米Googleは、招待制で展開していたコラボレーションサービス「Google Wave」をすべてのユーザーに公開した。 Google Waveはメール、IM(インスタントメッセージング)、ドキュメント共有などを統合したリアルタイムのコミュニケーション、コラボレーションサービス。これまでは招待されたユーザーしか利用できなかった。 現在はGoogle Waveのサイトから誰でも登録でき、企業はGoogle AppsにWaveを加えることもできる。
5月20日、クラウド上でデータの同期・共有・バックアップするサービス「SugarSync」の日本語版がオープンした。SugarSyncのローラ・イーシーズCEOは、「英語版SugarSyncのユーザーのうち、8%が日本からのユーザーだった」という。 5月20日、クラウド上でデータの同期・共有・バックアップするサービス「SugarSync」の日本語版がオープンした。容量2Gバイトで2台までのPCで同期できる無料版のほか、30Gバイト(月額4.99ドル/年額49.99ドル)~250Gバイト(月額24.99ドル/年額249.99ドル)の有料版も用意した。Windows Vista/XP、Mac OS X 10.5以上で利用できる。またiPhoneやBlackberry、Androidなどの携帯電話でも英語版の利用が可能だ。Windows Mobile 5/6向けにはβ版を提供している。 同期フォ
日本語版をオープンしたSugarSyncは5月20日、記者会見を開催。英語版のころからSugarSyncを紹介してきた、ブルームコンセプト代表取締役共同経営責任者の小山龍介さんが登壇し、SugarSyncの使い方を説明した。 小山さんは以前、米国のシリコンバレーで数カ月インターンとして働いたことがあるという。そこでは、街角の喫茶店などで会社の垣根を越え、エンジニアとビジネスマンなどが議論し、新しいビジネスアイデアを生み出していたという。こうした喫茶店が、オフィスや自宅以外でもビジネスができる“サードプレイス”であり、小山さんが提唱している「どこでもオフィス」の原体験である。 どこでもオフィスの実現により、何が変わるのか。小山さんは「いつでも仕事ができる効率性、社外の豊かな人脈、既成概念を壊す創造性」の3点を挙げる。特に創造性について「場所を取っ払うことで、創造性をかき立てる。『超「超」整理
最近密かに人気なのが、仕事中に隠れてTwtiterを利用できる「隠密系」のクライアント。デスクトップの中に溶け込み、Twitter中も別の作業をしているかのように見せかけることができる。サボり魔たちの熱い支持を集めている隠密系クライアント4本を紹介しよう。 Twitterのクライアントソフトの多くは多機能化の方向へ進んでいるが、もう1つ、別の流れを生んでいるソフトがある。パソコンで仕事をしているように周囲に思わせつつ、こっそりTwitterができる隠密系のクライアントソフトだ。 隠密系クライアントは、何よりもまず「見つかりにくいこと」が最優先事項となる。どのソフトも快適さにおいては多機能型Titterクライアントに及ぶべくもないが、デスクトップに溶け込んでひっそりとツイートをすることに関しては、無類の効果を発揮するのだ。 ここでは、隠密系と呼ぶにふさわしいステルス機能を備えた、4つのクライ
重要なデータを自動的に保存してくれるバックアップツールの中でも、新たな定番となりそうなのが「Genie Timeline」。指定したデータを1時間おきに差分バックアップし、復元は過去のバックアップから保存日時を指定して行えるという優れたソフトだ。 「Genie Timeline」は常駐型のバックアップソフトだ。メールや音楽、動画などのジャンルを指定すると、1時間ごとに自動でバックアップを行い、差分データを保存する。復元する際には、過去のバックアップに遡って日時を指定してリストアすることが可能だ。 従来のバックアップツールと比べて設定がシンプルなのが特徴。データのジャンルと保存先さえ指定すれば、後は自動で保存を繰り返してくれる親切設計となっている。細かい設定が面倒でオートバックアップに挫折した人もこれなら大丈夫。バックアップツールの決定版になりうる強力なソフトだぞ。 ■ 指定したデータを1時
Save Anything Save all of the interesting articles, videos, cooking recipes, song lyrics, or whatever else you come across while browsing. With one click, Instapaper lets you save, read, and manage the things you find on the Internet. Read Anywhere Instapaper syncs the articles and videos you save so that they’re waiting for you on all your devices - iPhone, iPad, Android, or Kindle. You can read
