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2012年9月19日のブックマーク (6件)

  • 「筆跡から特定」苦情 武雄市図書館アンケート公開/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報サイト ひびの

    武雄市が新図書館構想に関するアンケートの回答用紙を電子文書化してホームページ上で公開していることについて、「筆跡などから個人が特定される」という苦情が18日までに2件寄せられた。苦情とは別に個人名が入った文書1枚も公開されていた。文書はサイトの不具合で閲覧できなくなっていたが、不具合が解消しても公開せず、対応を検討している。 アンケートは職員が対面で実施。匿名で性別、年齢層、居住町、期待する機能・サービスなどを聞き、自由意見を自筆で書いてもらった。 集まった1120件から、自由記述がある325件をスキャナーで取り込み、13日に公開した。 公開に対し「性別や年代、町の情報と筆跡を組み合わせると、見る人が見れば個人を特定できる」「狭い地域なので個人が分かる。公表をやめて」という苦情が寄せられた。 樋渡啓祐市長は「注目度も高く、議会で“やらせアンケート”と批判されたこともあって、信頼性、透明性を

  • 圧巻の「障害児の親」研究が出た - 泣きやむまで 泣くといい

    自分は「実証研究」と呼ばれるものがあまり好きではない。対人援助分野に関して言えば、多くが「およそ現場でわかっている」ことを再確認するか、現場の感覚であれば当然のごとく「変数」としてリサーチデザインに組み込まれるべきものが抜け落ちているのを見てがっかりするかのいずれかに終わることが多いからである。 しかし、このは違った。ものすごいである。 障害のある乳幼児と母親たち―その変容プロセス 作者: 一瀬早百合出版社/メーカー: 生活書院発売日: 2012/06メディア: 単行購入: 56人 クリック: 3,846回この商品を含むブログ (7件) を見る 単純に言ってしまえば、既存の障害受容研究の「大ざっぱさ」をばんばん指摘して、ツッコミを入れ難いぐらいに研究対象の絞り込みと重層的な調査分析をして、障害児の母親の変容プロセスを追ったものである。障害児の親に関する実証研究で、これだけ方法論的に洗

    圧巻の「障害児の親」研究が出た - 泣きやむまで 泣くといい
  • ご指定のページまたはファイルは見つかりませんでした。/京都府ホームページ

    ご指定のページまたはファイルが見つかりませんでした。 次のいずれかの方法からご希望の情報をお探しください。 申し訳ありませんが、あなたのアクセスしようとしたページまたはファイルが見つかりませんでした。 お探しのページアドレスが変更された、削除された、もしくはアドレス(URL)のタイプミスなどの可能性があります。 混雑のため表示できない場合があります。ブラウザで再読み込みを行ってください。 ご利用案内、キーワード検索、サイトマップ、もしくはよくあるお問い合わせと回答から探す 担当部署がおわかりの場合は、組織で探す、お問い合わせ先一覧(組織別)もご利用ください。 京都府ホームページ トップページから探す 京都府総合お問い合わせ窓口 電話:(075)411-5000 (受付時間:平日9時~17時:それ以外の時間帯は留守番電話に録音いただき翌業務日にお返事いたします) ファックス:(075)411

  • Amazon Kindleの本当の「怖さ」をあなたは知らない - @IT

    2012/09/10 9月6日のKindle新製品群の発表で、米アマゾンCEOのジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)氏は、「ガジェット」という言葉に×をつけ、「サービス」だと強調した。にもかかわらず、Kindle Fireに関するメディアの記事のほとんどは(米国メディアを含めて)ハードウェアスペックの話に終始している。 「昨年、2ダース以上のAndroidタブレット機種が市場に投入されたが、誰も買わなかった。なぜか。ガジェットだからだ。人々はもはやガジェットを求めていない。サービスを求めている。時が経つに連れて改善していくサービスを求めている。毎日、毎週、毎月、毎年よくなっていくサービスだ。Kindle Fireはサービスだ」とベゾス氏は話している。 ベゾス氏が「サービス」という、ある種陳腐化した言葉を担ぎ出して表現したために、目新しさを感じた人が少なかったのかもしれない。ハードウェアは

    egamiday2009
    egamiday2009 2012/09/19
    「人々はもはやガジェットを求めていない。サービスを求めている。時が経つに連れて改善していくサービスを求めている。毎日、毎週、毎月、毎年よくなっていくサービスだ。」
  • “学習性無力感”が蔓延する職場に未来はない!閉塞状況を破る「賢いポジティブバカ」のつくり方

    UCLA社会学研究科Ph.Dコース修了。北海道大学助手、京都大学助教、早稲田大学准教授を経て、現職。実験ゲームや進化シミュレーションを用いて制度・文化の生成と変容を社会心理学・大脳生理学分野の視点から研究しており、それらの研究を活かして企業組織にも様々な問題提起を行なう。現在はニューロビジネスという大脳生理学と経営学の融合プロジェクトのディレクターを務めている。代表的な著書に『不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか』(共著、講談社刊)。その他『ソフトローの基礎理論』(有斐閣刊)、『入門・政経経済学方法論』、『フリーライダー あなたの隣のただのり社員』 (共著、講談社)など多数。 組織の不調は社員を枯らす!職場の不快感に効く「メンタル・マネジメント」 職場で「不快感」を訴える社員が急増している。成果主義的な評価制度を導入する企業が増えたことにより、チームワークよりも自分の業績を重視する

  • 京都ニューシネマ VOL.2

    チケット (発売中!) 前売 : 2,000円(取扱い:チケットぴあのみ 0570-02-9999(Pコード 550-236)) 当日 : 2,200円(当日朝10:30より、残席・立見が残っている場合のみ販売) おまけ付きフリーパス : 8,000円【限定20枚】(取扱い:京都シネマ窓口のみ) *前売りチケットは、各前日の17:00迄の販売。ただし、フリーパスのみ9/20まで販売となります。 ご注意 ・開場は開演の15分前です。 ・チケットをご購入のお客様は、チケットに記載されている整理番号順にご入場いただけます。 ・場内は全席自由となっています。 ・開演後のご入場はお断りしますので予めご了承ください。 ※配布されているチラシにチケットの取扱いと引き換え方法が誤って記載されていました。 お詫びの上、訂正いたします。 お問い合わせ:京都シネマ(075-353-4723)・ヨーロッパ企画(0