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勉強に関するdulltzのブックマーク (3)

  • 半年間休職してプログラミングの勉強をした - ぼっち勉強会

    目次 概要 この記事の目的 なぜ勉強するのか なぜ休職したのか(働きながらではダメなのか) どのようにして休職したか 金銭面の問題 勉強を継続するために気をつけたこと どのくらい勉強したか 何を勉強したか 反省 まとめ 概要 5月に休職しました。 休職開始から今日まで主にプログラミングの勉強をしていました。 11月から仕事復帰します。 この記事の目的 私が休職して勉強することを決めるとき、経験談を参考にしようと思い似たような方がいないか調べました。 しかし、私のニーズに合う情報はほとんど見つかりませんでした。 私と同じように休職勉強を考えている方にとって、少しでも参考になればいいなと思い書きます。 なぜ勉強するのか 私は業務ならば並以上の働きをしていると思っています。 社交辞令もあるでしょうが、社内・顧客ともに良い評価を頂いています。 一方で、経歴を増すごとに自分の中で技術力に対する不安が

    半年間休職してプログラミングの勉強をした - ぼっち勉強会
  • 面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ

    今回も教科書ネタ。 学生の論文には、読んでいて面白いものと、苦痛なもの指導しがいのあるものがあります。後者のような論文を書く学生は、論文についてこう考えていることが多いです。 興味のあることを見つけて、それについて文献を読み、それをまとめて、最後に自分の意見を書く。 こういう指導をされている先生方は意外に多いのではないかと思います(自分も昔はそうでした)。指導がラクだし。しかしこれは論文を書くときの方針にはなりませんし、してはダメです。 論文とは「研究成果」のアウトプットの1つです。少なくとも社会学における研究とは、解かれていない謎や決着のついていない問いを自分で見つけ出し、データ等の証拠を使ってそれに答えることです。(それ以外の論文もありますが、まず基を抑えないとダメです。)上記のダメ方針は、研究と単なる勉強を取り違えているのです。 研究の手順は標準的に教えられているもので十分です。

    面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ
  • プログラミングの学習に写経ってあんま意味ないんじゃないかなぁ - mizchi log

    写経で身につけるプログラミングの基 | Social Change! って記事が話題になってて 自分はあまり意味が無い、と常々思っていた。以下その理由。 写経が効果的なのは一行で実行できるものだけ プログラミングで、最初に覚えるべき概念は、四則演算、条件分岐、繰り返し、配列、オブジェクト指向、あとはちょっとした命名規則あたりだろうか。これらの概念を覚えるのに、に載ってるコードをタイプするという行為ははっきり言って視野が狭い作業である。ものを書き込むという作業は、その前後にしか想像力の触手が絡まない。 学び始めの初心者に、メモ帳でJavaのコードを写経させるのは拷問に近いことだ。いや、自分がそうだったのだけど…。はいはい public static void main(String args[]) プログラミングの学習で大事なのは、読んで理解すること。一行ずつ字句的に解釈して、そして自分

    プログラミングの学習に写経ってあんま意味ないんじゃないかなぁ - mizchi log
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