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ブックマーク / codezine.jp (31)

  • フィーチャーフラグ(Feature Flag)を実現する主要サービスの5つの紹介と比較

    連載は、最新のソフトウェア開発の課題点を解決する手段であるフィーチャーフラグ(Feature Flag)について、概要や導入方法、ベストプラクティスを紹介します。第1回では、フィーチャーフラグとはなにか、第2回ではフィーチャーフラグの導入方法やその比較、今回の最終回では、市場に存在するサードパーティー製フィーチャーフラグの紹介と特徴を比較しながら解説していきます。 対象読者 連載の第1回と第2回の記事を読んでフィーチャーフラグに興味を持った方 フィーチャーフラグをプロダクト開発に検討している方 フィーチャーフラグサービスによって異なる機能 ここでは、フィーチャーフラグサービスに含まれるあらゆる機能の紹介と主要な各社が提供する機能をリストアップして、まとめてみました。 フィーチャーフラグサービスの機能と各社の提供状況 表中に記載の機能とその説明は以下の通りです。 フラグのステータス フラグ

    フィーチャーフラグ(Feature Flag)を実現する主要サービスの5つの紹介と比較
    efcl
    efcl 2021/12/06
    Feature Flagサービスの比較。LaunchDarkly
  • フィーチャーフラグ(Feature Flag)はなぜ必要なのか?

    連載は、最新のソフトウェア開発の課題点を解決する手段であるフィーチャーフラグ(Feature Flag)について、概要や導入方法、ベストプラクティスを紹介します。第1回は、フィーチャーフラグとはなにか、どのようにしてプロダクト開発を変えていくのか、そのメリットと導入の際の懸念点を説明します。 はじめに 連載はフィーチャーフラグについての連載です。最新のソフトウェア開発の課題点を解決する手段であるフィーチャーフラグに焦点をあて、フィーチャーフラグとは何なのか、どういった機能を提供するのか。フィーチャーフラグのメリット・デメリットを、具体例を使って詳細に説明します。また、導入前に考慮すべきことや、フィーチャーフラグの実装、サービスの選定の際の注意点、効率よく、かつ継続的に使用していくためのベストプラクティスも併せて解説します。さらにはサードパーティー製のフィーチャーフラグサービスの比較を行

    フィーチャーフラグ(Feature Flag)はなぜ必要なのか?
    efcl
    efcl 2021/12/06
    Feature Flagについての連載
  • メルカリはなぜマイクロサービスへ踏み切ったのか? CTO 名村卓氏に聞く、組織とアーキテクチャの今とこれから

    急激な変化にも対応しうるソフトウェアのアーキテクチャとして注目を集める「マイクロサービス」。Webサービス系の企業をはじめとする先進的な企業が導入しており、急成長中のメルカリも格的に移行を開始した。「どのような背景でマイクロサービス化へと踏み切ったのか」「それに伴ってエンジニア組織はどのような改革を行なったか」、そして「今後はどのような組織を目指しているのか」など、エンジニアを牽引する立場であり、マイクロサービス化に伴う組織編成を担う、同社 執行役員CTOの名村卓氏に話を聞いた。 米国シリコンバレーで気がついた「組織のための技術」の可能性 ――メルカリは「グローバルテックカンパニー」を目指すと宣言し、2018年7月にはマイクロサービスの導入を発表しました。メルカリのエンジニア組織の改革において、名村さんが重要な役割を担われたと伺います。なぜ名村さん自身がその役割を担うようになられたのか、

    メルカリはなぜマイクロサービスへ踏み切ったのか? CTO 名村卓氏に聞く、組織とアーキテクチャの今とこれから
    efcl
    efcl 2019/05/18
    "「コードフリーズ」という意思決定を行ったのです。...これを全社にむけて2018年の6月に宣言し、変更期限を2018年12月までとしました。"
  • 基礎からはじめるReact Native入門一覧

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    基礎からはじめるReact Native入門一覧
    efcl
    efcl 2018/12/31
    React Nativeについての連載記事。
  • 「中の人」が教える! OSSを“Apache”ブランドに育てるApache Incubatorのしくみとは?

