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文字コードに関するdulltzのブックマーク (3)

  • URL エンコード/デコードフォーム

    URL エンコードされた文字列をデコード、もしくは文字列を URL エンコードします。 EUC-JP、SJIS (シフト JIS)、JIS、UTF-8 に対応しています。 2008-01-30、 軽快なバージョンを用意しました。 2009-12-30、Firefox の検索バーからデコードできるものを公開しました。 入力フォーム 入力欄 (M) 文字列を入力してください デコードではなくエンコードする (E) エンコードする場合の文字コード (C) 送信(S) 使い方 デコード方法 「入力欄」に %A4%B3%A4%CE... のような URL エンコードされた文字列を入力し、「送信」ボタンを押すだけです。文字コードはたぶん自動認識します。 エンコード方法 「入力欄」に URL エンコードしたい文字列を入力し、「デコードではなくエンコードする」にチェックを入れます。さらに希望の文字コードを

  • Python でUTF-8, shift_jis, euc_jpなど日本語を使う方法

    [Home] [Setting up Mac OS X] [Python]: [ファイルを読む] 日語を使う Pythonで日語を使う Python 2.4以降では、標準で日語を扱うことができます。 PythonのソースコードをUTF-8で書くには 日語を扱うPythonのスクリプトの中では、UTF-8の文字コードを使うのが 楽です。 Mac OS Xのターミナルで日語を扱う場合は、 ここの「4. Terminalの設定を変える」の 指示に従ってください。 以下、ソースコードの簡単な例を示します。 #!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- import re jtext = u'子が隠れんぼをしています' print 'jtext has', len(jtext), 'Japanese characters.' if re.se

  • viで日本語の文字コードを自動判別 - 玉虫色に染まれ!!

    今日は以前の「Ubuntuのvimを快適にする」の続きとして、今日は文字コードの自動判別の設定を紹介します。 最近のディストリビューションでは、デフォルトのロケールが UTF-8 になっているので、CJKフォント(China, Japan, Korea……要はアジア系文字のフォント)さえ入っていれば、いちいちロケールを切り替えなくても、日語でも韓国語でも表示できてしまいます。なので、コマンドの出力などでは、特に意識しなくとも、文字化けすることは殆どありません。 vimも標準で文字コードの自動判別や変換に対応していますので、どのような文字コードで書かれたファイルでもきちんと読み書きできるのですが、自動判別を上手く効かせるためには、多少設定してやる必要があります。 .vimrc の設定 私が使っている自動判別の設定は以下の通りです。~/.vimrc ファイルの末尾に追加してみてください。 :

    viで日本語の文字コードを自動判別 - 玉虫色に染まれ!!
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