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教育に関するebmgsd1235のブックマーク (55)

  • 天才少女の発明がカエルをU字溝から救う!?  | AERA dot. (アエラドット)

    U字溝にシュロの糸を設置する村田結菜さん 日自然保護大賞授賞式でのプレゼン風景 田んぼのU字溝が増水して流されていくカエル。太陽で熱されたU字溝にはりついてひからびたカエル。こんな悲しい光景を見たことはないだろうか。その危機からカエルを救おうと、ある少女が驚くべき発明をした。 2015年3月8日、「日自然保護大賞」(主催:公財 日自然保護協会〈※注〉)の授賞式が行われた日比谷コンベンションホールでは、ある少女に拍手が鳴り止まなかった。山口県美祢市の小学6年生、村田結菜さんの「お助け!シュロの糸」という発表についてである。 結菜さんの考案した「シュロの糸」は、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を思い起こさせる発明である。小学校2年の時に参加したカエルの観察会以来、カエルのかわいらしさに魅せられた結菜さんは、小3になったある日、田んぼのU字溝でカエルが流されているのを目撃する。 「あのカエルはどこ

    天才少女の発明がカエルをU字溝から救う!?  | AERA dot. (アエラドット)
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2015/05/09
    側溝に張りついて干からびたカエルか。僕の子供の頃はコンクリートじゃなかったからねえ。カエルに魅せられその行く末の案じての行動。109匹も捕まえて様々な角度からの冷静な観察。実験用具も自作。素晴らしい!
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The keynote will be focused on Apple’s software offerings and the developers that power them, including the latest versions of iOS, iPadOS, macOS, tvOS, visionOS and watchOS.

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    ebmgsd1235 2015/03/24
    クリエーターとかアーティストには自称が多いけど、本物は職業とは思っていないし、リスクが生活の安定にあるなら、キャリアは関係なく、ツールは出揃い場所の用意がある以上大いにエゴを発揮(趣味)すればよろし。
  • 大学 - Wikipedia

    ボローニャ大学における1350年代の講義風景を描いた写挿絵。 日の学習院大学の正面玄関。 日を代表する国立大学の東京大学(安田講堂) 大学(だいがく、英: college、university)は、学術研究および教育における高等教育機関。 日の現在の学校教育制度では、高等学校もしくは中等教育学校卒業者、通常の課程による12年の特別教育を修了した者、またはこれと同等以上の学力を有する者を対象に専門的な高等教育を行うものとされている。学生の教育課程と修了要件の充足に応じて学位(短期大学士、学士、修士、専門職学位、博士)の学位授与を行う(なお、学位の名称・定義も国や地域によって異なる)。大学は通例「最も程度の高い学問を学ぶ学校」とされ、最高学府ともいう[1][注 1]。 大学を単に高等教育機関と定義するならば、紀元前7世紀創設のタキシラの僧院が最古の大学となる。タキシラ僧院では、学位に相

    大学 - Wikipedia
  • 「5歳までのしつけや環境が、人生を決める」:日経ビジネスオンライン

    広野 彩子 日経済新聞社NAR編集部次長 朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者、2013年から日経ビジネス副編集長。日経ビジネスオンラインでコラムの執筆・編集を担当。入山章栄氏の著作『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を担当。 この著者の記事を見る

    「5歳までのしつけや環境が、人生を決める」:日経ビジネスオンライン
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    ebmgsd1235 2014/11/20
    決定的なのは乳児期のスキンシップ、母なるものとの関係じゃないかな。それを土台に良心とかグリッドとといった「非認知スキル」が身に附く。幼児教育=投資というのは合理的だし、家庭と社会の懸け橋となる。
  • 「じつは学歴で年収は変わらない」日本の教育を変えるエビデンス・ベーストとは? 中室牧子さんに聞く

    今後ますます少子高齢化が進む日。厳しい財政状況のなか限られた予算で、子供たちに当に効果のある教育政策を行うには、何が必要か。今回は中室さんに、日教育を変える教育経済学の可能性や、これまでの歩みを聞いた。

