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2024年1月16日のブックマーク (6件)

  • CA2044 – 動向レビュー:「わざわざ系本屋」の系譜―多様化する本屋と、そこに注がれる眼差し / どむか

    CA2043 – 動向レビュー:オープンサイエンスをモニタリングする機関向けダッシュボードとその提供指標:OpenAIREを例として / 池谷瑠絵 PDFファイル カレントアウェアネス No.356 2023年6月20日 CA2044 動向レビュー 「わざわざ系屋」の系譜―多様化する屋と、そこに注がれる眼差し 屋さんウォッチャー:どむか 1. はじめに 最近、屋がメディアで取り上げられることが増えているように思える(1)。出版業界全般では暗い話題が多いが、「シェア型/棚貸し屋」など新たな動きについての記事をしばしば目にする。今回はこうした屋の新しい動きについて取り上げたいが、それらをどのような言葉で括ればよいのか。「独立(系)屋」と評されることが多いが、厳密に定義されているわけではない。米国書店協会(2)などの団体があれば加入の有無での判断が可能だが、そもそも個人書店の集まり

    CA2044 – 動向レビュー:「わざわざ系本屋」の系譜―多様化する本屋と、そこに注がれる眼差し / どむか
    egamiday2009
    egamiday2009 2024/01/16
    「ブックストア・ソリューション・ジャパン」…「当たり前のように本と出合える場所…商売として成立する本屋モデルの構築を掲げ、「まちづくり」の拠点機能を備えた「新しい本屋のかたち」を」
  • CA2043 – 動向レビュー:オープンサイエンスをモニタリングする機関向けダッシュボードとその提供指標:OpenAIREを例として / 池谷瑠絵

    CA2042 – 北米におけるデジタル・ヒューマニティーズと日研究の現状:発展、協働、そして課題 / ポーラ R. カーティス、後藤 真(翻訳)、川邊咲子(翻訳) PDFファイル カレントアウェアネス No.356 2023年6月20日 CA2043 動向レビュー オープンサイエンスをモニタリングする機関向けダッシュボードとその提供指標:OpenAIREを例として 元国立情報学研究所オープンサイエンス基盤研究センター/筑波大学人間総合科学学術院情報学学位プログラム:池谷瑠絵(いけやるえ) 1. はじめに 近年、世界的にオープンサイエンスが推進されている。オープンサイエンスとは、ユネスコの定義によると、「多言語の科学知識を誰もが自由に利用・アクセス・再利用できるようにし、科学と社会の利益のために共同研究と情報の共有を増進させ、科学知識の創造、評価、伝達のプロセスを従来の科学界を超えて社会貢

    CA2043 – 動向レビュー:オープンサイエンスをモニタリングする機関向けダッシュボードとその提供指標:OpenAIREを例として / 池谷瑠絵
    egamiday2009
    egamiday2009 2024/01/16
    「EUのOpenAIREの活動と対比させると、日本においては、CiNii Researchが同様の役割を担うことが可能性として考えられる」
  • CA2041 – ニューノーマル時代に対応したラーニングコモンズと学習支援のリデザイン―コロナ禍での対応からの示唆― / 川面きよ

    CA2042 – 北米におけるデジタル・ヒューマニティーズと日研究の現状:発展、協働、そして課題 / ポーラ R. カーティス、後藤 真(翻訳)、川邊咲子(翻訳) ニューノーマル時代に対応したラーニングコモンズと学習支援のリデザイン―コロナ禍での対応からの示唆― 成城大学教育イノベーションセンター:川面きよ(かわづらきよ) 1. はじめに 2020年1月以降、新型コロナウイルス感染症は瞬く間に全世界へと広がった。日の大学においてはキャンパスへの入構が制限され、非対面環境での教育活動への対応が急遽検討されることとなり、2020年5月に入ると多くの大学がオンライン授業の実施に舵を切った。これに伴い、ラーニングコモンズ(LC)や図書館において対面で行われてきた様々な学習支援サービスも施設の閉鎖や利用制限により、設備やサービスの提供方法および提供内容の見直しを迫られることとなった。稿ではキャ

    CA2041 – ニューノーマル時代に対応したラーニングコモンズと学習支援のリデザイン―コロナ禍での対応からの示唆― / 川面きよ
    egamiday2009
    egamiday2009 2024/01/16
    「コロナ禍によりオンライン学習環境を整える中でオンライン・チュータリングやメディアサポート支援、オンライン学習コミュニティの形成・活動支援など学生への直接的な学習支援へのアプローチを開始」
  • CA2040 – 学術雑誌のアクセシビリティ:現状と課題 / 植村八潮

    CA2050 – 研究文献レビュー:日の公立図書館における経営形態:2016年以降の動向を中心に / 菅野裕樹, 山岸素子, 照井ひなた, 鐵見咲希, 星 愛美, 梅木雄飛, 百花 葵, 小泉公乃 学術雑誌のアクセシビリティ:現状と課題 専修大学文学部:植村八潮(うえむらやしお) 1. はじめに 「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(2016 年、障害者差別解消法)や「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律」(2019 年、読書バリアフリー法)の施行を受け、日学術会議協力学術研究団体(以下「学協会」)において学術情報・コミュニケーションへのアクセスの保障がこれまで以上に求められている。障害のある読者・研究者は、学業や学術研究において、教科書・学術書による学び、図書館の利用、論文の執筆等で、さまざまなアクセシビリティの問題に向き合っている。 そこで筆者らは、学協会を対

    CA2040 – 学術雑誌のアクセシビリティ:現状と課題 / 植村八潮
    egamiday2009
    egamiday2009 2024/01/16
    障害者向けアクセシビリティにとどまる問題ではなく、本当の意味でのDXとはどういうことなのか、が問われている、ということ
  • 「夢のよう」ファン興奮 横浜・中区に伝説的クイズ番組の記念撮影コーナー | カナロコ by 神奈川新聞

    「史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズ」の記念撮影コーナーを楽しむ来場者ら=13日、横浜市中区の放送ライブラリー 伝説のクイズ番組「史上最大!アメリカ横断ウルトラクイズ」の解答者になった気分を味わえる記念撮影コーナーが、横浜市中区の放送ライブラリーで設置されている。2月12日まで。入場無料。 昨年夏に同施設で開催された企画展「テレビとCMで見る1980年代!」でウルトラクイズを紹介するコーナーを設置し、「早押しテーブル」を備えた解答席と、解答権を得ると反応する帽子「ウルトラハット」を展示した。「実際にかぶりたい」という声が多く寄せられたことから今回、記念撮影のコーナーを設置した。 小学生のころから番組の大ファンだったという千葉県在住の会社員時岡邦昭さん(44)は「ビデオで録画するくらい大好きだった。実際に番組で使われていた帽子をかぶれるなんて夢のようです」と興奮冷めやらぬ様子で話していた。

    「夢のよう」ファン興奮 横浜・中区に伝説的クイズ番組の記念撮影コーナー | カナロコ by 神奈川新聞
  • SNSで狙った「最初の2秒」 市の投稿に批判、はまった炎上の構図:朝日新聞デジタル

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    SNSで狙った「最初の2秒」 市の投稿に批判、はまった炎上の構図:朝日新聞デジタル
    egamiday2009
    egamiday2009 2024/01/16
    「「ユーモア」を意識、チェックは男性ばかり」「動画を企画したのは、県外出身のSNSコンサルタントの男性(33)」