ブックマーク / web-mu.jp (27)

  • イラン上空に円盤型UFO飛来! 中東情勢を懸念する未知なる存在からのメッセージなのか?|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    イラン・テヘランの上空にUFOが現れ、多くの住民によって目撃された! 戦争や紛争の当事国に飛来するUFOには、平和を願う未知なる存在が搭乗しているのか? 飛行音まで収録された貴重なUFO映像 中東情勢をめぐり、緊張状態にあるイランの首都・テヘラン。人々が大きな不安を抱える中、空に怪しく光るUFOが出現して住民を震え上がらせた。流出したUFO映像に関してネット上では活発な議論が交わされているが、UFOの正体と目的はいったい何だったのか? 先月末に飛来したUFOは、それぞれ異なる4か所から同時に目撃され、Xや海外掲示板redditに夜空を滑らかに飛行する映像が拡散されることになった。 UFOの船底には、ライトが円を描くように等間隔に並んでいる。出現が夜間だったこともあって機体の形状ははっきりしないが、ライトの並び方を考慮すれば円盤型で間違いないだろう。約20個のライトは、緑色の強烈な光を放って

    イラン上空に円盤型UFO飛来! 中東情勢を懸念する未知なる存在からのメッセージなのか?|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
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    eagleyama 2024/06/11
  • 異星人は平和の使者か!? イスラエルの紛争と多発するUFO&ヒューマノイド目撃事件の気になる連動|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    ガザ地区でイスラム組織ハマスとの戦闘を続けるイスラエル。実は過去、同国にとって岐路となるタイミングで、たびたび奇妙なUFO目撃事件が相次いできたという。果たしてその意味とは――!? UFOが撒き散らした金属片と赤い液体 1993年の春頃から夏にかけて、イスラエルのテルアビブ近郊の街、カディマを中心としてUFOおよび人型の乗組員(ヒューマノイド)が相次ぎ出現した。多数の目撃者と物証が残された、中東での知られざるUFO多発事例を紹介しよう。 イスラエル初の第三種接近遭遇ともいわれるこの事件は、1993年3月20日に発生した(30日という説もある)。午前3時頃、アビバ・カーメルは「外に出たい」という、説明し難い強い衝動に駆られて眼を覚ました。ベッドから起き上がり外に出ると、裏庭に銀色のUFOが着陸する光景を目撃。形は「フルーツを貯蔵するサイロのよう」で、大きさは周囲径18メートルほどだったという

    異星人は平和の使者か!? イスラエルの紛争と多発するUFO&ヒューマノイド目撃事件の気になる連動|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
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    eagleyama 2024/06/05
    “夜中から朝方にかけて現れ、ツナギを着用し、テレパシーで会話をする巨人。そして、カドミウムの残留物。女性の前に現れることが多いのも特徴
  • 1921年から3906年にタイムスリップした男が見た未来! 100年封印された「ディーナッハの未来予知」とは!?|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    1985年先の未来社会で目覚めた男 1884年にスイスで生まれた言語学教授、パウル・アマデウス・ディーナッハは生涯を通じて健康不良に悩まされていたが、持病が悪化した1921年に昏睡状態に陥ってしまった。 目覚めた彼がいた場所は、明らかに異なる病院の病室であった。 気づいた医師たちがディーナッハのもとにやって来たが、医師たちの言葉が理解できなかった。しかし、ディーナッハがドイツ語を話していることを医師の1人が理解してくれたため意志の疎通が可能となった。 医師の説明によると、自分はアンドレアス・ノラムという名前の有名な物理学教授で、重大な事故に遭って病院に運ばれたのだという。 自分は別人になったということなのか? 混乱するディーナッハは病室の鏡を見ると、そこには見慣れない顔が映っておりパニックに陥った。やはり、自分は別人になってしまったのだ。 愕然としたディーナッハが力なく窓の外を見ると、そこ

