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ブックマーク / note.freee.co.jp (3)

  • “最高の趣味”として、海のそばで書店開業。「二拠点生活なので、東京から5時間、往復4万かけて通っています」|freee公式編集部

    “最高の趣味”として、海のそばで書店開業。「二拠点生活なので、東京から5時間、往復4万かけて通っています」 freeeのグループ企業として蔵前に店舗を構える、透明書店。屋閉店のニュースが相次ぎ「紙のが売れない」といわれる昨今、どうすれば屋を長く続けられるのか日々知恵を絞っています。 そのヒントを得るために“素敵な先輩屋さん”を招いてお話を聞くトークイベント、「素敵な屋のつづけ方」。7/21(金)には、岡山にある屋「aru」の店主、あかしゆかさんをお招きして開催しました。記事ではその一部を編集してお届けします。 東京から約5時間。ゆかりのない岡山の地で書店を開業岩見: 今日は、あかしさんが経営している屋「aru」を参考に、書店を続けていくためのヒントを得られればと思っています。ご参加いただいた皆さんにも情報をオープンにすることで、屋を始めてみたい、あるいはスモールビジネスを

    “最高の趣味”として、海のそばで書店開業。「二拠点生活なので、東京から5時間、往復4万かけて通っています」|freee公式編集部
    egamiday2009
    egamiday2009 2024/02/12
    “本屋「aru」”
  • スモールビジネスの街、蔵前。「ここで本屋を開きたい!」と思える物件を見つけました|freee公式編集部

    連載「透明書店準備号」4話目は、内見を繰り返し、ようやく決まった物件のお話。なぜ「蔵前」という土地を選んだのか、どのようにして「ここだ!」と思える物件に出会うことができたのか。 お店の物件選びの参考にもなれば幸いです。 以下、取材・執筆の担当はライターの中前結花さんです。 前回までの連載はこちら今日はいつもと違う場所に来ています。 蔵前駅から程近い、静かで落ち着いた通りです。到着した岡田さんと岩見さんが、「ここなんですよ」と言いながら、すぐそばの白いシャッターをガラガラと開けてくれました。 中は、ぽっかりと飾り気のない空間が広がっていて、岩見さんのお顔がいちだんときらきらとして見えるほど。 「おおお……ここで一から内装を?」 「そうなんです、昭和42年(1967年)に建てられたということなので、手はかかりそうですね。施工費がまかなえない部分はDIYするしかないんですけど、実はそれもちょっと

    スモールビジネスの街、蔵前。「ここで本屋を開きたい!」と思える物件を見つけました|freee公式編集部
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/05/08
    「たしかに商店街のあるような街はいいですね。「街の書店」として機能できるような」「戸越銀座や武蔵小山、谷中銀座…そういう街って、やっぱりスモールビジネスが活気づいてる」
  • 会計ソフトの会社「freee」が、東京・蔵前で小さな本屋をはじめます|freee公式編集部

    2023年4月。わたしたちfreeeは、東京台東区の蔵前という街で、小さな屋をはじめます。 その名も「透明書店」。ちょっと、ふしぎな名前ですよね。 ロゴはクラゲです。なぜ、クラウドサービスを運営するfreeeが、屋をはじめるのか。なぜ従業員数1,000人を超えたいま、新たな子会社を作り、スモールビジネスを始めるのか……。 今日からスタートする特集『freeeが書店をつくります』では、このふしぎな屋で起こる出来事を、第三者の視点から見つめ、リアルに記録・発信してもらいます。 以降はご自身もに囲まれて生活をしているという、ライターの中前結花さんに取材していただきました。 はじめて訪れる、freeeのオフィス。 ここは、ビルが立ち並ぶオフィス街・大崎にそびえ立つ、タワービルの21階です。 東京タワーの見える大きな窓と、あたたかなランプたちに照らされた木目の床を、ちょっと惚れ惚れと眺めてし

    会計ソフトの会社「freee」が、東京・蔵前で小さな本屋をはじめます|freee公式編集部
    egamiday2009
    egamiday2009 2023/03/23
    “しがらみが少なく、「いい!」と思うことをそのままビジネスとして表現できる。そういうビジネスが増えれば、世の中が多様になってもっとおもしろくなる”
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