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ブックマーク / studyhacker.net (5)

  • ソニーの研修、東大の授業でも高評価。アイデアの質が高まる「トリーズの9画面法」がすごい - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「いくらアイデアを出しても、使えるものが見つからない……」 「このアイデアを、取引先におもしろいと思ってもらえるだろうか……」 このように悩んでしまうのは、アイデアの質を、いまひとつ高めることができていないから。 とはいえ、アイデアの質が高まらないのは、そうするための方法を単に知らないだけの話かもしれません。その方法とは、「トリーズの9画面法」。今回は、よりよいアイデアを生むのに役立つトリーズの9画面法のやり方を、筆者の実践例もあわせてご紹介しましょう。 アイデアの質が低い理由 1. アイデアの3要素がそろっていないから 2.「ベストなアイデア」でなければ意味がないと考えているから 「トリーズの9画面法」とは 「トリーズの9画面法」を活用するメリット 「トリーズの9画面法」を実践してみた 実践してみたら、アイデアをよりよくすることができた! 素朴なアイデアの質を簡単に高められる 勉強でも「

    ソニーの研修、東大の授業でも高評価。アイデアの質が高まる「トリーズの9画面法」がすごい - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    dsl
    dsl 2022/06/15
  • 本当に理解できる勉強法「ファインマンテクニック」が効果的。やっぱり丸暗記は無意味だった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「これまで、試験だけなら丸暗記すればクリアできた。でもいまとなっては、覚えたはずの知識が全然思い出せない……」 「せっかく勉強するんだから、少しでも身になる勉強をしたい……」 このような悩みがあるあなたに、丸暗記に頼らない、確実に知識が身につく覚え方をご紹介します。「ファインマンテクニック」で、当に理解できることの喜びを実感しましょう! 丸暗記に意味がない理由 勉強するうえで避けられないのが、新しい知識を覚えること。学生の頃勉強が間に合わず、試験前夜に用語や公式を機械的に頭に詰め込んだことがある人は多いでしょう。ですが、丸暗記で覚えた知識はとても忘れやすいもの。試験が終わって少し経ったら、頭に入れたはずの知識がすっかり消えていた……という経験、ありますよね? そのことを実際に示した実験結果があります。脳研究の第一人者・柿木隆介氏によると、ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウス氏が、被験

    本当に理解できる勉強法「ファインマンテクニック」が効果的。やっぱり丸暗記は無意味だった - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    dsl
    dsl 2022/03/06
  • 絶対に守るべき「最高の復習」3つのルール。たった “これだけ” で学習の質が激変する - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「復習は大事だ」と思っていても、“科学的に正しい復習法” を意識したことがない人は多いかもしれません。正しいやり方で復習すれば、あなたの勉強の質は高まり、確実に成果が伸びることが期待できます。そのために大切なことは、ほんの少しのルールを押さえること。 今回の記事では、絶対守りたい「最高の復習ルール」を3つご紹介しましょう。 勉強の質は「復習」で決まる みなさんは、自分の記憶力に自信がありますか? たとえ「記憶力がいい」と自負している人でも、1回の勉強で内容を完璧に覚えることは難しいでしょう。なぜなら、人間の脳は来「忘れやすい」性質をもっているから。勉強に復習が欠かせない理由のひとつは、忘れがちな記憶を確実に定着させるためなのです。 なぜ、人の脳は「忘れやすい」のでしょう。それは、記憶の容量に限りがあるからです。東京大学薬学部教授で脳研究者の池谷裕二氏によると、記憶に関わる海馬という領域が

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    dsl
    dsl 2021/04/23
  • ミスが多い人は “振り返り” が足りてない。「自己モニタリング」でミスが減るか8日間検証してみた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    自分を観察し、記録するだけで、ミスが大幅に減ることをご存じですか? いわゆる「自己モニタリング」と呼ばれるものです。勉強・仕事のパフォーマンス向上や、問題解決力アップにもつながるのだとか。うっかりミスの多い筆者も試してみました。 自己モニタリングでミスを減らした医師 米国先端政策研究所シニアフェローのアーリック・ボーザー氏は、著書のなかでモニタリングの効果を伝えるべく、トロント在住の脳外科医であるマーク・バーンスタイン氏の例を挙げています。 バーンスタイン氏は、手術中に起こった自分もしくはチームメンバーのミスを、10年間にわたって記録していたそう。チームをモニタリング(観察)したわけです。 たとえばチューブが落っこちた、スポンジを置いた場所が悪かった、メスが床に落ちた、縫合部がうまく癒着しなかった、麻酔の投与が遅れた、看護師と行き違いがあったなど、とにかくミスと思われるものはすべて書き出し

    ミスが多い人は “振り返り” が足りてない。「自己モニタリング」でミスが減るか8日間検証してみた - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    dsl
    dsl 2020/02/23
  • 松下幸之助が「掃除」を愛した深い理由。「掃除ひとつできない人間は何もできない」の真意とは? - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    皆さんは、身のまわりの整理整頓をきちんとできていますか。こまめに自宅やオフィスを掃除できていますか。 「作業スピードが上がらず、いつも時間に追われているような気がする」と感じている人は、掃除上手になると現状を打破できるかも。一見すると何のつながりもなさそうな「仕事」と「掃除」ですが、働く環境を整えることで、パフォーマンス向上につなげられるかもしれませんよ。 今回は、掃除がもたらす仕事への効能について詳しく説明します。 (※記事中の人物の肩書は記事公開当時のものです) 松下幸之助が、仕事と同じように「掃除」を重要視したワケ パナソニックを一代で築き上げた、日を代表する実業家・松下幸之助氏が、掃除を “仕事と同等に重要なもの” とみなしていたことはご存じでしょうか。「掃除を完全にするということは、一大事業である」「掃除ひとつできないような人間だったら、何もできない」という言葉まで残しているほ

    松下幸之助が「掃除」を愛した深い理由。「掃除ひとつできない人間は何もできない」の真意とは? - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
    dsl
    dsl 2019/08/15
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