    1921年から3906年にタイムスリップした男が見た未来! 100年封印された「ディーナッハの未来予知」とは!?|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
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    eagleyama 2024/05/15
  • 米国上空に「フライング・ヒューマノイド」出現、目撃者多数! 9年前と同じ形状と出現場所に深まる謎|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    米カリフォルニア州の上空に現れた、光り輝く“人型”の未確認飛行物体「フライング・ヒューマノイド」。これとそっくりのUFOが、数年前にも同じ場所で目撃されていた――! 無気味な人型UFOの謎 4月15日、米カリフォルニアのセコイア・パーク上空を捉えた映像がソーシャルメディアを騒がせている。なんと青空に、人間としか思えないシルエットの発光物体が浮遊しているのだ。ズームすると、人間の頭部や肩、手や足のような部位まではっきりと確認することができる。これはまさしく、未確認生物に分類されることもある未確認飛行物体「フライング・ヒューマノイド」にほかならない。驚異的光景は同時に多くの人に目撃されていた。 撮影された発光物体の正体は判明しておらず、ネット上では活発な議論が巻き起こっている。観測用気球などの人工飛来物であり、その一部が手足のように見えているにすぎないとの声がある一方、UFOやUMAの類ではな

    米国上空に「フライング・ヒューマノイド」出現、目撃者多数! 9年前と同じ形状と出現場所に深まる謎|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
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    eagleyama 2024/04/27
    定期的に見に来てる、定点観測ってだけでは
  • ロサンゼルスの夜空に「宇宙生命体」が飛来!? 奇怪な形状で旋回する有機的UFOの姿に動揺広がる|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    夜空に現れた有機的UFO 米カリフォルニア州の夜空にUFOが出現、そのあまりにも奇怪なビジュアルが人々を恐怖に陥れているようだ。事件はロサンゼルス郊外で発生し、その直後に目撃者によって撮影された映像が海外掲示板「reddit」に投稿されたことで一気に注目を集めることになった。 投稿者によれば、動画は南アフリカ出身の友人が撮影したものだという。彼はドローンなどの航空機や風船ではあり得ない正体不明の飛行物体がいることに気づき、その不気味で魅惑的な光景に目が釘付けになったとのこと。 実際に映像には、「何だあれは……。恐ろしい……。決して幻覚なんかじゃない……。当に何だっていうんだ」と、震え上がる友人の生々しい肉声もそのまま記録されている。 UAP – Spinning, spiral, embryo, portal looking thing in the sky byu/Puzzlehead

    ロサンゼルスの夜空に「宇宙生命体」が飛来!? 奇怪な形状で旋回する有機的UFOの姿に動揺広がる|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
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    eagleyama 2023/12/16
  • 6億年前の南極に小型人類がいた!? 30センチの全身が化石で発見される/遠野そら|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    身長30センチの小型人類 いまだ多くの謎に包まれた南極大陸――。”世界で最も過酷な環境”といわれているが、かつての南極は緑あふれる美しい大陸であったことはご存じの方も多いだろう。これまでも植物や恐竜といった古代生物の化石が相次いで見つかっているが、南極のさらなる謎に拍車をかける化石が発見されたとして話題になっている。なんと体長わずか30センチ程しかない人間の化石が2体も発見されたというのだ。 「新唐人電視台」より。WorldProNewsのSNS投稿とされているが、対象アカウントは現在消されている。 https://www.ntdtv.com/gb/2020/09/12/a102939184.html 謎の化石は2017年、南極大陸の西に位置するホイットモア山脈(Whitmore Mountain)で、恐竜の生息域調査を行っていたケンブリッジ大学のマーリー博士率いる古生物学研究チームが発見

    6億年前の南極に小型人類がいた!? 30センチの全身が化石で発見される/遠野そら|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
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    eagleyama 2023/11/25
  • それは1945年から始まった!「【核とUFOと異星人】人類史上最も深い謎」/ムー民のためのブックガイド|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    ジャック・フランシス・ヴァレ博士 著 人類初の核実験直後に墜落した、未知の物体とは? 1945年8月16日。米国ニューメキシコ州サンアントニオに、「未知の物体」が墜落した。それは人類初の核爆発実験のわずか1か月後のことであり、その場所はまさに実験場である「トリニティ」から、目と鼻の先の地点であった。 いったい、この墜落した物体とは何なのか、そしてその物体と、米国の核開発の関係とは。 このようにいうと、「UFOは異星人の乗物である」と端はなから決めてかかる声が多いが、長年にわたってこの事件の真相究明に取り組んできた著者は、「UFO現象には多重構造的なレヴェルの情報が内包されている」と結論する。 著者ジャック・ヴァレ博士は、フランス生まれの科学者であり、ベンチャー・キャピタリスト。ヴェルヌ賞を受賞した作家でもある。そしてUFO現象学研究に関する、世界的な権威として知られる。 書はそんな権威者

