タグ

ブックマーク / blog.goo.ne.jp/sekitouru (2)

  • 日本一の学校図書館教育は、子どもたちへのプレゼント - 関とおるの鶴岡・山形県政通信

    安心して住み続けられる山形県をめざして、住民の暮らし、県政の動き、そして私の考えと活動をお知らせします。 市議会3月定例会一般質問の要旨を三回に分けてご報告します。まず、学校図書館職員の問題から。 なお、大幅に圧縮しながら趣旨を伝えるために、文言などは一部替えています。 関 市の学校図書館活用教育は、全国に注目される鶴岡の宝であり、その支えとなってきたのが図書館職員。雇用形態・勤務形態は、「司書有資格者をフルタイム勤務で配置する」という大規模校の臨時学校司書から、フルタイム及びパートタイムの事務補助、給業務と兼務のパート配置など複雑。 そうした中で、臨時学校司書で学期ごとの任用を繰り返して、5年を1期として10年間勤務してきた方が、この3月で任用打ち切りとなるのではないかという問題が起こっている。事務補助及びパートの方も、平成22年に「今後は事務補助2年、パート3年で打ち切る」という方

  • 学校図書館活用教育の「現場」 - 関とおるの鶴岡・山形県政通信

    安心して住み続けられる山形県をめざして、住民の暮らし、県政の動き、そして私の考えと活動をお知らせします。 先日、A小学校の図書館図書館職員の状況を視察してきました。 この学校は大規模校であることから、フルタイム勤務の「臨時学校司書」が配置されていますが、数年前に図書館支援員(学校図書館職員退職者)の指導を受けて「図書館改造」に取り組み、子どもたちの読書活動推進がかなり前進しているようでした。 朝の貸し出しの時間に図書館に伺うと、図書館は子どもたちで満員、カウンターの前には行列が出来ていました。 図書委員の子どもたちがそれをてきぱきとさばいていく姿は、子どもながら「年季が入った」とでも言うべき頼もしいものでした。 元教室の二部屋が当てられた図書館には、分類されラベルが貼られたが、書架に整然と整理されています。 この「書架」というヤツも丁度良いものばかりでは無いらしく、この学校では朝暘一小

    学校図書館活用教育の「現場」 - 関とおるの鶴岡・山形県政通信
  • 1