    「じつは学歴で年収は変わらない」日本の教育を変えるエビデンス・ベーストとは? 中室牧子さんに聞く
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    ebmgsd1235 2014/06/08
    下位層の子供たちの学力をいかに上げていくか。限られた予算と資源の中、インパクト評価が重要。社会実験ができないなら各政策の科学的な検証(プログラム評価?)を徹底せねば。でも日本は決算とかいい加減だから。
  • 明治政府のフーコー的臣民観 | Kousyoublog

    ちょっと引用中心のメモ。 『明治の指導者たちは、人々を単なる支配の対象(object)ではなく、知識をもった自己規律的・自律的な主体(subject)として、つまり、フーコーのいう二重の意味での主体――「支配と依存」に服従させられた臣民(subject)であると同時に、「良識と自意識」によって自身のアイデンティティをもった存在としての主体(subject)――へとつくりかえてゆこうとしていたといえるのである。 この支配に関する新しい考え方こそが、高度に規律化された国民共同体と、統合的・全体包括的な国民文化へと一般民衆をとりこんでゆくことをねらった様々な政策を生み出したのであった。国家当局者の手によって正しい信仰のありかたが教示されるいっぽうで、地方の神社を破壊・統制したり、シャーマンや祈祷師やいわゆる淫祠などを迷信のたぐいとして規制し、民族宗教を攻撃するといった、啓蒙という名の一種の文化

    明治政府のフーコー的臣民観 | Kousyoublog
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    ebmgsd1235 2014/06/03
    フーコーの二重の意味での主体、「支配と依存」に服従させられた臣民(subject)であると同時に「良識と自意識」によって自身のアイデンティティをもった存在としての主体(subject)。教育や啓蒙、民族の民度は計れる?
  • 子供を褒めて評価するのは良くないらしい - 手の中で膨らむ

    承認欲求は貢献感を得るための手段だが承認欲求を通じて得られる貢献感には自由がない 最近読んで非常に感銘を受けた、『嫌われる勇気』より。 嫌われる勇気 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/16 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る 悟りを開いたかのような哲学者と切れやすい学生との対話形式で、アドラー心理学の教えが説いてあるこの。なんでこの学生はこんなに切れやすいんだ、いくらなんでも甘え過ぎなんじゃないのかと途中で説教したくなるものの、それはさておき対人関係においてこういう心持ちでいれば楽に生きられますよ、ということが分かりやすく書いてある。人に好かれようが嫌われようがありのままの自己を受容すること、自分を嫌いになるか好きになるかは相手の課題だから自分は一切そこに執着しないこと、また自己受容には社会に対する

    子供を褒めて評価するのは良くないらしい - 手の中で膨らむ
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    ebmgsd1235 2014/04/29
    ”人が他者をほめるとき、その目的は「自分よりも能力の劣る相手を操作すること」”う~ん、これって特殊な関係性における、さらに一時的な状況のみ当てはまるのでは?如何に自分の物差し即ち自在の物差しとするか。
  • 愛国心教育で自己肯定感は向上するのか?

    一連の保守的な教育論議の中で、次のような仮説が語られているのは知っていました。「現在の子供たちには自己肯定感とか自尊感情が欠けている、その背景には自分の国が悪い国だというような『自虐史観』がある、従って、子供の自尊感情向上のためには愛国心教育が必要である」というストーリーです。 例えば、先日私の出演した「朝まで生テレビ」という番組でも、いわゆる保守派の論客からはそのような発言が何度もありました。 これに対して、私はアメリカの様子を例に取って「それは少し違うのではないか」ということを申し上げました。 つまり「アメリカにもベトナム反戦とか、学生運動など国家に批判的な活動があったが、むしろそうした国を批判するような人々の方が、一般的に自己肯定感というのは高いのであって、逆に9・11以降の草の根保守のように、自己肯定感の弱い人々のほうが精神的に国家に依存する傾向がある」というストーリーです。 私は

    愛国心教育で自己肯定感は向上するのか?
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    ebmgsd1235 2014/04/09
    愛国心教育で自己肯定感を得ることはできないし、自虐史観がそれを毀損するわけでもない。日本社会全体の閉塞感が自由な批判とか非難に対する脆弱性、謝罪する余裕を奪っているのであって、文化じゃなくて状況の問題
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

    Engadget | Technology News & Reviews
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2014/03/20
    小中高生がこうした機器によって教室の同調圧力をこれほどまであまねく抱え込んでいたとは!行政があえて守れないルールを提示したのは学校や家庭が共にこの問題に向き合って欲しいということか。KY即ち空気を破れ?
  • その子はなぜ大人の言うことを聞かないのか? - デマこい!