    それは1945年から始まった!「【核とUFOと異星人】人類史上最も深い謎」/ムー民のためのブックガイド|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
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    eagleyama 2023/09/30
  • 英国で心霊事件続発! 幽霊自転車や透明な人影が監視カメラで撮影される!|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    英国で監視カメラ絡みの幽霊騒ぎが2件、メディアを騒がせている。どちらも近年では稀に見る衝撃的光景だというが――!? 誰も乗っていない自転車が……! 世界に冠たるオカルト大国のイギリスで、幽霊騒ぎが相次いでいる。まずは9月13日、イングランド北部ヨーク市のシャンブルズ通りに設置された監視カメラが捉えていたという、ショッキングな映像が報じられた。そこに収められているのは、閑散とした通りを走る“幽霊自転車“だ。 誰も乗っていない大人用の自転車が、バランスを取りながら石畳の上をゆっくりと、たしかに走っている。やがて段差に引っかかると、ワンテンポ置いてから横に勢いよく倒れ、もちろん補助輪の存在も確認できない。 「昨日、監視カメラにあまりにも奇妙な現象が映っていました。当にゾクッとします(なぜこんな事が起きたのか)どなたか説明してくれませんか。他にも周辺で超常現象を見た人はいませんか?」 こんなメッ

    英国で心霊事件続発! 幽霊自転車や透明な人影が監視カメラで撮影される!|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
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    eagleyama 2023/09/20
  • ネッシーの”隠れ家”を特定か!? 8.26〜27「史上最大の探索プロジェクト」直前に相次ぐ新発見|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    史上最大のネッシー探索プロジェクト、まもなく実施! ついに今週末、8月26・27日に迫ったUMAネッシーの探索事業「ザ・クエスト」。ネス湖に響きわたる異音を捉えるハイドロフォンを装備した探査船、水中に潜む怪物の熱を検知するサーマルドローン、そして湖面を監視する多数のボランティアまで一斉に投入される“史上最大”のプロジェクトに世界の関心は高まるばかりだ。 しかし、ここに来て著名専門家が「ネッシー霊体説」を掲げて即刻中止を呼びかけるなど、周辺でも続々と新たな動きが起きている。そして今度は、このタイミングで今年4件目となるネッシーの公式目撃事例が認定され、さらにネッシーの“隠れ家”を特定したと主張する人物まで現れた。 直前になって今年4例目の公式目撃事例も! まずは8月17日の午後、ネス湖で家族とともに休暇を過ごしていたスティーブ・バレンタインさんが目撃したという黒い影が、今年4件目のネッシー公

    ネッシーの”隠れ家”を特定か!? 8.26〜27「史上最大の探索プロジェクト」直前に相次ぐ新発見|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
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    eagleyama 2023/08/26
  • 「エリア51」新たな証言者、“軍産複合体の元幹部”とは何者なのか? UFOと異星人の真実を次々暴露も拭えぬ疑念|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    「エリア51」新たな証言者の謎 いまだに新情報の噴出が続く「エリア51」。今度の証言者は、かなり高い地位にあった軍産複合体の元関係者だ。彼は、あのボブ・ラザー博士の証言を100パーセント支持すると表明するとともに、同博士の発言を裏打ちするに十分な体験を持っている人物と説明されている。 その人物とは、アルフレッド・オドネルという男性だ。すでに他界しており、肩書はエリア51の「元ヘッド」としか記されていないが、同基地で行われているプロジェクトと深い関係にあった「EG&G」という防衛関連契約企業の管理職として、施設内にほとんどフリーパスの状態で出入りしていたという。 秘密を次々暴露、しかし欠けている物証  今話題となっている海外メディアによるインタビュー記事で、彼はかつて米ニューメキシコ州で墜落・回収されたという円盤、さらには生きた状態で運ばれてきた乗組員が“保管”されているという話に言及してい

