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6億年前の南極に小型人類がいた!? 30センチの全身が化石で発見される/遠野そら|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
身長30センチの小型人類 いまだ多くの謎に包まれた南極大陸――。”世界で最も過酷な環境”といわれている... 身長30センチの小型人類 いまだ多くの謎に包まれた南極大陸――。”世界で最も過酷な環境”といわれているが、かつての南極は緑あふれる美しい大陸であったことはご存じの方も多いだろう。これまでも植物や恐竜といった古代生物の化石が相次いで見つかっているが、南極のさらなる謎に拍車をかける化石が発見されたとして話題になっている。なんと体長わずか30センチ程しかない人間の化石が2体も発見されたというのだ。 「新唐人電視台」より。WorldProNewsのSNS投稿とされているが、対象アカウントは現在消されている。 https://www.ntdtv.com/gb/2020/09/12/a102939184.html 謎の化石は2017年、南極大陸の西に位置するホイットモア山脈(Whitmore Mountain)で、恐竜の生息域調査を行っていたケンブリッジ大学のマーリー博士率いる古生物学研究チームが発見
2023/11/26 リンク