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ブックマーク / ascii.jp (9)

  • 月額1680円〜の下り最大3Mbps「使い放題」格安SIMがヨドバシで発売開始

    ワイヤレスゲートは、同社がヨドバシカメラ向けに展開するMVNO SIMとWiFi接続サービス(FON)の新プランを発表しました。販売は3月16日より、全国のヨドバシカメラ実店舗およびヨドバシ・ドット・コムで取り扱い中です。 新設されたLTE/3Gプランはすべて3Mbpsの「使い放題」 今回新設されたプランは、データ専用が2種類、音声通話対応が1種類。そして、定額WiFi接続サービスが1種類となります。SIMの場合は、3種類のプランのどれも、下り速度3Mbps制限があるものの月々の通信量の制限は原則設定されていない「使い放題」プランとなっています。なお、同社のWiMAX2+プランとは異なり、3日間3GB以上などの速度制限はなし。ただし、「ファイル交換ソフト(P2P)や帯域を継続的かつ大量に占有する通信手段を用いて行なわれるデータ通信」については、速度制限・利用制限を実施するとのこと。 ●今回

    月額1680円〜の下り最大3Mbps「使い放題」格安SIMがヨドバシで発売開始
  • 「格安SIM」とセットで買うSIMフリースマホを徹底解説 (1/4)

    最近話題の格安SIMSIMフリースマホを基のキホンからチェックし直す今回の特集。1回目では格安SIMのメリットやデメリット、2回目ではどのMVNOのプランがオススメかを紹介した。最終回は、格安SIMとセットで使うSIMフリースマホをクローズアップ。自分にピッタリのSIMフリースマホを見つけよう。 初めて格安SIMSIMフリースマホに チャレンジするならセット販売で! 設定も初期費用もぐっとハードルが下がる 格安SIMの特徴は、SIM単体で手軽に契約できること。1回目でも解説したが、ドコモ系MVNOのSIMなら端末は以前使っていたものを流用することも可能。自分の気に入ったSIMフリー端末を購入し、格安SIMと自由に組み合わせて使えるのも魅力のひとつだ。 とはいえ、自由に組み合わせられるというのは、セットアップや各種設定など自分で行なわなければならず、ある程度スマホの知識が必要となる。初

    「格安SIM」とセットで買うSIMフリースマホを徹底解説 (1/4)
  • ロードバイクの世界が変わる!? 「ALIENWARE 15」で楽しむ「Zwift」 (1/5)

    “インドア サイクリング”を変える画期的なサービスが登場! 最近、ロードバイク愛好家の間で「Zwift」(ズイフト)というPC向けのサービスが注目されている。このサービスをひと言で説明するなら、「オンラインロードレースシミュレーター」といったところだ。 ただし、マウスやゲーム用コントローラーを手にしてプレーするわけではない。操作に利用するのは、ロードバイクの実車とプレーヤー自身の脚。実際にロードバイクをこいだ運動量がPCに転送され、その結果が画面に反映されるのだ。 屋外でのロードバイクの走行は、天候やルートの交通量、あるいは時間帯などによって影響されるところが大きい。そのため、屋内での練習にはローラー台(インドアトレーナー)を使うことが多いのだが、見慣れた部屋の中で黙々とペダルを踏み続けるのは気分的にツライものがある。最初のうちは意気揚々とチャレンジするものの、2カ月、3カ月と継続的に続け

    ロードバイクの世界が変わる!? 「ALIENWARE 15」で楽しむ「Zwift」 (1/5)
  • アスキーゲーム:夏はゲームに浸ろう! Steamのおすすめ雰囲気ゲーを遊び倒す (1/2)

    世間は夏休みシーズンだ。お盆が過ぎ、すでに夏休みを終えた人もいるかと思うが、これから休みを取って「まとまった時間ができるからめいっぱい遊びたい!」なんて人もいるだろう。 筆者は日頃、仕事の合間にSteamで買いすぎたゲームをちまちま消化する日々を過ごしているが、休みの日には腰を据えてどっぷりとゲームに浸りたくなるもの。そういう時にプレイするタイトルは、しばし現実を忘れられるような、ゲームならではの魅力的な雰囲気や世界観にもこだわりたい。 そこで今回は、日常を忘れて楽しめる、独特の世界観を持つインディーゲームを5ご紹介する。なお、ゴールデンウィークにもSteamのインディーゲームを紹介する記事をお送りしたが、今回はゲーム内の雰囲気が特徴であること以外、特に価格や諸々の縛りは設けていない。安心してゲームを楽しんで欲しい。 一人称視点で廃墟となった施設からの脱出を目指す探索型のADV。何より特

    アスキーゲーム:夏はゲームに浸ろう! Steamのおすすめ雰囲気ゲーを遊び倒す (1/2)
  • PCが売れないのはジョブズが目指した理想の終了を意味する (1/4)