    「エリア51」新たな証言者、“軍産複合体の元幹部”とは何者なのか? UFOと異星人の真実を次々暴露も拭えぬ疑念|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
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    eagleyama 2023/08/18
  • 「祈るだけでUFOを呼べる」経営者が超能力獲得の経緯を語る! CIA・NASA・ペンタゴンが注目する男の衝撃半生|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    失意の経営者が森でUFOを目撃 米ノースカロライナ州にある世界最大級の軍事施設、フォートブラッグ陸軍基地の建設を請け負ってきた業者の経営者クリストファー・ブレッドソー氏に転機が訪れたのは、あの「9.11同時多発テロ事件」からイラク戦争へと向かう時代の荒波の中であった。 その時期、ブレッドソー氏の会社は基地内に暮らす軍人の家族向けの新しい住宅72軒を建設中だったが、開戦準備のための兵員の配置転換で入居予定がすべてキャンセルになってしまったのだ。 「兵士らが戦争に行ってしまい、家が売れなくなったので、自分に危機が訪れたことはわかっていました。20年分の貯蓄はすぐに減りはじめ、月8万ドルの諸経費と利息の支払いだけが残りました」とブレッドソー氏は英紙「Daily Mail」に語る。

    「祈るだけでUFOを呼べる」経営者が超能力獲得の経緯を語る! CIA・NASA・ペンタゴンが注目する男の衝撃半生|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
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    eagleyama 2023/08/11
  • キューバに飛来した新型UFOに騒然! 翼の生えた回転光はTR-3Bの進化モデルか、専門家も交え議論沸騰!|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    回転光から伸びる翼…… 想像を超えたUFOの姿 カリブ海に浮かぶ島国キューバの首都、ハバナのセロ地区で2019年に撮影されたUFO動画が今、世界中の話題をさらっている。先月末、問題の映像を紹介したのはホアン・マヌエル・カオ氏という同国出身のジャーナリスト。同氏がナビゲーターを務める米フロリダ州マイアミの独立系スペイン語TV局の番組で放送されると一気に拡散し、その正体をめぐって大きな議論が巻き起こっているのだ。まずはその映像を確認しておこう。 雲ひとつない青空に浮かぶ、炎のようなオレンジ色の光。焦点がぼやけて細部を確認することはできないが、一箇所でホバリングしながらぐるぐると回転している。すると次の瞬間、黒い翼(もしくは腕)らしき物体がその両脇から伸びはじめ、やがてオーブはU型(もしくはブーメラン型か三角型)の飛行物体へと変形を遂げるのだった。その姿も挙動も、私たちがイメージしがちな円盤型の

    キューバに飛来した新型UFOに騒然! 翼の生えた回転光はTR-3Bの進化モデルか、専門家も交え議論沸騰!|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
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    eagleyama 2023/08/08
  • オーストラリアのビーチに「人魚の死骸」が漂着! 東洋的“人面魚タイプ”か? 現地学者は当惑|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    ビーチに打ち上げられた「人魚の死骸」 オーストラリアのビーチに打ち上げられた「人魚の死骸」が世界を騒然とさせている。英紙「DAILY STAR」をはじめとする複数の海外メディアによると、同国北東部に位置するクイーンズランド州の小さな街、ケッペルサンズのビーチで先日、散歩をしていたボビー=リー・オーツさんの目に、腐乱した不気味な死骸が飛び込んできた。 それは下半身が魚に似ているが、長い胴体には哺乳類らしき胸郭と背骨、さらに人間のような頭蓋骨をもち、体長は約180cm、皮膚の一部に牛やカンガルーのような毛まで残されていた。 オーツさんは恐怖を覚えながらも「新種の生物かもしれない」と考え、何枚も写真を撮るとFacebookにアップロードして人々から意見を募った。すると画像は一気に拡散、大騒ぎに。「人魚に違いない」という興奮した声のほか、「ジュゴンではないか」という冷静な指摘も寄せられるなど議論は

