「これからの学術情報システムの在り方について(2024)」を公開しました。 以下よりご覧ください。 これからの学術情報システムの在り方について(2024): https://doi.org/10.20736/0002001738
「これからの学術情報システムの在り方について(2024)」を公開しました。 以下よりご覧ください。 これからの学術情報システムの在り方について(2024): https://doi.org/10.20736/0002001738
本作業部会で検討中の資料を、下記の通り公開いたします。 「これからの学術情報システムのメタデータ収集・作成方針について(案)【ドラフト版】」2022年2月18日時点 ご意見募集は、2022年4月30日をもって終了いたしました。たくさんのご意見をいただきありがとうございました。 本文書は、本作業部会が「これからの学術情報システムの在り方について(2019)」(以下、「在り方(2019)」という。)で示された「方向性」を受け、大学図書館を中心とした各機関が教育・研究DX を実現するために必要な諸課題について、メタデータに着目する形で具体化に向けた検討を行ったものです。 本文書では、2章において「在り方(2019)」に示された「方向性」と、それを踏まえたうえでのシステムワークフロー整備の方向性について、メタデータを中心とした視点で考え方を整理しています。3章では「物理的な資料」、4章では「電子的
『図書館システム・ネットワークプロジェクト2022』では、『これからの学術情報システムの在り方について(2019)』をふまえ、「2022年度目録所在情報サービス(以下NACSIS CAT/ILL)の再構築」(共同利用システム(新NACSIS-CAT/ILL、電子リソースデータ共有サービス等)などの取り組みや、今後に向けた、メタデータの高度化(日本目録規則2018年版(NCR2018)対応等)、学術情報資源の確保(デジタルアーカイブ対応について)、共同調達・共同運用やそれを支えるコミュニティなどの情報を発信してまいります。 なお、本ページで用いるサービス名称の一部は、2021年11月現在、仮称となっております。正式名称が決まり次第順次お知らせしてまいります。
本委員会は、「電子情報資源を含む総合目録データベースの強化」について企画・立案し、学術情報資源の基盤構築、管理、共有および提供にかかる活動の推進を目的に設置されました。
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