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2018年9月22日のブックマーク (3件)

  • 新潮45への反発、社内も作家も書店も 社長が異例見解:朝日新聞デジタル

    新潮社の月刊誌「新潮45」が10月号に掲載した企画「そんなにおかしいか『杉田水脈(みお)』論文」が批判されているのを受け、同社の佐藤隆信社長は21日、「ある部分に関しては、あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられました」との見解を公表した。雑誌の一企画に対して出版社の社長がコメントするのは異例。 佐藤社長は見解で、差別やマイノリティーの問題は文学でも大きなテーマだとし、「文芸出版社である新潮社122年の歴史はそれらとともに育まれてきた」と説明。「弊社は今後とも、差別的な表現には十分に配慮する所存です」と結んだ。 同社宣伝部は「世間から批判を受けたことに対しての見解であり、謝罪ではない」としている。また「ある部分」が何を指すのかについては「現時点では文書に書かれていることがすべて」と答えた。新潮45の若杉良作編集長の処遇などについては明らかにしていない。 複数の関係者によ

    新潮45への反発、社内も作家も書店も 社長が異例見解:朝日新聞デジタル
    edo04
    edo04 2018/09/22
    あれじゃあダメだよ。扶桑社と同レベル。
  • 北海道電力は今回の震災を教訓として「常敗無勝国策」から脱却せよ | ハーバービジネスオンライン

    北海道胆振東部地震「泊原発が動いていれば停電はなかった」論はなぜ「完全に間違い」なのか』を執筆した時点では、9月6日未明の地震について9月8~9日の執筆でしたから、不明なことがたいへんに多く、北海道電力の送電網が受けた被害どころか、大停電の推移ですら推測に頼らざるを得ないものでした。その後北海道電力による発表、9月13~15日にかけての北海道新聞など報道各社による取材と報道によってある程度の事実関係は明らかとなっています。 一方で、広域送電網の震災による被害と経時変化についてはパラメータ(変数)が膨大な為に解明がきわめて難しく、今後の北海道電力による事実の調査と公表、そして研究者による調査・研究・議論によって、電気・電力系学会で発表されるのを待つことになります。来年春の年会から数年間は目が離せないでしょう。 さて、北海道新聞が9月13~14日にかけて報じた記事と、朝日新聞が同日報じた記事

    北海道電力は今回の震災を教訓として「常敗無勝国策」から脱却せよ | ハーバービジネスオンライン
    edo04
    edo04 2018/09/22
    安倍自公政権と忖度官僚にそんな事が出来るわけがない!そもそも、地方や庶民のための政策を実施するなんて考えるわけがない!
  • ラッコ君また会えたネ 女川沖に登場、10年前と同個体か | 河北新報オンラインニュース

    edo04
    edo04 2018/09/22