    保育園のころ、魔法を使える先生がいた。 その人のことを、ここでは「まこ先生」としよう。30代前半で、職場では中堅のスタッフとして活躍していた。もちろん当時の私はあまりにも幼く、先生たちの年齢をきちんと把握していたわけではない。「若い先生/大人な先生/おばあちゃん先生」……それくらいザックリした認識しかできなかった。子供ながらに「まこ先生は頼りがいのある大人の先生だ」と思っていた。 まこ先生は、私が5歳のときの担任だ。 私が通っていたのは公立の保育園だ。高所得家庭の子供だけが集まる(?)私立保育園ならいざ知らず、様々な境遇の親たちが子供を預けていた。 とくに私の学年には、近隣の悪ガキどもが集結していた。暴れる、噛み付く、ひっかくのは当たり前。おもちゃはすぐに壊され、床や壁は汚される。みごとに手のかかる子供ばかりだった。すり傷やたんこぶは日常茶飯事だったし、親たちもいちいち目くじらを立てなかっ

    その子はなぜ大人の言うことを聞かないのか? - デマこい!
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    ebmgsd1235 2014/03/12
    ほんと子どもって考えるのが好きなんだよね。大人は答えを用意するのではなく、同じ視線に降り立って一緒に答えを見つける。これが楽しくないわけがない。
  • 授業研究、日本のお家芸 教師の学び合い、世界に広がる:朝日新聞デジタル

    教師同士が学び合う「授業研究」は、日の学校教育が世界に誇れるものの一つだろう。その手法は世界各地に広がり、レベルアップを目指して教師らの連携も進む。ただ日では、そんな強みを外に発信する動きは鈍い。 ■子の理解、深める工夫 日の学校教育で、「お家芸」とも言えるのが、「授業研究」と呼ばれる教師の学び合いだ。 授業研究は、教師が授業を公開し、授業後に検討会で話し合う。明治以来続く「文化」で、担当する教師は何週間もかけて授業案を作り、多くの教師で議論、時に全校を巻き込んで練り上げる。日常的な素材を使ったり実験を多用したりして、おのずと子どもの考えを引き出し、理解を深めさせる工夫が盛り込まれる。 たとえば、昨年11月に愛知県東海市立富木島中学校であった美術の授業研究。放課後の検討会には、他教科の教師を含め20人ほどが参加した。回転しながら落下する紙細工を作る授業を見た教師から、「すぐにできた生

    授業研究、日本のお家芸 教師の学び合い、世界に広がる:朝日新聞デジタル
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    ebmgsd1235 2014/01/12
    日教組も元々はこの「授業研究」のための組織だったとか。
  • 崩壊するスウェーデンの学校制度(上) 教育が差別と分断を招くのか~北欧・福祉社会の光と影(8) | JBpress (ジェイビープレス)

    スウェーデンの学校が崩壊の危機に立っている。国の教育制度が前例のない批判の嵐を受けている。国際的な比較においても、スウェーデン生徒の学力の低下は著しい。 3月の終わりに、「学校の運営と管理責任を地方自治体から国家管理へ戻すことを要求する請願書」が提出され、それに続いて全国紙ダーゲンス・ニーへテルが「教員の月給を1万クローナ(約15万円)引き上げよ」と題する記事を掲載した。この記事は4月21日現在、9000人近くがフェイスブックの「いいね!」で共有している*1。 これらをきっかけに、4月以降、学校制度に対する疑問と批判が噴出している。 と言っても、学校の問題は今急に始まったわけではない。以前にも書いたが、まず教師の離職率が高い。筆者が勤めるヨーテボリの高校でも、校長をはじめ頻繁に先生が代わるので、私自身、半数かそれ以上の先生はもう名前すら分からない。というより、覚える気力を失った。 校長です