気になったWEBページを「あとで読む」WEBサービスとしてInstapaperとRead It Laterっていう有名なサービスがあるんですけど、最近になってこの2つのサービスを使い比べてみたのでメモしときます。今更とか言うなー。 InstapaperやRead It Laterを使う理由私の場合、WEBサイトを見て回る起点はほぼGoogle Readerに集約しており、FirefoxなりiPhoneアプリなりからGoogle Readerをチェックして、気になった記事はスターを付けて後でまとめて読む、というスタイルでした。なので、正直「あとで読む」ことに特化したWEBサービスは使う必要が無いと思ってたんですけど、使ってみるとこれがなかなか便利だったりして。 使い始めたきっかけとしては、iPhoneで使っているGoogle ReaderクライアントのReeder(App Storeリンク)
Evernoteって、ノートを充実させるの大変じゃないですか? ※Evernoteについての前回の記事参照。 ブラウジングしながら一生懸命右クリックしてー、タグつけてー、ノートブック振り分けてー、みたいな。 でも挫折するのはまだ早い! Evernoteは日本語化プロジェクトが進行しています!近いうちに必ず使いやすくなるようですよ! そもそも、何もしなくてもEvernoteに自分の興味のあることが溜まっていったら便利ですよね!なんとズボラな発想! そこで、いろいろとEvernoteに自動的にバックアップしたい!と思って調べました。 そしてありました。ズボラさんにぴったりなEvernoteの裏技が! 主に次のページを参考にしました。 ・シゴタノ!さん ←ほとんどココを参考ししてます。 ・RyoAnna’s iPhone Blogさん ←ココも詳しい! これらを参考に、ボクがやったいくつかの設定
ツイッターでつぶやくだけで、 URLの中身を全文自動でEvernoteにつっこむ、もっと簡単な方法を考えた – goryugo こちらのサイトをみて、全文取得かなるほどなーと思ったので、フィードリーダー周りの環境に利用してみました。 流れとしては、 1.GoogleReaderで気になる記事にスターをつける 2.GoogleReaderのスターされた記事を自動で全文取得してフィード化する 3.全文取得状態のフィードを、サブアカのGoogleReaderに食わせる 4.サブアカのGoogleReaderで記事をじっくり読みながら、残したいと思ったものにスターをつける 5.サブアカのGoogleReaderのスターされた記事を自動でEvernoteにメール送信する となります。 流し読み(というか見出し読み)でまずスターを付けて、じっくり読んだ上でさらにスターをつけられたものがEvern
Delicious news, fed to your inbox Blogtrottr delivers updates from all of your favourite news, feeds, and blogs directly to your email inbox, giving you the flexibility to stay updated whilst on the go. Yummy! Tell Me More Getting Started To get started simply input the URL of the feed you wish to subscribe to and your email address below
» Blog > Google > Google Readerでスターを付けたエントリーをまとめてEvernoteへ自動クリッピング出来るらしい 黙示録メモ。っていうか抜粋。 下記のソースをメモ帳など任意のテキストエディタにコピペ。 そして4ヶ所それぞれの環境に合わせて変更する箇所があります(変更箇所はこのエントリの上部に記載した画面キャプチャの黄色い箇所になりますのでそちらも合わせてご確認を)。 変更が終わったら、拡張子が.jsとなるように適当なファイル名で保存して、ダブルクリックして実行すればEvernoteに自動的に投稿されるはずです。 var fileXML = ‘1.ご自身のGoogleReaderのStarredのフィード指定’; var oDOM = WScript.CreateObject(‘MSXML2.DOMDocument’); oDOM.async =
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く