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2019年6月13日のブックマーク (5件)

  • HOMELESSFONTS.ORG

    Homelessfonts is an initiative by Arrels Foundation consisting on creating a collection of typefaces based on the handwriting of homeless people living in the streets of Barcelona. The idea behind these typefaces is for people and brands to use them in their announcements. All profits are intended to help the 1400 people supported by the Arrels Foundation.

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    edajima
    edajima 2019/06/13
  • ピークデザインのある暮らし

    2024年4月26日 カメラストラップに新色「コヨーテ」が登場 2024年1月19日 エブリデイケース iPhone 15シリーズ用・Pixel 8シリーズ用、カードウォレットシリーズ新カラーが日で販売開始 2023年12月7日~10日 ウィンターセール開催 2023年11月20日~ ブラックフライデー&サイバーマンデーセール開催 2023年10月17日 カメラキューブの新型V2が発売 2023年9月13日 iPhone15シリーズ対応ケースの発売 および新色追加

    ピークデザインのある暮らし
    edajima
    edajima 2019/06/13
  • 香港大規模デモについて: 極東ブログ

    現下の香港の大規模デモについては、日のメディアでもけっこう報道されていることと、このブログでは香港の民主化についてこれまでも扱ってきたので、ごく簡単に言及しておきたい。 まず、なぜデモなのか?という原点を確認したい。これがもっとも重要な点だとも言える。理由は、議会が普通選挙による民主的な議会ではないためだ。日のように普通選挙が実施されている民主主義国なら、市民はデモを行っても当然よいが、政治参加としては投票に次ぐものになる。ところが、香港には、市民の普通選挙がない。市民の意思表示は、デモ以外にはないのである。 この原点が意味するところは、2つに分けて考えてもいい。①議会が市民の代表ではないということ、②普通選挙が実施されていないこと。前回の雨傘運動は、この普通選挙を求めるものだった。そして、その意味での、普通選挙を求める香港市民の意思は変わりない。そこが目標でもある。 次に、現下のデモ

    edajima
    edajima 2019/06/13
  • 「最後の戦い」 に向かう香港市民、警察は「散弾銃」で鎮圧

    香港情勢が急を告げている。中国への犯罪者の引き渡しを可能にする逃亡犯条例の改正に反対する6月9日のデモは、香港返還後最大の103万人(主催者発表)に達した。しかし、香港政府と親北京派が多数を握る立法会(議会)は審議を逆に早めると表明。これに不満を持った数万人の群衆がデモ終了後に立法会のあるアドミラルティ(金鐘)やビジネス中心部のセントラル(中環)を人の波で封鎖し、立法会の審議阻止を目指した。これに対し、香港警察は11日午後から夜にかけて、殺傷力を落とした実弾相当の銃器を使うなどの激しい実力行使でデモ隊の強行排除を行なった。 悲壮な決意を表明する若者たち 香港の若者たちは「香港を守るための最後の戦い」「自分たちの屍を乗り越えてほしい」など、悲壮な決意をメディアやSNSで表明しながら、警察に立ち向かっていった。 そこで香港警察が使用したのは、雨傘運動でも使われた催涙弾やゴム弾に加えて、暴徒鎮圧

    「最後の戦い」 に向かう香港市民、警察は「散弾銃」で鎮圧
    edajima
    edajima 2019/06/13
  • 被告弁護人と高木浩光氏は何と闘ったのか、そしてエンジニアは警察に逮捕されたらどう闘えばいいのか(Coinhive事件解説 前編)

    被告弁護人と高木浩光氏は何と闘ったのか、そしてエンジニアは警察に逮捕されたらどう闘えばいいのか(Coinhive事件解説 前編):権利は国民の不断の努力によって保持しなければならない(1/3 ページ) Coinhive、Wizard Bible、ブラクラ補導――ウイルス作成罪をめぐる摘発が相次ぐ昨今、エンジニアはどのように自身の身を守るべきか、そもそもウイルス作成罪をどのように解釈し、適用すべきか。Coinhive事件の被告人弁護を担当した平野弁護士と証人として証言した高木浩光氏が詳しく解説した。 世の中の大半のエンジニアにとって、「逮捕」や「起訴」といった言葉は縁遠いものだったかもしれない。だが2018年に入って「不正指令電磁的記録に関する罪」(通称:ウイルス作成罪)に関する摘発が相次いで行われ、状況が大きく変わり始めている。 2018年6月、自身が運営するWebサイト上に、閲覧してきた

    被告弁護人と高木浩光氏は何と闘ったのか、そしてエンジニアは警察に逮捕されたらどう闘えばいいのか(Coinhive事件解説 前編)
    edajima
    edajima 2019/06/13