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2024年4月2日のブックマーク (3件)

  • まちの小さなコーヒー店が、グッドデザイン賞を受賞。多くの人が集まる理由とは?

    writer profile Shinji Yajima 矢島進二 公益財団法人日デザイン振興会常務理事。1962年東京生まれ。1991年に現職の財団に転職。グッドデザイン賞をはじめ、東京ミッドタウン・デザインハブ、地域デザイン支援など多数のデザインプロモーション業務を担当。マガジンハウスこここで福祉とデザインを、月刊誌『事業構想』で地域デザインやビジネスデザインをテーマに連載。「経営とデザイン」「地域とデザイン」などのテーマで講演やセミナーを各地で行う。 日デザイン振興会 この連載は、日デザイン振興会でグッドデザイン賞などの事業や 地域デザイン支援などを手がける矢島進二が、 全国各地で蠢き始めた「準公共」といえるプロジェクトの現場を訪ね、 その当事者へのインタビューを通して、準公共がどのようにデザインされたかを探り、 まだ曖昧模糊とした準公共の輪郭を徐々に描く企画。 第4回は、20

    まちの小さなコーヒー店が、グッドデザイン賞を受賞。多くの人が集まる理由とは?
    egamiday2009
    egamiday2009 2024/04/02
    “似ている人だけで集まると問題が精鋭化してしまい、問題意識が尖っていきます”“おそらく日本では「ターゲット」や「マーケティング」という考え方が浸透しすぎている”
  • 附属小の教員は「心外です」と言った パワハラもあった奈良教育大附属小問題の実態(前屋毅) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    奈良教育大附属小の問題を連載してきているが、そこで、大学側が「不適切」とした附属小の創造的教育実践を、教育研究者たちは「不適切ではない」と口をそろえる。 では、肝心の附属小の教員は、どう受けとめているのだろうか。創造的教育実践を実施してきた附属小教員のひとりであるAさんに訊いてみた。Aさんは、不適切という大学側の指摘に対して「心外です」と言いきる。そして、「不適切」とするために大学側と校長がやってきた実態を語ってくれた。 |新校長は「すべての決裁権は校長にあるはず」と宣言―― 今回の件は、いつごろから始まったと認識されていますか。 A 大学が公表した報告書(奈良教育大学附属小学校における教育課程の実施等の事案に係わる報告書)の「事案に係わる経緯」にも記されていますけど、2023年の5月26日に奈良県教育委員会(県教委)から大学の学長に連絡があったことが、直接のきっかけだったと認識していま

    附属小の教員は「心外です」と言った パワハラもあった奈良教育大附属小問題の実態(前屋毅) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    egamiday2009
    egamiday2009 2024/04/02
    “文科省の「質問」を忖度しないと来年度の大学運営費交付金が減らされる、下手したら自分が学長に任命されないかもしれない、と学長は考えていたようでした”
  • https://twitter.com/diet50_38/status/1774405191619723506?s=12&t=e9sfXgVBBsexy2oVLZMbdg