「日本は第二次世界大戦で侵略戦争を行いアジア各国に多大な損害を与えた」 あなたも、この様なフレーズはどこかで聞いたことがあるかと思います。 これは、日本政府や一般メディアなどの、日本の歴史に対する一般的な見解です。 大勢の日本国民、また、世界の人々もこの見解を持っているでしょう。 しかし、これは果たして、真実の歴史なのでしょうか? 今、中国・韓国・北朝鮮は、 「日本は性奴隷の国 野蛮な国であった。 今もそのことを反省せず、再び負の歴史を繰り返そうとしている。」 などと言って海外に猛烈にアピールし、 戦後70年以上経った今でも賠償を要求したり、 靖国参拝問題などで内政干渉をし続けています。 戦争は醜いもの。 それには間違いありません。 しかし、戦時中の日本は、中国や韓国が言う様に、 本当に、そんなに憎悪の塊だったのでしょうか? 悪一色だったのでしょうか? まず、戦中の日本を客観的に判断して頂