・2024年03月 [1] ・2024年02月 [1] ・2024年01月 [1] ・2021年06月 [3] ・2021年05月 [8] ・2021年01月 [4] ・2020年12月 [17] ・2020年09月 [1] ・2020年08月 [15] ・2020年07月 [9] ・2020年05月 [4] ・2020年03月 [6] ・2020年02月 [2] ・2020年01月 [8] ・2019年12月 [13] ・2019年11月 [3] ・2019年10月 [1] ・2019年09月 [15] ・2019年08月 [4] ・2019年07月 [2] ・2019年06月 [13] ・2019年05月 [7] ・2019年04月 [2] ・2019年03月 [8] ・2019年02月 [6] ・2019年01月 [12] ・2018年12月 [3] ・2018年11月 [8] ・2
Tome of Battle: The Book of Nine Swords (D&D Supplement) 作者: Richard Baker,Frank Brunner,Joseph Carriker Jr.出版社/メーカー: Wizards of the Coast発売日: 2006/08/08メディア: ハードカバー クリック: 5回この商品を含むブログ (11件) を見るサプリを買ったらageるスレッド - 1044595416 - したらば掲示板 なにやら、シリーズ終盤の壊れた本っぽいので購入したみた。到着は多分日曜辺り。*1 到着したら、鯛(id:Tirthika)に投げつけておけば『http://www.wizards.com/default.asp?x=dnd/oa/20051031a』の翻訳が終わったら訳してくれるでしょう(笑)とりあえず、は12日のPC組まなければ
AFTERTOUCH surreal SxGx maniac cinema&book; review *めぐりあうたびに溺れて 見失うたびに胸焦がしてた* InverseDiaryFunction SxGx キェェェェ N山家の人々 Dairy ☆質問ダイアリー☆ ネタ帖 むらみぃ 世の中とあたしの繋がり GOOBERS ++今日のechiko++ ロストマインドガール * mayumi blog * モウソウtagebuch 読書感想日記☆ネタバレ注意警報! 癌と煙草と酒と 俺の道 toro's blog. ++ torog ++ ココアシガレット・アンダーグラウンド Deportare gorf net AFTERTOUCH surreal 2ちゃんねるの超怖い話 maniac cinema&book; review CARLTON1976 平凡な日々 秘密のホンネ ゴリラ秘話。 L
AFTERTOUCH surreal SxGx maniac cinema&book; review *めぐりあうたびに溺れて 見失うたびに胸焦がしてた* InverseDiaryFunction SxGx キェェェェ N山家の人々 Dairy ☆質問ダイアリー☆ ネタ帖 むらみぃ 世の中とあたしの繋がり GOOBERS ++今日のechiko++ ロストマインドガール * mayumi blog * モウソウtagebuch 読書感想日記☆ネタバレ注意警報! 癌と煙草と酒と 俺の道 toro's blog. ++ torog ++ ココアシガレット・アンダーグラウンド Deportare gorf net AFTERTOUCH surreal 2ちゃんねるの超怖い話 maniac cinema&book; review CARLTON1976 平凡な日々 秘密のホンネ ゴリラ秘話。 L
▼ちょびっと連ザの新作をギャラリー。 まぁ人が減るまではろくに遊ぶ気もないし、見物だけで終わるつもりだったんですが、案外人が少なかったのと、あるモノを見てしまったために気が変わって少しだけ遊んでみることにしてみたり。 あるモノ、つまり――ドムがいる! つーかオレは連ジの第一作からドム乗りなんじゃよー。いや、デスにドムが登場したらしいことは知ってはおりましたが、実際に動いてるの見るまでは「どうせドムの形をした、ドムと名のついたナニカにすぎないんだろうさ」とか思ってたわけさ。 ちゃんとドムでした。これだ! これでなくてはな! 前作からの変更点はもちろん多々ありまして、バズでマトが転ぶようになったのはデカい。まぁ敵として出てくる場合はバズのクロスとかかなり精神的にダメージがあった(動けない時間が長い、とかそういう意味で)わけですが、自分で撃つ場合はやっぱ転んでくれたほうが動きやすいよなぁ。サブ射
