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こんにちは、Web アプリケーションエンジニアの id:nanto_vi です。先日開催された Kyoto.js #12 において、「薄いフレームワーク指向の Web クライアントサイドプログラミング」と題した発表を行いました。とある Web アプリケーションの開発にあたって、JavaScript による GUI プログラミングにどう取り組んだかという話になります。当日のスライドの内容に口頭で伝えた内容を加え、以下にまとめます。 前提 SPA ではない そこまで覚悟しなくてもよい 薄いフレームワーク指向 cf. ぼくのかんがえたさいきょうのうぇぶあぷりけーしょんふれーむわーく - YAPC Asia 2011 開発期間が決まっている Web アプリケーションを新規開発するにあたり、クライアントサイドをどう実現するか。ここでは開発期間が決まっているというのが大きな要因となり、チームメンバーの
Abstract Breaking Change (possible) From some conversation with @azu on Twitter, I tried to convert codes to TypeScript. This changeset includes some changes for build system. This change only does rewrite codes with TypeScript. To publish d.ts in npm, we need push more patch onto this. Motivation Increase interoperabitily with static typing world like TypeScript or Flowtype. Erase some inconsiste
Inroducing Almin 0.10.0: TypeScript, FlowType, Logger Alminの0.10.0をリリースしました。 Release 0.10.0 · almin/almin AlminはいわゆるFluxライブラリ的なものですが、ドメイン駆動設計(DDD)を行うにあたって既存のReduxやFluxでは上手くレイヤリングがしにくい問題があったため作成しました。 この辺の経緯については以前スライドやドキュメントにまとめてあるので、以下を参照してください。 azu/large-scale-javascript: 複雑なJavaScriptアプリケーションを作るために考えること 複雑なJavaScriptアプリケーションを考えながら作る話 アーキテクチャをめぐるたび | Web Scratch Almin 0.10.0ではコードベースがTypeScript化され
この一か月分の学習成果を整理したリポジトリを作ったので、その成果についてまとめておく。 作ったサンプルプロジェクトだけを手軽に欲しければ、このリポジトリを clone してほしい。 taichi/js-boilerplate master ブランチには、ミニマムな JavaScript 開発環境がサンプルコード付きで入っている frontend ブランチには、React/Redux/webpackなウェブアプリケーション用の開発環境が入っている デフォルトブランチにしてある electron ブランチには、frontend ブランチの内容に加えてElectronでアプリケーションを開発するための環境が入っている はじめに 最近の JavaScript について 僕は仕事として JavaScript を書いている訳ではないけども、この半年くらいの間にちょっとしたツールならいくつか作った。
TSLint v4 TSLintは、TypeScript専用のlinterでしたが、TSLint 4.0から、JavaScriptのlintができるようになりました とはいえ、ルールの数などでは、ESLintなどのJavaScript専用Linterにはかないません(ESLintにはTypeScript ESLint Parserという実験実装があるので、JavaScript専用というと怒られてしまうかもしれませんが )。そのため、TSLintでJavaScriptのLintが役立つのは、TypeScriptプロジェクトの中に、TSに対応していないごく一部のJavaScriptファイルがある場合だけです(e.g. gulpのソースのみJSで記述している場合など)。効果は局所的ですが、一部のファイルのlintのためだけに、TSLintとESLintを併用しているプロジェクトには役立つはずです
const compile = require('types-assert/compiler').compile; const assert = require('types-assert/assert').assert; // tsファイルをtypes-assertのオブジェクトに変換 const type = compile('type.ts'); const obj1 = { stringProp: "hoge", numProp: 2 }; // 型が正しい場合はスルー assert(obj1, type.Interface1); const obj2 = { stringProp: "hoge", numProp: "2" }; // 型がおかしいのでError assert(obj2, type.Interface1);
TypeScript の Promise の型 だと、型パラメータが Promise#then 側しかなくて、 Promise#catch 側の型が any になってしまって不便だ。 もし、catch 側の型についても型引数で指定できたなら、より安全なプログラミングができる。 そこで、catch 側の型を指定していない理由について考察してみた。 理想 const promise: IdealPromise<T, E> = getPromise(); promise .then((x) => { /* x は T 型 */ }); promise .catch((e) => { /* e は E 型 */ }); 実際 const promise: Promise<T> = getPromise(); promise .then((x) => { /* x は T 型 */ }); prom
はじめに DIコンテナ自体は特に目新しい技術ではありません。JavaScript界隈ではAngularJS 1.xやRequireJS(AMD)等はそれ自体がDIの仕組みを内包したライブラリです。 しかし、これらのDIは若干無理やりな実装方法を取っていた感があります12。これはJavaScriptでメタデータやAOPを適切に扱う機能が不足していたことが背景にあると考えているのですが、ここ1, 2年で言語側の状況も変化してきています。 具体的にはTypeScript 1.5からDecoratorsがサポートされたり、ES 2015にてリフレクションの仕様が追加されたりと、よりスマートなDIコンテナを実装するための基盤が整いつつあります。 そこで今日はInversifyJSという軽量JavaScript DIコンテナについて触れるとともに、最新のDI事情を見ていきたいと思います。 Invers
The type system is like training wheels. It keeps you from falling, at the price of slowing you down and limiting flexibility.This article is now available in Japanese and Chinese. Last summer we had to convert a huge code base (18,000+ lines of code) from JavaScript to TypeScript. I learned a lot about the strengths and weaknesses of each, and when it makes sense to use one over the other. When i
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