はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
■━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 東京文化財研究所メールマガジン[325号] https://www.tobunken.go.jp ■━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 2024年8月9日 配信 東文研メールマガジンをご愛読いただいている皆様、こんにちは! 立秋も過ぎ暦の上では秋の始まりを迎えていますが、まだまだ暑さは収まりそうにありません。 本日も、東文研の新着情報をお届けいたします。 高徳院国宝銅造阿弥陀如来坐像(鎌倉大仏)調査記録のウェブサイトを公開しました。 詳細は、下記新着情報にありますURLからご覧ください。 ≪目次≫ 1.新着情報 2.イベント情報 ★申込受付中★ 3.施設利用案内 4.ご寄附のお願い 1.新着情報  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ウェブコンテンツ公開】 ◆高徳院国宝銅造阿弥陀如来坐像(鎌倉大仏)調査記録公開のお知らせ 平成27年度(2015
アセットインベントリーでは、 コンビニ・スーパーマーケット・ホームセンターなどの 小売業をはじめとした幅広い業界の棚卸業務を代行しております。 実地棚卸・単品棚卸・資産棚卸など、近年、多様化している棚卸業務に 長年の経験とノウハウを活かし、ご対応させていただきます。
集え、本好き 紀伊國屋書店本町店ではこのたび、「知的書評合戦ビブリオバトル」を開催致します。 ビブリオバトルは「本を通して人と人を繋ぐ」新しい書評スタイルです。参加者がそれぞれお薦めの本を持ち寄り、書評しあうという形式で、これまでは主に大学内で参加の輪を拡げてきました。 ビブリオバトルと紀伊國屋書店が出会い、本を通じて人の輪をより一層拡げていきたいという思いを共有したことで、当企画の開催に至りました。書店の店頭は街の多様な人々が集まる"場"。ビブリオバトルをこの"場"で開催することで、街の中の、人と人を繋ぐ架け橋となれればと考えております。たくさんの方の参加をお待ちしています。 主催:紀伊國屋書店 本町店 共催:ビブリオバトル普及委員会、Scienthrough 後援:大阪大学21世紀懐徳堂 知的書評合戦 ビブリオバトル ビブリオバトルとは… 「本を通じて人を知る」「人を通じて本を知る
学術論文や研究成果を投稿・共有するサイトであるMy Open Archiveに、「大学図書館員が辞めたいと思うとき」という論文が掲載されていますので、ご紹介しておきます。 (My Open Archive)(一部抜粋) 大学図書館員が�辞めたいと思うとき��: ストレス要因と職務態度の�世代間分析 本研究の目的は,大学図書館員の心理的ストレスや職務に対する否定的な態度に結びつく職務上の諸条件を,世代カテゴリ別に比較分析する中で,組織経営上の問題点を明確にし,より健全な組織とするための改善の方向性を示唆することにある。手法としては,組織心理学の枠組みを援用し,大学図書館員に対してアンケート調査をおこない,得られたデータを回帰分析により分析した。その結果,仕事の与えられ方や,特に若手世代にとっては上司の社会的支援,そして全世代にとって,仕事に対して感じる意義が,仕事に対する態度に大きく影響する
CA1722 – 研究文献レビュー:学校図書館に関する日本国内の研究動向―学びの場としての学校図書館を考える / 河西由美子 OCLCの最近の動向:OCLCのウェブ戦略とその展開 最近のOCLC年報(2007/2008年(1)および2008/2009年(2))において、WorldCatに収録されているレコードの急激な増加が報告されている。2007/2008年報では、1971年~2002年の30年余りの間の書誌レコードの件数が5,000万件であったことに対し、2002年~2008年のわずか7年間で5,000万件がWorldCatに搭載されたことが報告されている。また、2008/2009年報では、単年度で2億4,200万件のバッチロードが実行され、所蔵レコード件数は14億5,000万件に達したとされる。同年報には、当該年度の主なバッチロードの対象となった機関が一覧されているが、この中には、北米
目録規則RDA(Resource Description and Access)のツールキットが2010年6月23日から利用可能となっています。8月末まではオープンアクセス期間となっており、6月23日時点で1,600以上の機関・個人が利用登録しているとのことです。 RDA: Resource Description & Access Toolkit http://www.rdatoolkit.org/ It’s Here! The RDA Toolkit Launches Wednesday, June 23 http://www.rdatoolkit.org/news/launch RDA Toolkit Goes Live June 23! http://www.rdatoolkit.org/goeslive 参考: 目録規則RDA、2010年6月の刊行から8月末まではオープンアクセス