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    eagleyama 2023/07/14
  • 異星人の技術を取り入れた地球製UFO以外にも! リバースエンジニアリングの実態をアメリカで議員が続々言及!/宇佐和通|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    米議員の衝撃発言が続々 昨年の第1回UAP公聴会の開催を機に、UFOおよび地球外知的生命体への関心が盛り上りを見せている。以前は懐疑的な意見が過半数を占めていたが、今はビリーバー寄りの声が大きくなりつつある。この2月には4つの“気球”が撃墜され、国家安全保障とUAP現象両面からの議論が盛んになった。 こうした状況の中、テネシー州選出のティム・バーチェット下院議員が『ニューズウィーク』誌のインタビューで次のように語り、大きな注目を集めている。 「アメリカ政府は、これまでに何らかの機体を回収しており、もしかしたら地球外生命体の標も所持しているかもしれない」 「現時点で、かなりのレベルでリバースエンジニアリングが進んでいるのではないだろうか。ただ、すべてが理解できているかといえば、決してそうではないだろう」 回収したUFOを分解・分析することで技術を獲得するリバースエンジニアリング。このプロセ

    異星人の技術を取り入れた地球製UFO以外にも! リバースエンジニアリングの実態をアメリカで議員が続々言及!/宇佐和通|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
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    eagleyama 2023/06/28
  • 人間の脳細胞で動く「バイオコンピュータ」誕生! 我々は生体機械となりAIと融合する/宇佐和通|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    近い将来、人間の脳細胞で動く「バイオコンピュータ」が普及する可能性が高まってきたという。人間の存在そのものを変容させる可能性がある画期的技術の詳細とは? 人間の脳細胞で動くコンピュータ ジョンズ・ホプキンス大学のトーマス・ハータング教授率いる研究チームによって、人間の脳細胞を原動力とするバイオコンピュータが、そう遠くない将来に開発される可能性が高くなってきた。このタイプのコンピュータが完成すれば、コンピュータサイエンス分野全般が飛躍的に進化することになる。 起業イーロン・マスクが経営するニューラリンク社は、コンピュータ経由で脳とクラウドを直接つなげるテクノロジーを開発したが、ハータング教授のアプローチはそれと大きく異なる。イメージでいえば、脳の中にスーパーコンピュータを設置するようなテクノロジーなのだ。 倫理的な見地から、これまでは人間の臓器そのものを使った実験や検証はいかなる目的であっ

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    eagleyama 2023/06/21
    どうやって冷やすんだろ、と思っちゃうのは旧人類なのか
  • マグマが噴き出す火口にUFO突入! メキシコの超常現象スポット「ポポカテペトル山」で相次ぐ異変|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    環太平洋火山帯で異常現象が続く ここ最近、日各地で大きな地震が相次いでいるが、列島と同じく環太平洋火山帯に属する他の国々でも地震や噴火が頻発している。たとえば、19~20日にかけて南太平洋・ローヤリティー諸島南東方でM7.7と7.1の地震、23日にはインドネシア・ジャワ島のムラピ山が噴火――と環太平洋火山帯が全体的に活発化している印象が否めない。 そして今度は、環太平洋火山帯に位置する中米メキシコの火山活動が活発化し、人々を震え上がらせている。今月15日から何百回もの揺れや、溶岩を伴う激しい噴煙(高度3000mまで達した)が確認され、すでに300万人に避難準備が呼びかけられたという。 その火山の名は「ポポカテペトル山」。 そう、あの世界的に有名な“UFO出現のホットスポット”なのだ。 ポポカテペトル山のライブカメラ 動画は「YouTube」より引用 過去、ポポカテペトルの火山活動監視カメ

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    eagleyama 2023/05/27
  • 来たるべきスマート国家はディストピアになる! 2030年に完成する超管理社会の実態を探る/久野友萬|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    コロナ後の世界のあり方を示したダボス会議「アジェンダ2030」が、着々と履行されている。その先に私たちを待ち受けているのは、どのような未来なのか? アフターコロナの世界が動き出した ようやくコロナが収束したかと思いきや、世界のIT企業で大規模なリストラが進み、AIが急激に普及し…… と猛烈な勢いで変化が始まった。近未来、自分や自分の子どもはどのような社会を生きて行かなければならないのだろうか。 現在の世界的な潮流の一つであるSDGsや気候変動対策については、「世界経済フォーラム(通称:ダボス会議)」がきっかけとなり大枠が形成された。 画像は「The World Economic Forum」より引用 世界経済フォーラムの前身である「欧州経営フォーラム」は、環境と資源枯渇の問題をシミュレーションしたレポート『成長の限界』を制作した「ローマクラブ」と協力関係にあり、共同で討論会を開催するなど交