    Apache Software Foundation(ASF)には200以上ものOSSが所属しています。これらのOSSはもともとどこかの企業や個人ボランティアのグループが開発していたOSSであり、その後ASFに寄贈されたものです。ただし、いきなりASF の正式プロジェクトになれるわけではなく、いったんは Apache Incubatorと呼ばれる「養成所」に入門し、そこで Apacheの流儀を学び、卒業すると ASFの正式プロジェクトとなります。記事ではApache Incubatorのしくみを解説します。リードコミッターとしてプロジェクトのApache Incubator加入を経験した油井誠さんへのインタビューも敢行しました。記事は、ロンウイットのブログ(下記)を加筆修正したものです。 奇跡の巨大IT系ボランティア団体 〜 Apache Incubator のしくみ 編 はじめに A

    「中の人」が教える! OSSを“Apache”ブランドに育てるApache Incubatorのしくみとは?
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    efcl 2018/12/21
    Apache Software Foundation(ASF)のワークフローについて
  • 基礎からはじめるReact入門一覧

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    基礎からはじめるReact入門一覧
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    efcl 2018/06/19
    React入門に関する連載記事。 Reactの基礎からRedux、Storybookなど外部ライブラリなどについて扱っている
  • クラウド・ネイティブのお作法(2)「リトライ」~効率的なリトライ手法「Exponential Backoff and jitter」とは何か

    こんにちは。アマゾンウェブサービス クラウドサポートエンジニアの小武です。Amazon EC2、Amazon RDS、Amazon Redshiftなどのサービスの他、AWSの内部を支える裏側の技術に日々Dive Deepしています。連載ではAWSサポートのエンジニアがそれぞれ「今一番AWSユーザーに伝えたいこと」を連載の形でお届けしています。 私の担当回では、AWSという巨大な分散システムを支える技術要素のうち、アーキテクチャ設計、プログラミング技術のいくつかについて見ていきたいと思います。これらは、AWSの内部を支える技術というだけでなく、皆さんのアプリケーションをダウンタイムゼロのシステムに近づけるための基礎技術、クラウド・ネイティヴなアプリケーションを構築する基礎的なテクニックとも言えると思います。 その基礎的なテクニックは大きく、下記の4つがあります。 非同期処理(Asynch

    クラウド・ネイティブのお作法(2)「リトライ」~効率的なリトライ手法「Exponential Backoff and jitter」とは何か
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    efcl 2018/05/23
    リトライ処理のExponential Backoffと揺れについて
  • IDDD本から理解するドメイン駆動設計一覧

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    IDDD本から理解するドメイン駆動設計一覧
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    efcl 2018/02/07
    IDDD本
  • オープンなWebのカルチャーをVRに取り入れたい――WebVR開発者、ジョシュ・カーペンター氏に聞く

    Mozilla主催のフロントエンド開発者のためのカンファレンス「ViewSource Conference」が、北米・オレゴン州ポートランドにて11月2~4日に開催された。カンファレンスでは、Mozillaが現在開発中の、Webブラウザで体験できるバーチャルリアリティ(仮想現実:VR技術「WebVR」に関するセッションとデモ展示が行われた。今回は、WebVRの開発に携わるジョシュ・カーペンター氏に、WebVRの特徴と今後の展望についてインタビューを実施した。 聞き手:近藤佑子(編集部)、矢倉眞隆氏 協力:清水智公氏(Mozilla Japan)、浅井智也氏(同) ジョシュ・カーペンター(Josh Carpenter)氏 ジョシュ・カーペンター氏のセッション情報 セッション動画「Building a Virtual Reality Web Experience」 WebVRはステーキに対す

    オープンなWebのカルチャーをVRに取り入れたい――WebVR開発者、ジョシュ・カーペンター氏に聞く
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    efcl 2015/11/19
    "Unity/Unreal Engineはステーキ、WebVRは寿司のようなもの"
  • ハイパフォーマンスなWebを実現するasm.js/WebAssemblyとは――Mozillaのルーク・ワグナー氏に聞く

    Mozilla主催のフロントエンド開発者のためのカンファレンス「ViewSource Conference」が、北米・オレゴン州ポートランドにて11月2~4日に開催された。セッションのみならず、次世代Webに関するディスカッションも実施された。WebAssemblyの開発を担当し、ディスカッションのホストを務めたMozillaのルーク・ワグナー氏に、WebAssemblyasm.jsの開発の目的について聞いた。 聞き手:近藤佑子(編集部)、矢倉眞隆氏 協力:清水智公氏(Mozilla Japan)、浅井智也氏(同) ルーク・ワグナー(Luke Wagner)氏 WebAssemblyに関するディスカッション情報「Discussion: WebAssembly」 ルーク・ワグナー氏のブログ パフォーマンス向上の他、JavaScriptでできない機能を実現するWebAssembly ――ルー

    ハイパフォーマンスなWebを実現するasm.js/WebAssemblyとは――Mozillaのルーク・ワグナー氏に聞く
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    efcl 2015/11/16
    wasmのWagnerさんへのインタビュー
  • ECMAScript 2015はなぜ策定まで時間がかかったか? 仕様策定のリーダー、アレン・ワーフスブラック氏に聞く

