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copyrightと('A`)に関するecluciferのブックマーク (5)

  • おごちゃんの雑文 » Blog Archive » mixiの新規約がひどすぎる件

    mixiの規約が4/1で変わる(リンクはmixi内です)らしく、予告が出ている。 ざっと読むと、「禁止事項」が妙に具体化して充実しているのは、昨今の諸々を考えればしょうがないところ。ただ、妙に具体的であるがゆえに、穴をくぐり抜ける人は出るだろう。まぁ抽象的過ぎてもわからんが。 というのは良いのだが、「日記」に関する規約が酷い。 第18条 日記等の情報の使用許諾等 1. サービスを利用してユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします。 2. ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。 言いたいことや「気持ち」を理解せんではないが、これはひどすぎる。つまり、mixiは(公開範囲限定であっても)日記を勝手

    eclucifer
    eclucifer 2008/03/04
    <q>ここまで非常識な規約を考えついた人も凄いし、それを通してしまった法務担当も凄い。原理的にはmixiが炎上した日記を集めて、『 炎上メモリアル 』 みたいな本を出しても、当事者は文句は言えない。</q>
  • [mixi] 利用規約 - mixi利用規約

    制定日 平成20年4月1日 制定 改定日 平成20年12月1日 改定 改定日 平成20年12月10日 改定 改定日 平成21年8月18日 改定 改定日 平成22年3月1日 改定 改定日 平成23年6月13日 改定 改定日 平成26年4月7日 改定 改定日 令和2年6月1日 改定 第1条 はじめに 1この利用規約(以下「利用規約」といいます)は、株式会社ミクシィ(以下「弊社」といいます)がサイト上で提供するサービスを、ユーザーが利用する際の一切の行為に適用されます。 2利用規約は、サービスの利用条件を定めるものです。ユーザーは、利用規約に従いサービスを利用するものとします。 3ユーザーは、サービスを利用することにより、利用規約の全ての記載内容について同意したものとみなされます。 第2条 定義 利用規約において使用する用語の意義は、次の各号に定めるとおりとします。 (1)

    eclucifer
    eclucifer 2008/03/04
    <q>【 第18条 日記等の情報の使用許諾等 】 日記等の情報を投稿する場合には、弊社に対して当該日記等の情報を日本の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利を許諾するものとする</q>
  • mixiの4/1からの新しい利用規約 - グロ画像のはてブロ

    第18条 日記等の情報の使用許諾等 サービスを利用してユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします。 ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。 附則 利用規約は平成20年4月1日から施行します。 利用規約の施行前にユーザーによって行われた行為についても利用規約が適用されます。 さて。過去日記を削除するかな。

    mixiの4/1からの新しい利用規約 - グロ画像のはてブロ
  • ミクシイはあなたの日記をあなたに無断で商品化します - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    mixiにも入ってるんだけど、この4月1日に利用規約が新しくなる。 それを読んでmixiを今すぐ止めなきゃ、と思っている。 mixi利用規約http://mixi.jp/rules_sample.pl 制定日 平成20年4月1日 制定 第18条 日記等の情報の使用許諾等 1. サービスを利用して、ユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします。 2. ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。 オイラはミクシイの日記に、原稿を書く前の草稿や、プライベートな写真を載せているが、 それをミクシイに勝手に出版されても、文句は言えないということだ。 しかも、勝手に改変される可能性すらある! オリジナルのイラス

    ミクシイはあなたの日記をあなたに無断で商品化します - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • たけくまメモ : 【著作権】とんでもない法案が審議されている

    先週あたりから一部で話題になり始めているので、すでにご存知の人もいるかもしれませんが、著作権法の改定を視野に入れたとんでもない法案が日国政府関係者によって審議されていますので、ご存知ない方のためにこの場で報告したいと思います。 「とんでもない審議」というのは、もちろん俺自身が「とんでもない」と思っているわけですが、もしこの審議に基づく著作権法改定がなされた場合、俺だけではなく、およそ表現行為をするもの全員にとって、プロアマ問わず等しく重大かつ深刻な影響を与えることになるのではないかと思われます。 今の動きをかいつまんで書くなら、「著作権法の非親告罪化」に向けた準備が政府機関によって進行しているいうことです。これまでも現在も、著作権侵害というものは「侵害されたと思う側」が民事裁判に提訴するなり、あるいは刑事告訴をしない限り逮捕することも裁判を起こすこともできない「親告罪」とされているわけで

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