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「これは酷い!」「あるあるw」とある会議コメディが海外で大評判になってる: 誤訳御免。 会議におけるディスコミュニケーションで、あるあるネタなんですが笑うに笑えないコメディ。この手のネタは日本に限らず、世界的にあるあるネタなんだなと認識。 つまりは、「プロジェクトの姿 - 顧客が本当に必要だったもの」の動画版。 戦犯はだれかって話になると全員だろってことになるんですが、受注側が発注側のイメージを租借して解釈する必要があるよなと。それと同時に、発注側も受注側にイメージを伝える努力を放棄していることはよくあるよなと。 「7本の赤い直角に交わる線」は何かの比喩であって、この比喩から論理展開するのはネタにマジレスになってしまうのですが、ネタであっても発注側が必要としたものはおぼろげながら見えてきます。 チーフっぽい女性曰く 7本の赤い直線 全て厳密に直角 いくつかは緑のインクと透明なインクを使う
すぐれたテレビドラマの脚本と作家を選ぶ第32回向田邦子賞がきのう(4月2日)発表された。受賞が決まったのはNHKの連続テレビ小説「ごちそうさん」の森下佳子。 朝ドラ作品の受賞は、第20回(2001年度)の「ちゅらさん」の岡田惠和以来ということになるが、放送終了から賞の選考会まで1週間も経っていない作品が選ばれるのは(脚本はそれ以前に完結していたとはいえ)きわめて珍しいのではないだろうか。ついでにいえば、現在放送中の朝ドラ「花子とアン」の脚本を担当する中園ミホは昨年の向田賞受賞者(受賞作は「はつ恋」「ドクターX~外科医・大門未知子~」)である。 さて、「ごちそうさん」を初回からずっと見続けてきた私だが、3月29日放送の最終回はあいにくオンタイムで見ることがかなわず、ようやく今週に入ってNHKオンデマンドで視聴した。それも「笑っていいとも!」のグランドフィナーレを見たあとという、よいのか悪いの
2013年の書籍総売上の数字がAAP(全米出版社協会)から発表された。これは会員となっている約1200社の売上(つまり卸値)を計上した数字で、日本で書籍の売上が発表されるときの末端小売価格での本の総売上げとは違うのでご用心を。 書店での総売上金額は、ニールセン社がやっているPOS集計の書籍売上サービスBookScanの数値などから想定するしかなく、具体的な数字は今年後半にならないと上がってこないだろう。AAPの数値にしても、メンバー社の報告のみなので全てをカバーしているわけではない。 それによると2013年の書籍総売上は約150億ドル、前年比で1%増。私が機会あるごとに日本の出版業界に向けて言ってきたように、アメリカは日本のような「出版不況」という状況にないので、2008年9月のリーマンショックの翌年を除けば、書籍の売上はここ15年ほど毎年数%ずつ微増している。この間の米経済インフレ率を考
cakesさんがnoteという新しいサービスをリリースした。 tumblrのようにテキストや、画像、サウンド、動画をアップ出来るブログサービスだ。 特徴はコンテンツを少額決済で販売できること。 私はライターでもないし、絵描きでも、音楽家でもないから売れるものって無いなぁ。 無料だとしても今もってるブログと異なって何を書いたらいいんだろうなーと思っていたら、既にいろいろ面白い使い方をしている人たちがいらっしゃるのでご紹介。 投げ銭スタイル フリーライターの鷹野凌さんのnoteでは、投げ銭型のnoteが作られている。 どういう使い方をするのも自由だと思うので、記事を100%公開した上で「読んでみて『よかった』『ためになった』と思ったら投げ銭して下さい」という形で運用してみようと思う。ものは試しだ。この下には「この続きをみるには」とあるが、続きはない。ここでこの文章は終わりだ。 noteを「投げ
不忍池の柵に貼られてた、鳥に餌をあげちゃダメな注意書き。 ただ「ダメッ!」より、こう書かれると、ちゃんと理由が説明されてるから、なるほどと考えさせられる。 http://t.co/CnXKvBajTz
「ブルーシールド」をご存じでしょうか。 日本では、あまりなじみがありませんが、1954年から国際的に使われている「青い盾」のマークで、文化財保護のシンボルとして定められました。 東日本大震災で、地域で大切に保存されてきた“宝”に大きな被害が出た日本。 今、文化財保護に携わる人たちの全国的な組織=「ブルーシールド国内委員会」を立ち上げ、次の災害に備えた新たな体制を整えようという取り組みが始まろうとしています。 「ブルーシールドとは」 1954年、ブルーシールドのマークは、第1次、第2次世界大戦で、多くの文化財が失われた経験を教訓に定められました。 「武力紛争の際、このマークが付けられた文化財については攻撃を控える」。 その目印となるはずでしたが、旧ユーゴスラビアのボスニア・ヘルツェゴビナの内戦などで文化財が被害を受けるケースが相次いだため、1996年、博物館や図書館、遺跡保護についての国際的