    Mozilla主催のフロントエンド開発者のためのカンファレンス「ViewSource Conference」が、北米・オレゴン州ポートランドにて11月2~4日に開催された。ここで、ECMAScriptの仕様策定のリーダーを務めたアレン・ワーフスブラック氏は「ECMAScript 2015:なぜそんなに時間がかかったのか」というタイトルでセッションを行った。氏によると、2015年6月にリリースされたECMAScript 2015は、1999年のECMAScript 3リリース以来、初めての包括的な再定義となるという。なぜ時間がかかったのか、その思うところについてインタビューを行った。 聞き手:近藤佑子(編集部)、矢倉眞隆氏 協力:清水智公氏(Mozilla Japan)、浅井智也氏(同) アレン・ワーフスブラック(Allen Wirfs-Brock)氏 アレン・ワーフスブラック氏の行ったセッ

    ECMAScript 2015はなぜ策定まで時間がかかったか? 仕様策定のリーダー、アレン・ワーフスブラック氏に聞く
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    efcl 2015/11/11
    Allenインタビュー。 TC39プロセスのStageとChampionの仕組みについて "今後2~3年の言語仕様は、1年ごと...前のバージョンにあったバグの修正と、ちょっとした機能を入れてリリース"
  • 初めてのAWS Lambda ~AWS Lambdaで始めるイベントドリブンアプリケーション

    対象読者 Web系プログラマ AWSに興味のある方 必要な環境 AWSアカウント AWS Lambdaとは 「AWS Lambda」は、クラウド上でアプリケーションを実行する新たなプラットフォームです。AWS Lambdaを使えば何らかのイベントをトリガーに処理を実行することが可能です。Amazon Simple Storage Service(以下、Amazon S3)のバケットへのファイルのアップロード、Amazon Kinesisのストリームに届いたメッセージ、Amazon DynamoDBにおけるテーブルの更新といったイベントを受けて、事前に用意したコードを自動的に実行することができます。 従来であれば、こうしたイベントドリブンなアプリケーションの開発は非常に手間がかかりました。たとえば、変更を検知するためにポーリングし続ける仕組みや、変更を検知したらそれに応じた適切な処理を行う仕

    初めてのAWS Lambda ~AWS Lambdaで始めるイベントドリブンアプリケーション
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    efcl 2015/07/10
    AWSのpull/pushモデル、Roleについての解説
  • 「HTTP/2」がついに登場! 開発者が知っておきたい通信の仕組み・新機能・導入方法

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    「HTTP/2」がついに登場! 開発者が知っておきたい通信の仕組み・新機能・導入方法
    efcl
    efcl 2015/06/23
    HTTP/2について概要まとめ
  • いま最も注目のライブラリ「React.js」でシングルページアプリケーションを作ってみよう! 【前編】

    対象読者 JavaScriptフレームワーク・ライブラリの選定に悩んでいる方 格的にJavaScriptを触るのが初めてという方 jQueryでの大規模なフロントエンド開発に限界を感じている方 必要な環境 Node.jsがインストールされていることが推奨です。 React.jsとは何か React.jsは最近注目を浴びているFacebook製のライブラリで、MVCアーキテクチャでいうViewにあたる機能を提供します。 前提として、JavaScriptの世界でMVCのVといえば、紛れもなくDOM(Document Object Model)のことを指します。特に何も意識しないで作った場合、都合の良いDOMからデータを引っ張り出しては別のDOMを書き換えるといった、行き当たりばったりな作りになりがちです。そこで、MVCの考え方を導入することにより、データを画面とは独立した構造体として切り出し

    いま最も注目のライブラリ「React.js」でシングルページアプリケーションを作ってみよう! 【前編】
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    efcl 2015/03/31
    Reactチュートリアル
  • フロントエンド開発が捗るHTTP通信モニタリングツール「Charles」を使いこなす

    はじめに 「Charles」はHTTPのプロキシ・モニタを行えるGUIのツールです。似たようなツールとしてはFidllerが代表的ですが、CharlesはUIや操作性がシンプルです(その分機能は限定的です)。「HTTPをモニタする」というとなんだか取っ付きにくそうに感じるかもしれませんが、Charlesを使うことでその認識は大きく変わります。今回はこのツールのさまざまな使い方をWebフロントエンドの開発視点から紹介していきたいと思います。その便利さから弊社のWebフロントエンド開発チームにはなくてはならないツールとなっています。 Charlesとは Charlesは公式サイトの説明にもある通り、HTTPプロキシ/HTTPモニタを行うツールです。機能を大きく分類するとできることはその2点だけですが、かゆいところに手が届く細かな機能を多く持っています。公式サイトから引用すると、機能としては以下

    フロントエンド開発が捗るHTTP通信モニタリングツール「Charles」を使いこなす
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    efcl 2015/02/22
    Charlesの紹介記事。 プロキシで通信を書き換えたり、iOSやAndroid、WPでのプロキシの設定方法、通信速度の制限、SSLのプロキシなどについて
  • JavaScriptでスパイ、スタブ、モックなどのテストダブルを行う

