iPad Proの解像度は2,732×2,048の263ppiに?2015.06.16 13:30 塚本直樹 本体も解像度もビッグです。 今年後半に登場すると噂される、12インチクラスの大きなiPad Pro。つい先日iOS 9のベータ版から専用のキーボードらしきものが発見されたのに続き、その解像度が2,732×2,048ピクセルになることも判明したようです。 上の画像が今回発見されたコード。黒く選択されている部分に1366×1024ピクセルであることが示されていますが、これがRetina解像度にスケーリングされて実際の端末では2,732×2,048ピクセルに拡大されるそうです。 現在フラッグシップモデルであるiPad Airの解像度が2048×1536ピクセルで画面の密度が264ppi。計算上、iPad Proの画面密度は263ppiと同程度になるみたいなので、iPad Proはまさには
約6カ月ごとに100万人のユーザーを獲得するペースで成長中。今後、『anan』『VERY』『FIGARO japon』『JUNON』『たまごクラブ』『3分クッキング』『SAPIO』なども配信予定。 NTTドコモがdマーケットで提供している電子雑誌定額読み放題サービス「dマガジン」の会員数が、6月14日付けで200万人を突破した。サービス開始から間もなく1年、約6カ月ごとに100万人のユーザーを獲得する盛況ぶりだ。 dマガジンは2014年6月にサービスを開始。月額400円(税抜き)で多彩な雑誌が読み放題となる。現在は139誌がラインアップされ、最近では文藝春秋『週刊文春』もラインアップに加わっている。eBook USERで5月にお届けした主要な雑誌読み放題サービス比較でもdマガジンは大きな死角がない有望なサービスと結論づけた。 雑誌読み放題サービスを比較 ラインアップ編 雑誌読み放題サービス
私事ですが、友人のHarada Hitoshi(@umitanuki)の起業したAlpacaに参加することになりました(正式な参加はもう少し先になりますが)。 Home - AlpacaJapan - もともとDeep Learningに代表される機械学習に強みを持つチームを@umitanukiがCTOとして率いるということで、 このタイミングで人工知能関連に関連するプロダクト開発に参加して、これまでと異なるプロダクト開発の 経験を積みたいという思いもあり、僕もエンジニアとして参加することにしました。 今日からJP Blogも開始しておりますので、興味ありましたら、ぜひ閲覧いただければ、と思います。 http://blog-jp.alpaca.ai/blog-jp.alpaca.ai さてさて、どうして今機械学習系のスタートアップに参加することにしたかを簡単に説明したいと思います。 一番の
ソニーグループは8日、2025年3月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高を前回予想から1000億円上方修正し、前期比2・4%減の12兆7100億円を見込むと発表した。自社制作以外... マイクリップ登録する
とは、二歩先の未来を読み、新しい時代を積極的に切り開いていこうとする人たちのコミュニティであり、プラットフォームです。 TheWaveとは、二歩先の未来を読み、新しい時代を積極的に切り開いていこうとする人たちのコミュニティであり、プラットフォームです。核になっているのは、TechWave塾改めTheWave湯川塾の塾長である湯川鶴章と、同塾の塾生OB・OGたち。ただ湯川鶴章と塾生に限定されるわけではなく、同じように二歩先の未来を読み、新しい時代を積極的に切り開いていこうとする人たちをも取り込んだ大きなコミュニティを目指します。 またプラットフォームとしているのは、このブログTheWave.jp上で同じような志を持った人たちの活動を記事として取り上げることで、そうした人たちの活動を支援したり、新しいプロジェクトの立ち上げを推進することを目指しているからです。
アクションがよりスピーディーに 2015年6月16日~18日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスにて世界最大のゲーム見本市、E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)2015が開催。2015年6月18日には、『DARK SOULS III(ダークソウルIII)』(以下、『ダークソウルIII』)のプレゼンテーションが行われ、フロム・ソフトウェアの宮崎氏がゲーム内容を詳しく解説した。本記事では、その内容をお届けする。なお、2015年6月18日発売の週刊ファミ通では、『ダークソウルIII』について詳しく紹介しているので、そちらもぜひチェックしてほしい。 メディアの前に現れた宮崎氏は、まず『ダークソウルIII』を3つのポイントに分けて紹介した。その3つとは、“世界のスケール感と没入感”、“終末の世界”、“シリーズコンセプトの継承とその先にある進化”である。 ■世界のスケール感と没入感
『DARK SOULS III(ダークソウルIII)』ディレクターの宮崎英高氏に直撃! その進化に迫る! 全世界待望のシリーズ最新作がついに始動! 2015年6月16日に明らかとなった『DARK SOULS(ダークソウル)』(以下、『ダークソウル』)シリーズの最新作、『DARK SOULS III(ダークソウルIII)』(以下、『III』)。PS4、XB One、PC向けに2016年初頭発売予定となっている本作だが、開発を手掛けるのはフロム・ソフトウェアの宮崎英高氏だ。ご存知の通り、1作目となる『ダークソウル』でディレクターを務めた宮崎氏だが、『ダークソウルII』ではスーパーバイザーを担当し、本作で改めてディレクターとして参加することになる。 週刊ファミ通では、さっそく宮崎氏にインタビューを決行。週刊ファミ通2015年7月2日号(2015年6月18日発売)にて、本作のゲーム画面や数々のアー
為替が再び円安に動き始めた。長期的に見て円安傾向というのが大方のコンセンサスではあったが、短期的にはむしろ円高になると考えていた市場関係者も多く、急激な円安の進行は市場を動揺させた。 今後の展開については見解が分かれているが、米国の景気回復が確実になりつつあることや、日本経済がインフレ体質に転換したこと、さらにはドル円相場の歴史的な節目の水準を突破したことなどから、長期の円高トレンドが終了したとの見方が広がってきている。短期的には円高への巻き戻しがあるかもしれないが、国際的な資金の流れが大きく変わった可能性について認識しておいて損はないだろう。 特に大きなイベントはなかったが・・・ 今回の円安は、特に何の前触れもなく始まった。目立ったイベントや指標の発表がなかったことから、準備不足だった投資家も多かったと考えられる。 為替市場は2015年に入ってから、しばらく1ドル=120円前後を行き来す
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