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2022年1月31日のブックマーク (2件)

  • 「ダメな慶應とデキる慶應は簡単に見分けられる」期待外れな高学歴を見抜く"あるポイント" 「都落ち組」は仕事ができない

    経営者を苦しめる「期待はずれ高学歴組」という存在 コロナ禍は収束の気配もなく、唯一上り調子だった株式市場も大暴落を迎えている。 経営に関わるビジネスパーソンは様々な問題を抱えているが、もっとも大きな課題が「人手不足」だ。そのなかでも高い情報処理能力を期待され、引く手あまたとなっているのが「高学歴組」の人材である。 とはいえ、複数の上場企業幹部から話を聞いてみると、採用したもののパフォーマンスを発揮ではない「期待はずれ高学歴組」もまた多いという実態もあるという。 そこで、自身が経営しているネット家庭教師事業で実際に「高学歴組」の人材を採用している経験をもとに、「仕事ができない高学歴人材」の3つの特徴をまとめていきたい。 「都落ち組」は仕事ができない まず、「都落ち組」は仕事ができない、ということだ。 私は、講師希望者の経歴を見る時に、大学名よりも実は高校名に注目する。これは、慶應義塾大学の入

    「ダメな慶應とデキる慶應は簡単に見分けられる」期待外れな高学歴を見抜く"あるポイント" 「都落ち組」は仕事ができない
    edo04
    edo04 2022/01/31
    これは岸田disだ!
  • 入院時の抗原定量検査すり抜け 院内でコロナ感染拡大 奈良の病院 | 毎日新聞

    入院時の新型コロナウイルス感染の有無を調べる検査で「陰性」だった患者が、実際は新型コロナに感染しており、病院内で看護師や医師に感染が広がった――。こんな事案が1月、奈良県内の病院で起きていたことが、病院関係者への取材で分かった。検査はPCR検査(遺伝子検査)とほぼ同等の精度があるとされる抗原定量検査だった。【久保聡】 患者は高齢者で、1月22日に新型コロナとは別の疾患で救急外来を受診し、緊急入院した。マスクも付けられない状態だったという。病院は院内感染防止のため、入院患者全員に新型コロナ感染の有無を調べる検査を実施している。この患者にも抗原定量検査をしたが、結果は「陰性」だった。そこで、看護師らは個人防護具を着けずに対応した。

    入院時の抗原定量検査すり抜け 院内でコロナ感染拡大 奈良の病院 | 毎日新聞
    edo04
    edo04 2022/01/31
    いや、それが抗原定量検査の限界だよ!PCR検査していれば防げたかもしれない。