    崩壊するスウェーデンの学校制度(上) 教育が差別と分断を招くのか~北欧・福祉社会の光と影(8) | JBpress (ジェイビープレス)
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    ebmgsd1235 2014/01/06
    かの国の学力の低下は民営化、フリースクールの台頭、職場環境の悪化、教員の質の低下にあった。こうした現状は移民や弱者に対する不寛容に繋がる。生徒たちの抗議ストは社会の連帯を示すものと理解したい。
  • 崩壊するスウェーデンの学校制度(下) 教育が差別と分断を招くのか~北欧・福祉社会の光と影(9) | JBpress (ジェイビープレス)

    前者の地方分権化が、この数週間大きく批判されている。教職員や議員、作家などが連名で「国はスウェーデンの学校の責任を取らなければならない」とし、「教育の地方分権化に反対し再国有化を求める請願書」を提出した。 この主張を要約すると、以下のようになる。 「スウェーデンの学校は、欧州で最も短期間で地方分権化したが、今日、これは失敗であったことが明確になっている。改革の結果、スウェーデンの生徒の学力は過去10年間で着実に低下し、その一方、学校間の格差が広がっている」 さらに同請願書は、学校間の格差が拡大している理由は地域における各自治体の運営能力の差によるものだとしている。特に財政上の格差により教育の質に差が生じ、不平等をもたらしているとし、「全国に同等の学校を保証するのは国家の責任だ」と訴えている。 教職員が国の管理を望む背景には、学校の運営が安定し、より高く安定した給与が保障されるだろうという腹

    崩壊するスウェーデンの学校制度(下) 教育が差別と分断を招くのか~北欧・福祉社会の光と影(9) | JBpress (ジェイビープレス)
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2014/01/06
    アメリカと違って共に授業料はタダ。なのに分断化される。移民の多い地域の学校には通わせないという自由。教育の格差がそのまま貧富や階層を再生産する。北欧における移民・難民政策と高福祉国家像との軋轢。
  • コンビニ化する大学と知性の危機について - 内田樹の研究室

    田中大臣の「問題提起」を承けて、大学設置基準の見直し、「総量規制」についての議論が始まった。 不認可そのものは失着だが、「大学はなぜこんなに多いのか?」という問いが前景化されたのは、よいことである。 ものごとはできるだけラディカルに、根底的に論じる方がいい。 議論の基礎資料として、まず大学数の推移だけ抑えておこう。 日の大学数は1949年で、国立68校、公立18校、私立92校、計178校。 私が大学に入学した1970年で、国立75校、公立33校、私立274校、計382校。 設置基準が大綱化された1991年で、国立97校、公立39校、私立378校、計514校。 そして、2011年度で、国立86校、公立95校、私立594公立。計780校。 ほぼ20年ごとの大学数推移をみるとわかることがある。 第一期(いわゆる「駅弁大学」の草創期)に、大学数は20年間で204校、214%増加した。 これは高度

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    ebmgsd1235 2012/11/17
    必要だったのは大学間競争ではなく、大学内の競争だったのでは?その過程で教育の質、教える技術の巧拙、実績等が問われ、外部との交流、教員の流動化が進み、大学の活性へと繋がったのでは?
  • 教育の奇跡 - 内田樹の研究室

    『みんなのねがい』(全障研出版部)という媒体に教育について寄稿した。 「いつもの話」ではあるが、教育についてビジネスマンのような言葉づかいがあまりにメディアに瀰漫してるので、「教育はビジネスの言葉づかいでは語れない」という原理的なことを確認するために書いた。 「教える」という営みの質についてもっとも洞察に富んだ言葉を残したのは、フランスの精神分析家ジャック・ラカンである。ラカンは(やがてフランス中の知識人がエコール・ノルマルの講堂を埋め尽くすことになる)その伝説的なセミナールの最初の時間にこう述べた。 「教えるというのは非常に問題の多いことで、私は今教卓のこちら側に立っていますが、この場所に連れてこられると、すくなくとも見掛け上は、誰でも一応それなりの役割は果たせます。(・・・) 無知ゆえに不適格である教授はいたためしがありません。人は知っている者の立場に立たされている間はつねに十分に知

    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2012/03/17
     生徒としては子が親を選べないのと同じく、教壇の上に立つ先生を師と認め向き合う他ないのだろう。教育それ自体が合目的的ゆえ試験の点数や受験の成果といった数値化できるものは塾の先生の任せておけばよい。