先日朝のラジオでヴェトミン(参照)の軍事指導に当たった残留日本兵の話をしていた。今頃なんでこんな話が出てくるのだろうと奇妙に思ったのだが、クヮンガイ省に出来た士官学校の六十周年記念ということだった。この士官学校は現在はなく、軍敷地内に記念碑を残すだけだが、この機にもっと立派な記念碑を建てる計画があるそうだ。 この話は秘史ということではない。ウィキペディアのベトナム(参照)にも記されている。 戦後、フランスが再び進駐してくると、それに対するベトナム国民の抵抗戦争(第一次インドシナ戦争)が始まったが、この戦争には日本軍兵士が多数参加した。当時、ベトナムには766人の日本兵がとどまっており、1954年のジュネーブ協定成立までに47人が戦病死した。なかには、陸軍士官学校を創設して、約200人のベトミン士官を養成した者もおり、1986年には8人の元日本兵がベトナム政府から表彰を受けた。なお、ジュネー
都会の朝が静かな季節になるので、のんびり寝ていたら来客あり。なんだと訊くと、飯は済んだかという。これからだと答えると食いに行くかという。嫌なこった。用はそれだけらしい。か・え・れ。と、もう八時か。湯を沸かし、フォーでも食うかと棚を覗くと切れている。いやあるじゃんと手にしたら上海白湯ビーフンだった。こんなの買ったっけ? 間違って買ったか。記憶が定かではない。が、これでもいいや。 冷蔵庫を開けると芫荽がない。パクチーというべきか。ドクダミでも刻むかとも思うがさすがにな。卵もない。っていうか、ゆで卵にしたらするっと剥けそうなのが一個ある。これはな。ゆでた鶏肉とかはもちろんない。チャーシューの残りはある。チャーハンにもラーメンにも便利だし……しかし味の系統が違うしな。ネギは? ちょっとあるので刻む。レモンの汁でも入れるかとちと悩むがやめとく。 味の素のアジアめんシリーズはそれなりに美味しい。GIG
スペンサーシリーズ。 西部の小さな町・ポットショットから、美女が探偵スペンサーを訪ねてきた。夫を殺した犯人を捕まえてくれという。 町は流れ者集団に牛耳られ、警察も動けない状況。 スペンサーは彼らに対抗すべく旧知の凄腕仲間を結集する。 「荒野の七人」さながらだが、背景に大仕掛けが用意されており、さすが大家パーカーとうならせられる。
「人生いかに生きるべきか」に悩み、思索した文豪の生涯を日記や作品からたどる。 ルソーを愛読した青少年期、農村改善の試み、ツルゲーネフとの出会いと衝突、教会からの破門。 そうした経緯を通して、教会に盲従する「絶対的帰依の感情」でなく“理性をも納得しうる信仰でなければならない”との信仰観に至った道筋、仏陀・孔子らの思想にも目を向けた内面の軌跡を考える。 ブログ内の関連する記事:5件 「ペンネームの由来事典」紀田順一郎 (2006年08月29日 18時33分)「『坊っちゃん』はなぜ市電の技術者になったか」小池滋 (2006年08月15日 18時56分)「文人たちの十和田湖」成田健 (2006年08月14日 18時44分)「ドン・キホーテの独り言」木村榮一 (2006年07月30日 18時45分)「絵本のあたたかな森」今江祥智 (2006年07月26日 18時06分)
バンコクで日本人が次々とショック死した。 バイオ研究者・吉崎が経営する農園の生産米の安全性が疑われ、大使館付医務官・安斎は吉崎を訪ねるが、協力的な態度であり、コメの分析でも不審な物質は検出されない。 一方、ジョギング中に襲われたり、留守中に部屋が荒らされるなど、安斎の身辺に障害が――。 麻薬密造を巡るいざこざを描いた国際色あふれる長編ミステリー。
「プラトーン」と「7月4日に生まれて」で、2度のアカデミー賞を受賞しているオリバー・ストーン監督作品。 アメリカの3大スポーツのひとつ、アメリカンフットボールを題材に、アメフトファンはもちろん、スポーツは好きだけどアメフトのルールはわからないという人も、スポーツにあまり興味がない人も、女性でも男性でも十分楽しめる仕上がりになっている。 プロフットボールチーム「マイアミ・シャークス」は、以前はチーム優勝を果たすほどの実力があったが、今では連敗、観客数も落ち込んでいる。 そんな中、ベテランのクオーターバック(デニス・クエイド)がけがをしてしまう。 ヘッドコーチであるトニー(アル・パチーノ)は、控えのウィリー(ジェイミー・フォックス)を出場させることにした。 彼ははじめこそ怖じ気づいていたが、次第に活躍するようになってくる。しかしスタンドプレーも目立ち始める。若きチームオーナー、クリスティーナ(
