極限と科学に関するe-namazuのブックマーク (7)

  • ムッシュ君

    当の、まったく真正なる、がらくた、です。 なにせギネスブックにも載ったくらいだもんね、超弩級のがらくただよね。 その名をご存じの方は多いとは思いますが、実際に手許にお持ちの方はどのくらいいるのかしらん…、あまりお見かけしないのでこの場で紹介しようと思います。 世界初の自律自走する光向性マイクロロボット EMRoS:EPSON Micro Robot System 愛称「ムッシュ」君です!!! 手前の物体はマッチ棒です。 小ささがおわかりいただけるでしょうか。 やはり、まずはそのスペックから紹介いたしましょう。 体サイズ:12.4mm×11.0mm×10.8mm 重量:4.3g 部品点数:98 外装素材:92.5%スターリングシルバー 超小型ウォッチ用ステッピングモータ 多軸アナログクオーツ用CPU-IC 超小型可視光センサ搭載 移動速度:1.8~14.7mm/秒 …つまり、約1立方cm

    e-namazu
    e-namazu 2011/05/31
    世界最小ロボ。虫型。
  • オーストラリアで世界一辛いトウガラシが誕生

    防護服無しには調理できないほど激辛のトウガラシが、オーストラリアで収穫されました。 今回収穫されたトウガラシは、最初にこの株を発見したButch Taylarにちなんで「トリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラー」と名付けられ、その辛さは最も辛いタイプのタバスコと比べても48倍以上とのこと。 世界一辛いトウガラシの詳細は以下から。Aussies grow world's hottest chilli - Australian Geographic Trinidad Scorpion Butch T - The World's Hottest Chilli Pepper | Growing Peppers これが今回収穫されたトリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラー。まだ完全に色づく前の状態です。 なんだか不思議な形をしています。 トウガラシは、コロンブスによって西インド諸島から初めて

    オーストラリアで世界一辛いトウガラシが誕生
  • <魚の寄生虫>甲殻類の空揚げ、パリパリ「いける味」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    大分県水産研究部(佐伯市)養殖環境チームの主幹研究員、福田穣(ゆたか)さん(53)が魚の寄生虫をべてみるという果敢な試みを続けている。「単なるゲテモノい?」と勘違いされる向きもあろうが、「海の魚の寄生虫のほとんどは無害。正しい知識を持ち、必要以上に恐れないで」と福田さんはいたってまじめ。寄生虫への不安解消をアピールしている。 イタリアには「マカロニ・ディ・マーレ」(海のマカロニ)という料理がある。実は、小麦粉で作ったものでなく、魚の腹に寄生するサナダムシの仲間が原料なのだ。日でも北海道や東北で、この虫をきしめんのように生でつるつるべる習慣があったという。 これまで約20種類を試した福田さんのイチ押しが、マダイの口の中に寄生するタイノエだ。エビやカニと同じ甲殻類。大きなものは5センチある。空揚げにすると「卵がいっぱい詰まった旬のシャコのような味で、殻ごとパリパリいけて最高」と言

    e-namazu
    e-namazu 2010/09/20
    勧められても、積極的には食べたくないっす。
  • HIVやコレラなどウィルスや菌の載ったペトリ皿をそのままリアルにカーペットにした「Dirty Dishes Carpet」

    以前GIGAZINEではHIV・新型インフルエンザ・エボラ出血熱などのウィルスを擬人化したぬいぐるみを紹介しましたが、今回は巨大化はしたものの擬人化はしていない、カナダのテキスタイルデザイナーBev Hiseyさんによる菌やウィルスの顕微鏡写真をそのままリアルにカーペットにしてしまったシリーズを紹介します。 ペイズリー柄などの複雑な模様のカーペットをじっと見ていると何かの微生物の顕微鏡写真のように見えてくることもありますが、逆にさまざまな微生物の顕微鏡写真はテキスタイルデザイナーの目で見ると模様・図柄のインスピレーションの宝庫なのかもしれません。 詳細は以下から。If It's Hip, It's Here: 10 New Super Sick Carpets By Bev Hisey 「Dirty Dishes Carpet」はトロントを拠点とするテキスタイルデザイナーBev Hisey

    HIVやコレラなどウィルスや菌の載ったペトリ皿をそのままリアルにカーペットにした「Dirty Dishes Carpet」
  • らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊

    アラル海が消えた…20世紀最大と言われる環境破壊 カザフスタンとウズベキスタンにまたがる中央アジアの塩湖、アラル海が消えようとしています。 たった数十年前の1960年代には世界4位、琵琶湖の100倍の面積を誇った湖でしたが、綿花栽培などの灌漑用水に大量の水を使用したため急激に水位が減り続け、ついには8割以上が干上がってしまったのです。 不毛な砂漠と成り果てたアラル海の姿をご覧ください。 Photo:NASA 左が1989年、右が2003年のもの。エメラルドグリーンの場所は水位が下がって浅いことを示すそうです。 1989年は平成元年であり、たった20年での出来事です。 そしてこれが今年撮影された2009年のアラル海。なんとも衝撃的な姿です。 黒い線は1960年の姿を表しています。日でいうと関東甲信越と静岡を合わせた程の面積。 分断された北側を小アラル海、南側を大アラル海と呼びますが、南側の

    らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊
  • 世界最小の物さし:ダイヤモンドで作製…産総研が記録更新 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 「ほとんど死んでいる」生物、海底地下の「古細菌」 | WIRED VISION

    「ほとんど死んでいる」生物、海底地下の「古細菌」 2008年8月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal [ペルー沖にある海底]掘削地点『1229』のクローズアップ写真。 Photo Credit: Ocean Drilling Program 海底の地下深くには、原始的な微生物の巨大なコロニーが存在する。 まるで単細胞のゾンビのようなこの微生物たちはエネルギーをほとんど消費しないため、「生きている」というより「死んでいない」と言ったほうが的確かもしれない。 だが研究者たちは、これらの種が他の惑星に棲む生物に似ているかもしれないと考えている。地球上でも、こうした微生物は全生物量の実に10%を占める可能性があるという。 このように主張する研究論文の主執筆者で、ペンシルベニア州立大学に所属するChristopher House教授(地

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