保守系ネットユーザーと左翼系ネットユーザーの違い③。保守系→事実を調べ上げて批判。左翼系→事実かどうか関係なく確認もせず誹謗中傷。そのため、事実をとことん調べ上げる保守系がネットの中間層にも浸透し、メディアからの情報だけでなく自ら情報収集をする若者世代の保守系支持傾向が強まる。
![和田 政宗 on Twitter: "保守系ネットユーザーと左翼系ネットユーザーの違い③。保守系→事実を調べ上げて批判。左翼系→事実かどうか関係なく確認もせず誹謗中傷。そのため、事実をとことん調べ上げる保守系がネットの中間層にも浸透し、メディアからの情報だけでなく自ら情報収集をする若者世代の保守系支持傾向が強まる。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c7388b7ec9df8e866b2282900b0ea64675a224ed/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F515009996950474752%2FdEwWwDaA.png)
ガソリン不足と無関係か4月30日放送のTBS報道特集「憲法公布70年『緊急事態条項』は必要か」がネットで話題になっている。 番組によれば「岩手・宮城・福島の被災3県にある全36の消防本部に取材したところ、燃料不足によって救急搬送できなかったという回答は1件もなかった」という。そしてそれを根拠に、緊急車両がガソリン不足で出動できず、被災者の命を救うことができなかった、などといった事実は存在しないとし、ガソリン不足による震災関連死を指摘した『まんが女子の集まる憲法おしゃべりカフェ』(筆者監修)の記述についても疑問を呈した。 それを受けて、TBSラジオでは荻上チキ氏が「震災関連死とガソリン不足は無関係」であり、そのような主張は「デマ」であると喧伝(けんでん)している。 果たしてこの主張は正しいのか。争点は、第1に「そもそもガソリン不足によって緊急車両の出動に支障が生ずることなどあったのか」、第2
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