    来たるべきスマート国家はディストピアになる! 2030年に完成する超管理社会の実態を探る/久野友萬|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
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    eagleyama 2023/05/22
  • 監視カメラをのぞき込む怪人! 米警察が突然公開した映像の主は暗視能力を持つ異星人かゾンビか?|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    ワイオミング州の怪異 米国西部に位置するワイオミング州といえば、ツノが生えたウサギのようなUMA「ジャッカロープ」の生息地として、またローカル局のニュース番組が突然ジャックされて約6分にわたり謎のメッセージが流れたという都市伝説「ワイオミング事件」の舞台として、オカルト的見地からも注目に値するエリアである。 「ワイオミング事件」の映像 しかし今月、それらに肩を並べるほどのミステリーと恐怖に満ちた異常事態が現地で発生したようだ。しかも、情報の出どころがまさかの地元警察とあっては、住民の不安も募る一方というもの。いったい何が起きたというのか? ワイオミング州ナトロナ郡のエバンスビル警察は昨今、管轄地域に生息する野生のピューマの数を把握するため、人里離れた川沿いの茂みに赤外線監視カメラを設置した。昼夜を問わず、カメラが何らかの動きを検知すると自動的にシャッターが切れる仕組みだが、6日21時56分

    監視カメラをのぞき込む怪人! 米警察が突然公開した映像の主は暗視能力を持つ異星人かゾンビか?|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
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    eagleyama 2023/05/17
    “ワイオミング事件」の舞台として、オカルト的見地からも注目に値するエリア
  • 核弾頭のような超兵器が古代インド神話「マハーバーラタ」に描かれていた! 神話を求める人類の精神史と現在|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    インド神話の超兵器は核爆弾? 神話学者の沖田瑞穂さんに、神話学の見地から「怖い家」「怖い女」を読み解いてもらったが、沖田さんの専門は神話のなかでも特にインド神話である。ヒンドゥー神話、『マハーバーラタ』といえば、まるで超古代文明の超科学を駆使したような描写があることはムー読者にはおなじみだろう。 インド神話の専門家は『マハーバーラタ』に登場する超科学をどうみるのか!? また、フィクションを「現代の神話」として捉え直すなかで、神話的目線で現代人にオススメできる作品を教えてもらった。 ——沖田さんが専門とされているインド神話、『マハーバーラタ』には、まるで現代戦のような兵器や、さらに未来の超科学を思わせる兵器が描かれていますよね。「ムー」では、古代に実在したロストテクノロジーという解釈も定番ですが、実際のところ、どういった描写なんでしょうか。 (沖田)マハーバーラタに登場する最強の兵器といわれ

    核弾頭のような超兵器が古代インド神話「マハーバーラタ」に描かれていた! 神話を求める人類の精神史と現在|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
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    eagleyama 2023/05/06
  • ボリビアで着陸UFOから脱出した異星人が絶命!? 目撃者多数でも警察当局が口止め工作する謎の展開に|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

    ボリビアで着陸UFOから脱出した異星人が絶命!? 目撃者多数でも警察当局が口止め工作する謎の展開に文=webムー編集部 着陸したUFOから小型異星人が出現! 広大な南米大陸のほぼ中央部に位置し、先住民の人口比率が約85%と南米最多の国、それがボリビアだ。インディオの伝統文化と植民地の歴史が色濃く残る同国から、衝撃的なニュースが飛び込んできた。なんと着陸したUFOから異星人が現れ、やがて絶命する様子まで目撃されたというのだ。 複数の現地メディアによると、事件は先月末に同国ラパス県ウアリナで発生した。何の前触れもなく、緑色の光を放つオーブらしきUFOが大空に出現し、それだけでも地元住民にとっては相当な驚きだったが、2日後にもう一度、同じものが複数の住民によって目撃されたのだ。 グアテマラの新聞社のTwitterでも話題に。https://twitter.com/NuestroDiario/st

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    eagleyama 2023/04/04