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僕は正直、どんなにすげえアプリが出てもiPhoneやiPodTouchは図書館には普及しないだろうし、関係ないと思っていた。しかしiPadは違う。iPadは図書館の当たらなソリューションを確実に誘発できる。iPadは、iPhoneと比べてはるかに図書館と親和性が高い。
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小野永貴 (ONO Haruki) on Twitter: "たしかに仰る通り、隣接領域の各学会において図書館に興味を持っている人は1人くらいしか居ないと思う。しかし逆に、各学会の大会とかいくと、わりと1件くらいは図書館的な発表あるんだよね。だから、そういう人たちに兼務してもらって束ねていくのが日本図書館情報学会であるべきだと思う。"
小野永貴 (ONO Haruki) on Twitter: "システムに対するダメ出しを実製品に反映させるためには、そのダメ出しを「要求」として「仕様書」に書き起こせる人間の育成が必要なことを忘れてはならない。結局、システムの問題を考えても、人的問題に回帰してくるのである。"
小野永貴 (ONO Haruki) on Twitter: "要は全国の情報科でもっと、スライドに依存しない口頭発表の練習や、「良いプレゼンの事例」を通した発表技術自体の習得を目指すような、本質的な授業が普及してほしいなあ、という事。PowerPointの操作なんて、ぶっちゃけどうでもいいのです！（これは先日の情報処理学会でも話題になった）"
小野永貴 (ONO Haruki) on Twitter: "僕は正直、どんなにすげえアプリが出てもiPhoneやiPodTouchは図書館には普及しないだろうし、関係ないと思っていた。しかしiPadは違う。iPadは図書館の当たらなソリューションを確実に誘発できる。iPadは、iPhoneと比べてはるかに図書館と親和性が高い。"