大日本印刷(DNP)は6月29日、傘下の書店持ち株会社・CHIグループが、DNP子会社のジュンク堂を完全子会社化するグループ再編を発表した。DNP傘下の書店連合を一体化し、書店の連携によるサービス向上と経営の効率化を図っていく。 CHIは丸善、図書館流通センターを傘下に持つ中間持ち株会社。CHIとジュンク堂が11月下旬に開く臨時株主総会を経て、来年2月1日付けで、株式交換方式によりジュンク堂がCHIの完全子会社になる。 CHIはこれに先立ち、8月2日付けで丸善の店舗部門を新設分割した新会社「丸善書店」を設立。ジュンク堂の子会社化後は、CHIにはジュンク堂、丸善書店、丸善、図書館流通センターの4社が傘下に入る形になる。ジュンク堂と丸善書店は将来の経営統合も視野に入れている。 ジュンク堂と丸善書店は今後、人材交流や共同イベントなどで店舗ノウハウ、企画ノウハウの共有を進める。また出店地域の最適化
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BMC has an evolving portfolio of some 300 peer-reviewed journals, sharing discoveries from research communities in science, technology, engineering and medicine. In 1999 we made high quality research open to everyone who needed to access it – and in making the open access model sustainable, we changed the world of academic publishing. We are committed to continual innovation in research publishing
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eoblogは 2017年3月31日(金)15:00 をもってサービスを終了いたしました。 長年にわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。
先日当ブログでも紹介した*1図書館情報学若手の会、ALISの第1回定例会に参加してきましたっ。 ALISについて そもそもの発端は、図書館情報学という世間一般ではマイナーな(^^;)学問を学ぶ学生の端くれである自分たちが、他にも同じテーマについて勉強する、同じ学生たちと知り合いたい、お話したい、と考えたことでした。 辺境の地で学んでいることもあって、普段では中々他大学の学生さんたちとはお知り合いになる機会もありあません。 だったら、「図書館情報学」を合言葉に、学んでいる人たちや、それに限らず広く興味関心を持つ人たちを集めて、相互に交流を持てるコミュニティ(ネットワーク)を作りたいと思ったのです。 こうして、ALISを作ることになりました。 ALIS(Around Library and Information Science)という名前を聞いて、不思議に思う人もいるかもしれません。 "Ar
今日は目まぐるしい一日。朝に姫路を出て、まずは一路京都大学へ。 2010-06-27(Sun): 京都大学大学院情報学研究科同窓会 超交流会2010「みんなのクラウド」 (於・京都府/京都大学百周年記念館) http://www.johogaku.net/event10 の一環の 2010-06-27(Sun): ビブリオバトル・フェスタ 2010「本の未来」 (於・京都府/京都大学百周年記念館) http://www.johogaku.net/event10/sn2010bib に参加し、「本の未来」をテーマにした「知的書評合戦」で1冊紹介させていただいた。 ちなみに本を紹介したのは、 飯島玲生(Scientrhgouh、大阪大学大学院) 宮野公樹(いきいき研究室増産プロジェクト、京都大学産官学連携本部) 手塚太郎(やってみよう研究所、立命館大学情報理工学部) 岡本真(アカデミック・リソ
Contact D. H. Hill Library 2 Broughton Drive Campus Box 7111 Raleigh, NC 27695-7111 (919) 515-3364 James B. Hunt Jr. Library 1070 Partners Way Campus Box 7132 Raleigh, NC 27606-7132 (919) 515-7110
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