Information structure in spoken Japanese: Particles, word order, and intonation This study explores information structure (IS) within the framework of corpus linguistics and functional linguistics. As a case study, it investigates IS phenomena in spoken Japanese: particles including so-called topic particles, case particles, and zero particles; word order; and intonation. The study discusses how t
Although little known abroad, the Japanese press holds an important place in the global media landscape, two of the top circulation newspapers being Japanese dailies. How do these titles thrive, and how do they shape the public debate in Japan? This article studies specificities of the Japanese media market and some of its recent changes. Since Donald Trump entered the war against the liberal medi
米国時間4月15日、海外向けの漫画サブスクリプションサービス「Mangamo(マンガモ)」の提供が開始されました。 「Mangamo」は日本の漫画を、北米・ヨーロッパをはじめとした英語圏を中心に、月額定額制で提供するモバイル向けサービス。 講談社、コアミックス、コミックスマート、フレックスコミックスなど11の出版社とパートナーシップを組み、『進撃の巨人』『炎炎ノ消防隊』『ソマリと森の神様』『リセット・ゲーム』『邪神ちゃんドロップキック』など、300タイトル以上の漫画を月額4.99USドルで読むことができます。 「Mangamo」が立ち上がった背景は、日本の漫画・アニメが北米やヨーロッパで高く評価されている一方で、多数ある違法海賊版の存在によって、漫画デジタル市場が伸び悩んでいること。 ・アニメ産業の「海外市場」は2019年に1兆円を超え、海外での売上が全体の50%近くを占めている(※1)
2020年12月14日付で刊行された、カナダ国内の図書館協会のネットワーク“The Partnership”の“Partnership: the Canadian Journal of Library and Information Practice and Research” Vol. 15 no.2に、公共図書館員の意欲低下経験に関する論文“The Public Librarian Low-Morale Experience: A Qualitative Study”が2021年1月4日付で公開されました。 同論文は、米国のウィンスロップ大学に所属するKaetrena Davis Kendrick氏によるもので、現役の公共図書館員または元公共図書館員20人を対象に実施した半構造化インタビューの分析結果がまとめられています。意欲の低下が進む過程や、公共図書館員の意欲低下経験に特有の影響因
ジャパンサーチの連携方法 詳細は「連携をご希望の機関の方へ(https://jpsearch.go.jp/cooperation)」を参照ください 連携に関する問合わせは、「お問合せフォーム(https://jpsearch.go.jp/contact)」から 連携までの手順 1. 連携を希望される場合は「お問合せフォーム(https://jpsearch.go.jp/contact)」からご連絡ください。 2. 連携方針に照らして、実務者検討委員会において連携の可否を決定します。 3. 実務者検討委員会で承認後、国立国会図書館とデータの取扱いに係る文書の取り交わしを行います。 4. 国立国会図書館からご案内する手順に従って、登録作業を進めていただきます(詳細は「連携をご希望 の機関の方へ」>「データの登録方法」をご参照ください。)。 5. データ登録作業完了後、ジャパンサーチ上でデータが
The Japan Search Database At a time when many libraries are struggling to maintain their budgets and collections and fieldwork travel is restricted, access to online research databases has become more important than ever for scholars around the world. This makes the new open access research tool ‘Japan Search’(https://jpsearch.go.jp/) – launched in September 2020 – particularly welcome. ‘Japan Sea
東京文化財研究所では平成25年(2013)よりイギリスのセインズベリー日本藝術研究所(Sainsbury Institute for the Study of Japanese Arts and Cultures; SISJAC)との共同研究を推進しています。SISJACは欧州における日本の芸術文化研究の拠点の一つとして活動し、海外で発表された英文による日本の芸術に関する文献や展覧会などの情報を収集し、東京文化財研究所の「総合検索」http://www.tobunken.go.jp/archives/にデータを提供していただいています。SISJACとの連携により「総合検索」から日本国内だけでなく、海外における日本の芸術に関する研究や動向も知ることができます。令和元(2019)年度までは毎年一回、当研究所の職員がノリッジのSISJACを訪問し、データベースについて協議し、講演をおこなってきま
膨大なマンガやゲームのデータを使って何ができるか考えたら、未来の「デジタル埋葬」について真剣に議論することになった 文化庁が提供する「メディア芸術データベース」には、日本国内のあらゆるマンガ・アニメ・ゲーム・メディアアートの情報が蓄積されている。しかも、誰もが無料でその膨大な情報にアクセスし、活用することができる。 ここまで聞くとなんだかすごそうだが、実際のところ、そうしたデータの塊をどうやって使えばいいのだろうか? その活用案を生み出すため、12月19日に文化庁主催による「アイディアソン」イベントが開催された。本稿では、そのイベントの模様をお届けする。 取材・文/rate-dat そもそもアイディアソンとは何か 「アイディアソン」とは、「アイディア」と「マラソン」を組み合わせた造語だ。あるテーマに対して、どういったことができるか、どういったアプローチができるかというアイディアを、実現可能
13日深夜に福島県と宮城県で震度6強を記録した地震をめぐっては、またも差別的な発言やデマ、不確実な情報がツイッターやユーチューブなどで飛び交った。災害のたびに同じような現象は起きている。かつて関東大震災ではデマがきっかけで朝鮮半島出身者らへの虐殺も起きた。しかし、当時に比べ、今は情報の広がるスピードが桁違いに速い。そうした悪質な情報にどう対処したらいいのか。【大迫麻記子/統合デジタル取材センター】
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