    連載は、テストコードをこれから書こうと考えているJavaScript技術者を対象に、テストコードの意義から、テスト駆動開発、JavaScriptでのテストコードの書き方、継続的インテグレーションなどテスト全般にわたって解説します。また、原理原則だけでなくWhyから説明し、チームメンバーを巻き込みながら開発現場に活かせる考え方を総合的に解説します。第4回目の稿は、JavaScriptでのテストダブルの方法を、Sinon.jsというJavaScriptテストダブルモジュールを使って説明します。 対象読者 JavaScriptの基をある程度理解している方 テストコードをこれから書こうと考えている方 テストダブルとは テストコードを実行する際に、次のような課題に直面したことはないでしょうか。 Ajaxへのサーバへの問い合わせのような外部リソースも含めた処理のテストを行う必要があるが、テストデ

    JavaScriptでスパイ、スタブ、モックなどのテストダブルを行う
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    efcl 2014/05/08
    sinon.jsを使ったテストダブルを使ったテストのチュートリアル
  • 「Firefoxの灯(ともしび)」技術の全貌 ~ ウェブの最新技術が魅せる「Firefoxの灯」(1)

    はじめに 『Firefoxの灯(ともしび)』は、Firefoxのダウンロード状況をほぼリアルタイムに視覚化するWebアプリケーションです。従来、文字情報でしかなかったアクセス情報を視覚化することにより、文字情報だけでは伝えることが難しかった臨場感や雰囲気を感じること ― 「感じるダウンロード」をテーマに制作しています。 Firefoxの灯は、2007年のMozilla 24で初めて公開されました。Mozilla 24とは、世界規模で展開するMozillaの活動とその永続性を表したイベントで、24時間ノンストップでMozillaに関連するさまざまなプログラムが行われており、そのプログラムの1つとしてFirefoxの灯を提案しました。この時は、Mozilla 24の特設サイトを閲覧している人々のアクセスから大まかな閲覧場所を取得し、世界地図上の該当地点に灯を表示して、アクセス状況を視覚化しまし

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    efcl 2011/08/28
    Firefoxの灯の作者本人による技術的な解説をしている連載
  • HTML5で進化したフォーム機能 ここが違う!サンプルで見るHTML5(5)

    はじめに この連載では、今日のウェブ業界の流行語となっている「HTML5」をとりあげ、全6回に分けて、これまでの技術とどのような違いがあるのか、具体的にサンプルのコードを示しながら解説していきます。 過去の連載も読む 第1回:HTML5が注目を浴びる理由とは? 第2回:HTML4から変化したHTML5のマークアップ 第3回:HTML5で再定義された要素と属性 第4回:HTML5で実現できるマルチメディア系機能 新たに導入されたフォームコントロール これまでウェブにおける入力フォームコントロールは、非常に限られたものしかありませんでした。皆さんがよくご存じのテキスト(パスワード)入力フィールド、ラジオボタン、チェックボックス、セレクトメニュー、テキストエリア、ファイル選択です。お問い合わせフォームであれば、ほとんどのシーンで十分といえるでしょうが、ウェブアプリケーションにおいては、不足してい

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    efcl 2010/12/26
    HTMl5のフォームサンプル
  • HTML4から変化したHTML5のマークアップ ここが違う!サンプルで見るHTML5(2)

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    HTML4から変化したHTML5のマークアップ ここが違う!サンプルで見るHTML5(2)
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    efcl 2010/12/04
    HTML5のマークアップ。ヘッダーとフッター
  • 「Web AI」ライブラリの使い方と内部仕様 - Web上のデータからJavaScriptだけで人工無脳を作成

    はじめに いつもは「創活ノート」でマンガを描いている柳井です。その裏ではゴリゴリとコードを書いています。そんな私のマイブームはJavaScript。今年は「マンガで分かるJavaScript プログラミング講座」を描いてネット上で公開したこともあり、JavaScriptづいています。 こういったマイブームの流れに乗り、少し前にJavaScriptの新しいライブラリ「Web AI」を開発してリリースしました。Web上の情報を利用して、JavaScriptで人工無脳的なプログラムを書くためのライブラリです。データベースを持つことなく、ユーザーの入力に対してネット上の情報を収集して、インテリジェンスな振る舞いをするための各種命令が収録されています。 以下のサイトで、「Web AI」ライブラリのダウンロードや、サンプルの確認、リファレンスや全ソースコードの閲覧が行えます。 「Web AI」ダウンロ

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    efcl 2010/11/18
    Web AIの解説。メソッドチェーン、チェーンに割り込み、クエリ文字列圧縮、マルコフ連鎖