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2012年11月24日のブックマーク (5件)

  • ハーレムアニメの分類

    今季のアニメを観てて思いついたので書く。 ハーレムアニメ:複数のヒロインが登場し、それらの好意の対象が主人公であるアニメ 主人公中心のハーレムアニメ一言で言うと、主人公を通した恋愛体験を描く作品。 観客が自己投影しやすい主人公。 ヒロインは、主人公との恋愛を描くための存在なので、その魅力についての描写が多い。主人公以外の人間との関係性はあまり描かれない。 結果として「主人公が居ないときのヒロインたちの様子を想像できない」などといった感想を抱かれがち。 主人公中心でないハーレムアニメ一言で言うと、美少女たちの姿を描く作品。 ハーレムを崩壊させないための主人公。(異常に鈍感、人格者、頭脳明晰、性欲が少ないなど) ヒロインは作品の中心なので、その魅力だけでなくマイナスな感情を含むこまかい心理描写まで描かれる。 ヒロイン同士の会話も当然描かれる。 結果として群像劇のような作品が多い。 後者は主人公

    ハーレムアニメの分類
    dulltz
    dulltz 2012/11/24
  • SUKEBENINGENSUKEBENINGEN 西村ツチカVS市川春子

    戦争ダヨーッ! あきらかにぶつけてきました。漫画シーン最先端ツートップ。10月25日発売のアフタヌーンで市川春子新連載、同月27日発売の月刊スピリッツで西村ツチカ新連載。ぶっちゃけ今この二人の漫画だけを読めば十分。それ以外は時間のムダです。両作品だけ読んだら、もう雑誌はゴミ箱に捨ててヨシ! え~まずは市川春子の『宝石の国』、いきなり最初の見開きが素晴らしい。説明してない。そしてこの作品がなんであるか、端的に象徴してる。つまり"こういう"話だ。 このコマが漫画として説明すべきは「草原を並走する少女たち。その一人が振り返る」である。が、正直一読して良く分からない。しかし、そんなものはどうでもいい。何故なびく髪ですべての少女の目は隠れてるのか。状況説明感に乏しく最初からそれは最低限のおざなりで、もっと別のところに関心があるのではないか?そう感じさせる。そしてそうだ。漫画を破壊している。 漫画を外

  • picnic.sc

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  • ふらふらと2ヶ月くらい過ごしてたこと - hnnhnのブログ

    dulltz
    dulltz 2012/11/24
  • GTD:Getting Things Done - Wikipedia

    Getting Things Done(ゲッティング・シングス・ダン、「物事をなし遂げる」)、略称 GTD(ジー・ティー・ディー)は、個人用のワークフローの管理手法である。デビッド・アレン(David Allen)が同名の書籍『仕事を成し遂げる技術 ―ストレスなく生産性を発揮する方法』(原題: Getting Things Done、2002年)の中で提唱する。ハッカー文化の一つで[要出典]、LifeHack(ライフハック)の中でも代表的なものである。 「ナレッジワーカー(知識労働者ないし頭脳労働者)の仕事術」と呼ばれ、「次に何をやるか」という予定やスケジュールの管理、作業する上でのモチベーションを損なわないための体制作りなどが含まれる。心理的な負担を減らしながら個人の生産性を上げることを主眼とし、簡単な5つのステップを実行することによって成し遂げたいことを現実にするメソッドである。基