Directory of Overseas Collections of Old and Rare Japanese Books, Other Print Materials and Manuscripts 本ディレクトリは、日本国外において写本、板本の書籍や、地図、浮世絵などの一枚摺りなどの日本古典籍を所蔵する図書館、美術館等の所蔵機関についての情報を集約したものである。内容は、各所蔵機関について、住所、コンタクト・パーソン、資料の概数、コレクションの概要、閲覧の可否、複写の可否、目録の有無、その他の項目から構成されている。また、本ディレクトリは、東アジア図書館協議会(CEAL)の日本資料委員会の元に組織された日本古典籍小委員会が、北米を中心とする所蔵機関に呼び掛けて得られた調査結果をもとに編纂されて出発したが、現在は、さらに広範囲の関連組織の協力を得て、対象を欧州、オセアニア地域の所蔵
このブログ「Publickey」を始めた最大の理由は、ブログという小さなメディアの可能性を広げていくことであり、小さなメディアの運営が職業として成り立つのかどうかを確かめたい、ということにあります。 そうした実験の経過として毎月ページビューの報告をしてきましたが、今月で3回目の期末を迎えたので、そろそろ売り上げについても報告したいと思います。なぜ3回目の期末でようやく報告できるかといえば、1回目の期末はまだ立ち上げたばかりで何もなく、2回目の期末はクライアント数が少なすぎて、売り上げを報告するとクライアントがいくら支払ったのかが丸わかりになってしまう感じになってしまっていたのです。 僕の周りには、いつかブログの収入で食べて行けたらいいなと思っている人がたくさんいますし、僕の知らないところにもたくさんいるはずです。そういった方に、現実はこんな感じ、という一例を参考までに知っていただければと思
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く