    薄々感づいてはいたけれども、いわゆる「パソコン」があまり売れていないらしい。パソコンと聞いて何を思い浮かべるかは人それぞれあるだろうが、私の場合、「PC=Personal Computer」とはある程度のサイズのモニターと物理的なキーボードを備え、DTPやDAWのソフトがストレスなく扱えるデスクトップ型とノート型のことを指す。 しかし、「タブレットPC」という言葉も一般に流布しているくらいだから、もはやタブレット型もPersonal Computerの範疇に入れてしかるべき時代なのかもしれない。なかにはタブレットPCで映像編集などをしてしまう人達もいるのだろう。実際、最初は「どうなんだ?」と訝しがられていたこのタブレット型が、いまやびっくりするほどの勢いで売れているという。 だから、「最近、パソコンがダメでね……」と嘆いている人達は、私と同様、デスクトップ型とノート型をパソコンと認定してい

    PCが売れないのはジョブズが目指した理想の終了を意味する (1/4)
  • 【格安データ通信SIM】4月から各社通信量増強 1000円で3GBが標準に

    格安SIM、格安スマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている連載。IIJmioに続いて、各サービスが通信量増量を発表している。これにより主要サービスは月1000円で月3GB、月1500円で月5GBが標準的なプランとなった。 IIJmio、OCN、BIGLOBE、楽天、ヨドバシなどなど 4月から通信量を増量 ASCII.jpでも繰り返しお伝えしてきたが、4月から各サービスが相次いで通信量の増量を発表している。 多くはプラン構成や料金はそのままに通信量を増やしているが、DMM mobileのようにプラン数を増やし、同時に既存プランの料金を値下げしているサービスもある。いずれにせよ、通信量的には十分という感じになってきたので、今後はサービスのクオリティーも含めての評価が重要になりそうだ。 月1000円前後の人気格安データ通信サービス (すべて税込) OCN モバイル ONE 110MB/日

    【格安データ通信SIM】4月から各社通信量増強 1000円で3GBが標準に
  • 玉川、AWSやめるってよ!走り続けた5年と卒業後を聞く (1/3)

    クラウド黎明期からAWSのエバンジェリストを務め、今や「AWSの顔」となった玉川憲さんが、3月にADSJ(Amazon Data Services Japan)を辞める。起業の夢とその挫折、クラウドにのめり込んだきっかけ、コミュニティと歩んで来たAWSの5年、そして“卒業後”のステージについて聞いた。 連載は、日ITを変えようとしているAWSのユーザーコミュニティ「JAWS-UG」のメンバーやAWS関係者に、自身の経験やクラウドビジネスへの目覚めを聞き、新しいエンジニア像を描いていきます。連載内では、AWSの普及に尽力した個人に送られる「AWS SAMURAI」という認定制度にちなみ、基侍の衣装に身を包み、取材に臨んでもらっています。過去の記事目次はこちらになります。 明らかにオーバーテクノロジーだったAWSにインパクト 大学で医療機械を、その後大学院でバーチャルリアリティを学んで

    玉川、AWSやめるってよ!走り続けた5年と卒業後を聞く (1/3)
  • 「人は再起できる」山本寛監督が語る“地獄” (1/4)

    <前編はこちら> 山寛監督のオリジナル作品『Wake Up, Girls!』のプロジェクトは大がかりなものだった。声優は全国オーディションで選出した新人7名。劇場版『Wake Up, Girls! 七人のアイドル』を、TV版の放映時期に合わせて同時公開。アニメ制作スケジュールは厳しく、山氏はそのハードさを「地獄だった」と振り返る。 『涼宮ハルヒの憂』でハルヒブームを作った“ヤマカン”は、一度「どん底に落ちて」アニメの仕事をやめたいと思い、これが最後という思いで「WUG!」制作に臨む。“地獄”を見るような現場で、もう一度仕事を続けようと思った理由は何か。 1974年生まれ。大阪府出身。アニメ制作会社Ordet(オース)代表取締役社長。 京都大学文学部を卒業後、京都アニメーションに入社、『涼宮ハルヒの憂』シリーズ演出を経て『らき☆すた』監督。Ordet設立後の主な監督作品に『Wake

    「人は再起できる」山本寛監督が語る“地獄” (1/4)
  • 雑誌が売れないいま、編集者の仕事のヒント

    英語耳』や『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』など数々のヒット作を生み出した編集者で、現在ウェブサイト「cakes」や、メディアプラットフォーム「note」を運営するピースオブケイクの加藤貞顕CEOを招いたトークセミナー「個人向けメディアプラットフォーム『note』から見るメディアの未来」が5月14日、角川第一社ビル2階ホールにて開催された。 noteでは、ユーザーがテキストや音楽、動画を投稿して「コンテンツ」として掲載。自由に販売できるうえ、他のユーザーをフォローすると投稿がタイムラインで表示される。加藤氏は、noteはコミュニケーション、マーケティング、クリエイティブが一体化した場所だと説明する。4月7日のオープン以来、1カ月で2000万PV、100万ユニークユーザーを獲得。平均滞在時間は3分30秒。モバイル率は55%だが、今後モバイルアプリの

    雑誌が売れないいま、編集者の仕事のヒント
    eduard
    eduard 2014/05/22
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