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2018年4月8日のブックマーク (3件)

  • ベトナム人技能実習生の手当、大半を未払い : 国内 : 読売新聞オンライン

    外国人技能実習制度で来日したベトナム人男性が東京電力福島第一原発事故に伴う除染・解体作業に従事していた問題で、環境省は6日、男性の実習先だった盛岡市の建設会社が、男性に支給するはずの特殊勤務手当の大半を未払いにしていたと発表した。 同省によると、男性は2016年と17年に、ほかのベトナム人男性2人とともに、避難指示解除前の福島県川俣町で国直轄の解体作業に従事。来は1人につき1日あたり6600円の特殊勤務手当が国から会社を通じて支給されるが、実際には1日あたり2000円程度しか受け取っていなかった。 建設会社は手当を満額支給したように装うため、賃金台帳などの書類に虚偽の記載をして同省に提出していた。 建設会社の社長は読売新聞の取材に「未払い分は、会社運営上の色々な経費に充てた」と話した。

    ベトナム人技能実習生の手当、大半を未払い : 国内 : 読売新聞オンライン
    egamiday2009
    egamiday2009 2018/04/08
    犯罪では
  • 海外の日本研究、環境整備進まず: 日本経済新聞

    訪日外国人が急増し、日文化への関心が高まる一方で、海外での日研究は環境整備が進んでいないのが実情だ。一般的に学術機関が他国の文化歴史を研究する場合、研究対象となる国からの支援がある場合が多い。他国での自国研究を国を挙げて支援する中国韓国に比べ、日は遅れが目立つといい、早稲田大の和田敦彦教授は「日研究は稼げないと思われている。時間をかけて研究できるよう、長期的な支援が必要だ」と話す。

    海外の日本研究、環境整備進まず: 日本経済新聞
    egamiday2009
    egamiday2009 2018/04/08
    “海外の日本研究、環境整備進まず”
  • 和食・忍者…研究ブーム 国内で学会相次ぎ誕生 - 日本経済新聞

    海外では日文化の代表のように捉えられているのに、国内ではあまり研究がなされてこなかったテーマについて、大学で学術的に研究・教育する態勢が整ってきた。京都では和、三重では忍者についての学会が相次いで誕生。既存の枠にとらわれない「新しい学問」の構築を目指す。「和文化を守るために、学問の縦割りを排し専門や大学の枠を超えて研究に取り組む必要がある」2月中旬、京都市で開かれた「和文化学会」の設

    和食・忍者…研究ブーム 国内で学会相次ぎ誕生 - 日本経済新聞