソ連兵に撃たれた「ダムダム弾」の痛みは今も――宝田明85歳、戦争体験とゴジラに込めた平和への願い - Yahoo!ニュース
    dsl
    dsl 2019/08/23