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2020年8月31日のブックマーク (3件)

  • AAS-in-Asia Conference 2024 – Global Asias: Latent Histories, Manifest Impacts

  • 公共って何?|規文堂

    こんにちは。2回目の投稿です。 図書館など文化施設を手掛ける、規文堂です。 今回は、少し難しいテーマですが、「公共」について書いてみたいと思います。 映画「パブリック 図書館の奇跡(原題:The Public)」を見て中の人が感じたことをベースにコラムにまとめてみました。 「パブリック 図書館の奇跡」について ネタバレしない程度にストーリーを書いておきます。 主人公はオハイオ州の公共図書館で働くスチュアート(エミリオ・エステベス演)。街に大寒波が訪れ、シェルターも満員の中、行き場を求めるホームレスたちが図書館を(平和的に)占拠し、デモ活動を行います。 これに厳しい態度で対処する検察官や警察。支援する民間団体。様々な想いが交錯する、というお話です。 「図書館は公共の最後の砦」「図書館で暴力は許さない」など、多くの人が図書館を拠り所とし、大切に扱うシーンが印象的だったと思います。図書館をつくる

    公共って何?|規文堂
    egamiday2009
    egamiday2009 2020/08/31
    「公共」から「まちライブラリー」へ
  • 【1】安倍政権の7年余りとは、日本史上の汚点である - 白井聡|論座アーカイブ

    【1】安倍政権の7年余りとは、日史上の汚点である 私たちの再出発は、公正と正義の理念の復活なくしてあり得ない 白井聡 京都精華大学人文学部准教授 安倍政権の7年余りとは、何であったか。それは日史上の汚点である。この長期政権が執り行なってきた経済政策・社会政策・外交政策等についての総括的分析は、それぞれの専門家にひとまず譲りたい。稿で私は、第二次安倍政権が2012年12月に発足し現在に至るまで続いたその間にずっと感じ続けてきた、自分の足許が崩れ落ちるような感覚、深い喪失感とその理由について書きたいと思う。こんな政権が成立してしまったこと、そしてよりによってそれが日の憲政史上最長の政権になってしまったこと、この事実が喚起する恥辱と悲しみの感覚である。 この政権が継続することができたのは、選挙で勝ち続けたためである。直近の世論調査が示す支持率は30%を越えており、この数字は極端に低いもの

    【1】安倍政権の7年余りとは、日本史上の汚点である - 白井聡|論座アーカイブ
    egamiday2009
    egamiday2009 2020/08/31
    「後継者が誰になろうが(仮に政権交代が起こったとしても)、安倍時代の不正の追及が正面から行なわれない限り、本質は何も変わらない。第二・第三の安倍がまたぞろ現れて、日本社会の腐敗を一層促進するだけ」