記念すべきザ・ホワイトハウス<ファースト・シーズン>の第1話(PILOT)。オリジナル放映日は1999年9月22日。 当初このドラマは、広報部次長のサム・シーボーン(ロブ・ロウ)を中心に、ホワイトハウスのスタッフたちに焦点を当てたものになるはずだった。だからバートレット大統領は数回に一度程度の出演予定だったらしい。 アメリカのテレビドラマのシステムとして、まずパイロット版的な第1話を制作して放映し、その視聴率によって継続かどうかが決まる。場合によっては、あっという間に打ち切りになるわけだ。 そのためか、今話では大統領が登場場面は少ないながら大活躍している。 そして結果としてサムへの焦点は薄れ、大統領を中心としてアメリカ政治の中枢であるホワイトハウスのスタッフ全員の描写へとシフトしていく。 【ザ・ホワイトハウス<ファースト・シーズン>第1話「大統領と側近たち」あらすじ】 電話やポケットベルで
イギリスの新進作家アレックス・ガーランドが1996年に発表したベストセラー小説「ビーチ」の映画化。 同じく若者を中心に熱狂的人気を集めるサブカルチャー系小説を映画化した「トレインスポッティング」で脚光を浴びた監督のダニー・ボイルと脚本のジョン・ホッジほかのチームを再結集させ、「タイタニック」で世界的なトップスターとしての地位を揺るぎないものにしたレオナルド・ディカプリオを主演に据え、かなりの意気込みで撮影に臨んだ本作。 さて結果はどうか? 若者が大人になるプロセスで経験する、魅惑的ではあるが危険な香りにも富んだ通過儀礼の物語――内容についていえば、そう要約できるだろう。 ディカプリオ演じるリチャードがタイのバンコクに到着する場面からストーリーは始動する。 リチャードは欧米からアジアを訪れる若きバックパッカーの典型で、これまでのイギリスでの日常的生活に飽き飽きし、自分がこのままただの大人とし
2006年08月05日18:00 カテゴリValue 2.0 強欲2.0 一言で言えば、「貧すれば鈍する」ということなのだけど、一口に年収300万円といっても、「年収150万がせいぜいなのに、がんばって300万を維持している」のも年収300万なら、「年収3000万もカタいのに、300万円稼いだところで仕事を切り上げる」人もいる。 分裂勘違い君劇場 - 世の中は強欲な人間以外は幸せにはなれないようにできている 現実には、ムリに背伸びをせず、年収300万円で満足して、快適に暮らそうとすると、結局、どんどん追い詰められていき、過酷なハードワークをしないと生きていけない状況に追い込まれるんですよ。 それで、どんな人な金持ちになるかといえば、実は後者なのだ。 面白いのは、「年収3000万円の能力をきっちり使って年収3000万円」の人より、「年収1000万円ぐらいで切り上げる」人の方が、お金に余裕のあ
2006年08月05日16:30 カテゴリValue 2.0 広告から各告、そして共告へ もはやそれを「広告」と呼ぶのはおかしいのだろう。 On Off and Beyond: たかが広告費ではないということについて このインターネット広告、果たして今後どれくらい伸びるのか?米国では、消費者がメディアに接する時間のうち23%がインターネットに費やされているのに、オンライン広告はまだ全広告費の6%にしかなっていない。また、従来、多くの企業は自社製品の5-10%しか広告してこなかったとされるが、成功報酬型の広告であれば、どんなにニッチな製品でも情報発信をすることができるため、広告のニーズそのものがさらに広がるとされる。 トロール漁船で漁っていたものが、一本釣りで、しかもその方が安く漁れるのだとしたら、トロール漁船の立つ瀬がない。「広告」の世界で起こっているのは、そういうことだろう。一本釣りもト
2006年08月05日15:30 カテゴリ書評/画評/品評 「私的所有の生物学的起源」がWeb1.0的すぎる件について 面白いのだけど、事実誤認も多すぎるように思えた。 PICSY blog: 私的所有の生物学的起源 スピーカーをONにしてご覧ください。細胞膜が私的所有の生物学的期限というのは、素晴らしい着想だと思う。私も実は常々考えてきたのだが、先に言ったもの勝ちである(とはいえ、鈴木氏より前に似たようなことを言っていた人もいたように思える)。 しかし、「核が制御の遺伝学的起源」あたりから、生物学的な事実誤認が目立つ。原核生物には核はないが、立派に細胞内環境を制御している。生物の発生そのものが、制御の生物学的期限なのは明らかだ。目の付けどころはよくても、検証がずさん過ぎやしないか あと、一時停止もコマ送りもできないメディアによるプレゼンテーションというのも首をかしげる。議論のたたき台にし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く