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2018年4月29日のブックマーク (2件)

  • なぜ食べない!コメの消費が減り続ける真因

    人にとって、「コメ」はなくてはならない主と言われている。昨年の一汁一菜ブームも、コメはデフォルトの「主」として想定されていた。しかし、現実には、1962年度に年間1人当たりの消費量がピークを記録して以来、コメの消費量は減り続けている。 この問題は長年くり返し報道され、議論されてきたにもかかわらず、その傾向は一向に変わることなく、2016年度には1962年度の約半分、約54キロにまで減少している。なぜ、事に不可欠なはずのコメの消費量は、減り続けているのだろうか。 1人分を調理するのは面倒くさい その原因としては、「生活の多様化によって主の選択肢が増え、相対的にコメの割合が減った」「女性の社会進出が進み、外・中に頼る傾向が強くなった」などの見解が代表的だ。もちろん、この2つの要因は、大きな関係があるだろう。 しかし、卓の現場はもう少し事情が複雑である。 飲関係の企業に勤め

    なぜ食べない!コメの消費が減り続ける真因
    egamiday2009
    egamiday2009 2018/04/29
    これはユーザタグで「手早く食べられる工夫が必要」
  • 京大名物「タテカン」撤去へ 学生反発も大学側は応ぜず:朝日新聞デジタル

    京都大学吉田キャンパス(京都市左京区)の周囲に学生たちが並べた立て看板が、5月1日にも大学により撤去される見通しとなった。景観保護を理由に京都市が行政指導したためで、学生たちは再考を求めたが大学側は応じていない。学外への表現の手段にもなってきた「タテカン」。その運命は風前のともしびだ。 京大のタテカンは学生運動が盛んだった1960年代ごろから設置され、その量や内容の多様さで知られてきた。しかし、京都市が昨年10月、公道の看板が「屋外広告物」にあたり、擁壁への設置を禁じた条例に違反するとして大学に文書で指導。同市は2007年に規制を強化しており、市内の他の看板の規制はほぼ終わったとしている。 大学は昨年12月、タテカンは「総長承認の団体に限り、指定の場所に決められた期間だけ設置可能」とする規定を作った。指定場所以外のものは強制撤去できるとの内容で、5月1日から適用される。3月には、キャンパス

    京大名物「タテカン」撤去へ 学生反発も大学側は応ぜず:朝日新聞デジタル
    egamiday2009
    egamiday2009 2018/04/29
    撤去したら増えるのでは。