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2017年11月29日のブックマーク (3件)

  • 【日馬富士引退】「『体罰仕方ない』の旧来意識」デーモン閣下 - 産経ニュース

    アーティストで好角家のデーモン閣下 「残念な結果だが、処分が取り沙汰され、年齢的なことなども考えて『潔く身を引くのが良い』と考えたのだろう。今回の問題は、社会やスポーツ界が体罰を用いた指導を無くす流れにある中、相撲界は『多少の体罰は仕方がない』という旧来の体質から抜け出せずにきたことを示した。恐らく日馬富士関にもほかの力士にも、若手や後輩の指導で『多少手が出るのは当たり前』という意識があったはずだ。相撲界は今度こそ、自ら規律を作り、守ることをしっかりやらなければならない」

    【日馬富士引退】「『体罰仕方ない』の旧来意識」デーモン閣下 - 産経ニュース
  • 日本人を装っていたマーベル・コミックの新編集長が物議、本人が声明を発表

    今月中旬、マーベル・コミックはアクセル・アロンソに代わる新しい編集長として、副社長のC.B.セブルスキーを指名した。ところが、この判断は大きな議論を巻き起こしている。セブルスキーは、過去の一時期(2004年~2005年)において「Akira Yoshida(吉田晶)」という日人っぽいペンネームを使用し、その人物のバックグラウンドまで創り上げて日人を騙っていたのだ。日漫画風の作品を創作していたAkira Yoshidaが白人だったという事実を受け、アメコミ界に激震が走っている。 まずはセブルスキー人がIGNに対して発表した声明を見てみよう(声明の内容は、こちらの英語記事を参照している)。 私は偽名であるAkira Yoshidaの使用を約1年でやめました。分かりにくいことでしたが、この名前の元で私は創作やコミュニケーション、プレッシャーについて様々なことを学びました。未熟で、まだ色

    日本人を装っていたマーベル・コミックの新編集長が物議、本人が声明を発表
    egamiday2009
    egamiday2009 2017/11/29
    「彼が本物のアジア人のチャンスを収奪」より「アジア人がコミック業界で成功するのは決して容易なことではない」のほうが問題なのではという疑問がちょっとある。
  • 笠間書院、出版した単行書をオープンアクセスで公開

    2017年11月28日、笠間書院は、国際日文化研究センターの江上敏哲氏の著書『棚の中のニッポン 海外の日図書館と日研究』をオープンアクセスで公開したことを発表しました。 ●【オープンアクセスにしました。PDFでダウンロードできます】江上敏哲『棚の中のニッポン 海外の日図書館と日研究』(笠間書院)(笠間書院, 2017/11/28) http://kasamashoin.jp/2017/11/pdf_24.html 江上敏哲. 棚の中のニッポン : 海外の日図書館と日研究. 笠間書院, 2012, 296p. http://kasamashoin.jp/shoten/ISBN978-4-305-70588-4.pdf 関連: 天野絵里子. 人文学がもっと読まれるためにできること. 人文情報学月報. 2017, 67(前編). https://www.dhii.jp/DHM

    笠間書院、出版した単行書をオープンアクセスで公開
    egamiday2009
    egamiday2009 2017/11/29
    このカレントの記事は天野くんの記事へのリンクをしっかり貼ってるところがグッジョブであり、そして我が輩のツイートを踏まえていることが丸わかりである。