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2019年4月24日のブックマーク (5件)

  • なんで蒟蒻は0カロリーなんだろうと調べてみたらそれ以上に謎に包まれていた「石鹸以上の強アルカリ性」「固まる理由もわからない」

    リンク note(ノート) 蒟蒻(こんにゃく)の化学|Gelate|note 蒟蒻は変わったべ物です。 消化出来ない上に味がありません。 味付け出来ないことも無いですが、ほぼ感を楽しむだけの存在です。 そして、多くの品が酸性の中、蒟蒻は珍しいアルカリ性品、しかもpH12という極めて高いアルカリ性を示します。 とてもべ物とは思えません。日常的にべているのは日だけです。 そんな蒟蒻ですが、日には5~7世紀頃に中国から伝わったと言われています。 ただし、詳しいことは分かっていません。長く精進料理としてされてきたため、仏教と共に伝来したのかもしれません。 蒟蒻が民衆に広ま 436 users 594

    なんで蒟蒻は0カロリーなんだろうと調べてみたらそれ以上に謎に包まれていた「石鹸以上の強アルカリ性」「固まる理由もわからない」
    economy45only
    economy45only 2019/04/24
    こんにゃくって何であんなにまずいんだろう
  • 携帯3社 メッセージアプリに追加サービス LINEに対抗 | NHKニュース

    LINEに対抗するため携帯電話大手3社が去年から始めたメッセージアプリのサービス。企業の公式アカウントとやり取りする機能を追加することになりました。 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社は去年5月から開始したメッセージアプリ「+メッセージ」の機能強化を発表しました。 「+メッセージ」はLINEに対抗するため、携帯電話の番号でメッセージをやり取りするショートメールの機能を活用したもので、画像や動画、スタンプなどを送ることができます。 今回、追加するのは企業の公式アカウントとやり取りする機能です。 これによって利用者は、レストランの予約などが簡単にできるようになります。 また、3社は三菱UFJ銀行や野村証券など金融機関5社と連携し、複数の企業への住所変更手続きをアプリ上で1回で済ませることができる仕組みをつくるとしています。 LINEは7900万人の利用者をかかえ、アプリを入り口にショッ

    携帯3社 メッセージアプリに追加サービス LINEに対抗 | NHKニュース
  • テロ対策施設、未完成なら原発停止 再稼働原発の停止も:朝日新聞デジタル

    原発のテロ対策施設の建設が遅れている問題で、原子力規制委員会は24日、再稼働に向けた審査後5年以内とされた設置期限の延長を認めないことを決めた。これまでに再稼働した関西、四国、九州の3電力の原発9基は、設置期限に間に合わなければ、期限を迎える2020年以降に順次、運転停止することになる。 テロ対策施設をめぐっては、電力3社が17日、6原発12基で設置期限を超える見通しを示した上で、規制委に期限の延期などを求めた。九電川内(鹿児島県)や玄海(佐賀県)、関電高浜、大飯、美浜(いずれも福井県)、四電伊方(愛媛県)が期限を1年~2年半ほど超える見通しという。 テロ対策施設は、大型航空機の衝突を受けた際などに原子炉を遠隔で冷却する緊急時制御室などを備える。大がかりな工事が必要で、これまでに設置できた原発はない。再稼働に向けた原発体の工事計画の審査を終えてから5年以内に設置できなければ、規制委は運転

    テロ対策施設、未完成なら原発停止 再稼働原発の停止も:朝日新聞デジタル
  • 「最愛の2人失い ただただ涙」池袋の母子死亡事故 夫が会見 | NHKニュース

    東京 池袋の事故で亡くなった3歳の女の子と母親の遺族が24日夕方、都内で会見し「最愛の2人を突然失い、絶望しています。少しでも交通事故による犠牲者がなくなってほしいです」と胸の内を語りました。 24日夕方、真菜さんの32歳の夫が会見し、「最愛のと娘を突然失い、ただただ涙することしかできず絶望しています。娘がこの先どんどん成長し大人になりと私のもとを離れ、と寿命つきるまで一緒にいる、そう信じていましたが、たった一瞬で私たちの未来は奪われてしまいました。悔しくて悔しくてしかたがありません」と話しました。 そして「少しでも運転に不安ある人は、車を運転しないという選択肢を考えてほしい。また周囲の人も人に働きかけてほしい。家族の中に運転に不安のある人がいるなら、いま一度家族内で考えてほしい。それが世の中に広がれば交通事故による犠牲者を減らせるかもしれない。そうすればと娘の少しは浮かばれるの

    「最愛の2人失い ただただ涙」池袋の母子死亡事故 夫が会見 | NHKニュース
  • 「下手なこと言うとセクハラ」 自民市議の発言に批判:朝日新聞デジタル

    女性市議が初めて誕生することが決まった鹿児島県垂水(たるみず)市の市議選(14日告示、21日投開票)をめぐり、自民党の川越信男市議(66)が告示前、女性市議について「やりにくい。下手な言葉を言えば、セクハラ・パワハラと言われる恐れもある」と語っていたことがわかった。民放番組で22日夜、コメントとして放送され、批判が集まった。 テレビ朝日の報道ステーションで同市議選を特集した際に放送された。川越氏は「期待はないね。かえってやりにくいと思う」とコメントしたうえで、セクハラ、パワハラと指摘を受ける可能性に言及した。 川越氏によると、取材を受けたのは先月で、「女性市議が誕生したら」という趣旨の質問に答えたという。 発言に対し、ツイッター上では「男尊女卑は未(いま)だ凄(すさ)まじい」「これでは女性が全部出て行って市が潰(つぶ)れても自業自得」といった批判が相次いだ。市役所にも苦情が複数寄せられたと

    「下手なこと言うとセクハラ」 自民市議の発言に批判:朝日新聞デジタル