(07/29)第11章第3節「国際文化会館」 (03/02)〈再録〉電子ブックトレンド講演会@徳島大学「『本棚の中のニッポン』:大学の研究・学習環境を”世界と日本”から考える」 (01/20)〈イベント情報〉 2013/1/28(月) 日本出版学会 関西部会「海外の日本研究とデジタル環境」 (11/05)〈feedback〉Q.日本のe-resourceで何が一番利用されているのか。それはなぜか。 (10/02)〈feedback〉大図研全国@京都「『本棚の中のニッポン』で伝えきれなかった・・・」でいただいた感想・コメント (09/29)〈再録〉大図研全国@京都「『本棚の中のニッポン』で伝えきれなかったいくつかのこと--日本資料と海外の大学・研究図書館--」 (09/25)〈再録〉日文研・木曜セミナー「図書館の"はたらき"は国を越えて届くか --『本棚の中のニッポン』から--」 (09/2
ネタ Rainbow / mcdlttx 今でこそ周りの人から「ごとうさんはなぜそんなに成功しているのですか」と声をかけられるようになった僕ですが、僕も生まれた時から成功者だったわけではなく、以前は「おい、浮浪者」とさげずまれる寸前の時期もありました。自動販売機の下に手を突っ込んだり、夜遅くまで起きていたり、これといった目標もなかったりと、今の僕の姿からはちょっと想像するのも難しいと思いますが、ほぼ浮浪者でした。人生の落伍者でした。 しかし禍福はあざなえる縄の如し。これから挙げる10のことを愚直に誠実に実行することによって僕は、一応世間的には成功者と呼ばれるようになりました。ダイエットにも成功し(写真でお見せできないのが残念です)、金銭的にも一応富裕層といっても差支えのないレヴェルの収入を得ることができ(預金通帳をお見せできないのが残念です)、このブログにも驚くべき人数の読者さんがついてく
Twitterのタイムラインで、本の著者になった人がAmazonへの自著の入荷状況に一喜一憂する姿を良くみかけるようになった。 Amazonで本が売り切れたあと、なかなか在庫ありのステータスにならない。補充されるまでのタイムラグに苛立つ著者は多い。 こういった間、出版社が何もしていないのかというとそうではなく、何もできないというのが実情に近い。私も編集者として苛立つ著者に説明しても、著者の勤務先や出版産業に対する不満をかえって大きくするだけだっだので、ここで説明しても同じ結果かもしれないけれど、書いてみる。 最大の理由は何と言っても、Amazonからのオーダーから本が納品されるまでに通る流通過程が複雑で時間がかかるためだ。 出版社がAmazonに本を納品するまでの流通過程のパターンは実際いろいろあるのだが、筆者の環境では以下のようになっている。 Amazonが本のオーダーデータを送信。 ↓
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く