イギリス・バーミンガムに1億9千ポンド(約325億円)掛けた新しい図書館が完成したが、何万冊もの本が置けないことが分かった。本棚の位置が高すぎて、職員が本を並べることができないのだ。 (画像:Mirror) 図書館職員は、真新しい図書館の本棚に本を並べようと梯子に登ったが、すぐに上司に禁止されてしまった。本、及び職員自身が落ちて怪我をしてしまう恐れがあるからだ。 もちろん、新しい図書館の本棚の背が高いことは前もって分かっていたので、それに見合った専用の器具を6ヶ月前から注文していたのだが、何かの手違いで届かなかった。 バーミンガム大学の歴史家ジョージ・デミドウィクスさんは、今回の件をスキャンダルと呼んで批判している。 「図書館は、建造物としては感嘆するほど素晴らしい出来です。ですが、図書館という本来の目的を果たしていません。その可能性があることは、前から指摘されていたというのに。」 図書館
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
トップ > 三重 > 4月7日の記事一覧 > 記事 【三重】 運営費ノルマで苦難の道 県総合博物館いよいよ開館 Tweet mixiチェック 2014年4月7日 19日の開館が間近に迫った県総合博物館=津市一身田上津部田 県総合博物館が十九日、津市一身田上津部田にいよいよ開館する。老朽化した県立博物館(津市広明町)に代わり、県が百二十億円をかけて整備した新たな知の拠点には、実は「年間運営費の二割削減」のノルマが課せられている。財政難の中で巨額の建設費を投じた引き換えに、鈴木英敬知事が突きつけた。達成は容易ではない。 二階の入り口から階段で三階に上がると、目に飛び込むのは、県内で初めて化石が見つかった古代ゾウ「ミエゾウ」の巨大な骨格標本。その奥の基本展示室には、三重の自然を再現したジオラマが並ぶ。布谷(ぬのたに)知夫館長(65)は「三重の歴史、文化、自然がすべて分かる」と自負する。 一九五
ピースオブケイク(渋谷区)が立ち上げた新サービス「note(ノート)」が本日4月7日にリリースされ、さっそく話題になっています。 ピースオブケイクは、ダイヤモンド社で『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』、『スタバではグランデを買え!』などを手掛けた編集者の加藤貞顕さんが2011年12月に立ち上げた会社です。これまで、定額課金型コンテンツ配信プラットフォーム「cakes(ケイクス)」を運営してきました。 cakesは1週間150円で会員登録すれば、さまざまなクリエーターのコンテンツが楽しめるサービス(無料コンテンツもあり)。クリエーター側はPVなどに応じてギャラを受け取ることができます。 一方、今回リリースされたnoteの最大の特徴は、cakesのように登録されたクリエーターでなくとも、誰でも気軽にサービス内で有料コンテンツを投稿できるということです。い
不用になった書籍を地域で活用しようと、関市栄町のブックカフェ「ブックエカ」が、ブック基金の活動を始めた。 高齢者や子育てなどを支援する市民団体の木箱に寄せられたり、小学校のPTAが資源回収で集めたりした書籍を、店が支援金を上乗せして買い取るユニークな取り組み。店内に並べる書籍の品ぞろえが増え、市民活動も支援できるため、賛同者を呼びかけている。 「ブックエカ」は、まちおこしに取り組むNPO法人「ぶうめらん」が運営する。市民に読書を楽しんでもらうため、昨年6月、事務所の空きスペースに開設した。 ブック基金は同10月から始めた。徐々に賛同団体も増え、現在は、市内のNPO法人「るはーふ」や「多世代憩いの広場てらっこ」、NPO法人「みつばちの家」の3市民団体と、旭ヶ丘、田原、桜ヶ丘の3小学校のPTAの計6団体。 「本の寄付箱」と名付けた木箱は、市民団体が運営する喫茶店など活動拠点に設置し、市民から家
関西圏の図書館関係者(館種問わず)を中心にした、図書館史の勉強会(読書会)です。2010年3月発足。図書館史に関連する情報なども随時掲載(したい)。 第22回勉強会(2014年3月29日)報告 「公立図書館司書検定試験」 日時:2014年3月29日(土) 14:00-17:00 会場:京都商工会議所 第二会議室 発表者:岡田大輔氏 参加者数:11名 当日の出席者によるtwitter上のつぶやきをまとめたものはこちら 0.発表のきっかけと目的 ・もともとの関心の方向は歴史というより、司書養成のカリキュラムや試験制度。 ・国立国会図書館デジタルコレクションで、『全国小学校教員試験問題及解答 尋常科正教員教育科』という明治時代 の資料を見つけた。興味深いのは模範解答が載っている点。解答があることにより出題の意図や、どういう答えが求められているかが分かる。しかしこの中に図書館に関する問題は出てこな
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