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食と旅に関するegoistfollowerのブックマーク (10)

  • 春のおでかけ!鮭の町で出会った必死な鮭の干物たち - 沙東すず

    東京は花冷えの最近ですが、気分はすっかり春でお出かけプランや春物の服のことなどを考えると仕事が手につかないですよねー。そんなこんなで3/25発売の新潟タウン情報誌『新潟Komachi』の5月号に登場しております。 「春のおでかけ特集」と題して、新潟から日帰りでも行ける見どころをたくさん紹介しているのですが、その中の4ページをいただいて誌上ブログ的なものを書かせていただきました!鮭の町・村上を一日歩いた感想を写真で紹介しております。 カメラマンさんにも同行していただき、写真も別人のようにいい感じに撮っていただきました。ありがとうございます…!取材というより編集者さん・カメラマンさんとの女三人旅行という感じですごく楽しかったです。 「紙媒体だとかぶっちゃうからブログのエントリーにはできないかな…」と思っていたのですが、「発売日以降だったら記事にしていただいて大丈夫ですよ」とのお言葉をいただきま

    春のおでかけ!鮭の町で出会った必死な鮭の干物たち - 沙東すず
  • Domain Suspension

    ICANN, the Internet Corporation for Assigned Names and Numbers, requires us to ask you as a Registrant of a domain name to verify your contact information for this domain with your provider. As a Registrant of a domain name, a new domain registration or changes to the first name, last name, contact address or email address of an existing domain name, requires verification of the information within

  • 新湊カニかに海鮮白えびまつりにいってきた :: デイリーポータルZ

    富山県には春にホタルイカ関連の取材で訪れたのだが、ホタルイカがうまいのは当たり前として、地元産のエビのうまさにやられた。白エビ、甘エビ、ボタンエビ、ガメエビ、どのエビも当にうまかった。 冬になればカニだってうまいだろうし、富山にはぜひもう一度行きたいと思ってタイミングを計っていたところで、「新湊カニかに海鮮白えびまつり」という、カニもエビも楽しめそうなお祭りを見つけたのだ。 ナイスペアリング。この機会に富山湾の甲殻類をめいいっぱい楽しんでくることにした。 (玉置 豊) カニまつりとエビまつりが一緒になった祭り さてこのカニとエビが一挙に味わえるありがたいお祭りだが、去年は「新湊白えびまつり」と「新湊カニかに海鮮まつり」と、日を分けて開催されていたらしい。 しかし今年からは両祭りが合併して、「新湊カニかに海鮮白えびまつり」として、めでたく開催となったらしい。

  • すごすぎる日本酒フェス@広島(前編) :: デイリーポータルZ

    どっちかっていえば値段高めで、フカフカ座席の深夜バスだったのに、あまり眠れなかった。 椅子と自分の身体の形の、相性が悪かったらしい。 ここだけの話、当サイトは、出張取材時、1人分の電車交通費と1泊分の宿泊費を出してもらえる。でも、1人ではちょっと行きにくい取材が多いので、友人を誘って「通常の半額で旅行に行かな~い?」ともちかけることが多い。遠出すると事だの何だのかかり、赤字が大きくなるので、深夜バスを使って節約する。今回も物好きの友人を誘った。友人Fはタフで、座席でグースカ寝ていた。うらやましい。 「ああ、お金がさえあればなあ、なんでこんな大人なのにお金がないのかなあ」と思いながら、SAで止まるたび、トイレに降りる。 車窓から、明けて行く夜空を見ながら、寝不足のまま、早朝の広島駅に着いた。 (大塚 幸代) Fは元気元気で、牛皿の付いた、1000キロカロリーくらいのセットをべていた。 「

  • サイダーでお茶を割ったら はい、チャイダー :: デイリーポータルZ

    サイダーで、お茶を割った飲み物チャイダー。ダジャレかつ、ちょっと無茶な組み合わせ。これはなんともそそられる。是非とも飲んでみなければ。 聞くと広島県は尾道の名物のようだ。ちょうど暇だったので行ってきた。 (尾張 由晃)

  • 知る人ぞ知る峠のわらび餅専門店「一軒家」で夏の終わりを感じつつわらび餅を食べてきた

    兵庫県三田市の山奥にわらび専門店があるらしいのですが、何でも藁葺き屋根の一軒家で、車かバイクでないととても行けないような場所にあるとのこと。知らない人は存在にすら気付かないけれど、知っている人は知っているというお店らしいので、夏の終わりを満喫すべく、わらびべに行ってきました。 なお、上記の画像はイメージ画像ではなくわらび専門店「一軒家」そのものです。 詳細は以下から。 地図で見るとココ。三田市と篠山市の境に位置しています。 大きな地図で見る 大阪から車を飛ばすこと約2時間30分。三田市内から永沢寺・篠山方面へ兵庫県道49号線を上っていきます。 大きな右カーブの左側に廃屋のような建物を発見。この向かい側に「一軒家」が存在します。 到着。 こちら側から上ってきました。 道路はさらに花菖蒲で有名な永沢寺、そして篠山方面へ続いています。 目印となった、現在使われていない建物。 店は藁葺き

    知る人ぞ知る峠のわらび餅専門店「一軒家」で夏の終わりを感じつつわらび餅を食べてきた
  • 岡山県の津山ホルモンうどんはうまかった :: デイリーポータルZ

    ホルモンはうまい。この前、亀戸の某ホルモン屋に1時間並んでべてきた。べ物屋で並んだ時間の最長記録である。並んだ分だけうまかった。 焼うどんもうまい。中学生の頃に野外教室で作る料理をグループで話し合った際に、一人だけ焼うどんを主張して女子に反感を買ったくらい好きだ。 岡山県の内陸部、瀬戸内海と日海のちょうど間に位置する津山市に、「ホルモンうどん」という名物料理があるらしい。あぁ、ホルモンと焼うどんの知られざるマリアージュ。お祝いにいってこよう。 (玉置 豊) 津山ホルモンうどんの背景と歴史 津山のホルモンうどんを取材するにあたって、津山ホルモンうどん研究会の代表である鈴木さんと、事務局長の明楽(あきら)さんという、津山ホルモンうどん界のツートップにご案内をお願いした。 この会ができたのは2005年。その前からホルモンうどんはここ津山にあったのだが、特に名物料理という扱いではなかったそう

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 小岩コリアンタウン探訪 :: デイリーポータルZ

    でいちばん有名なコリアンタウン、新宿区職安通り近辺に、しょっちゅう行っている。 韓国ポップスとコリア料理のファンで…、たぶん10年以上前から通っている。 その間に、街は激変。 とくに韓流ブーム以降は、年配の女性も普通に訪れる、観光地になってしまった。 それはそれで楽しいんだが、 日に住むコリアンの方たちが、自分たちのためにやっているお店に、「お邪魔します」という気分で行った、異文化感、ドキドキ感は全然なくなった。 もちろん、街が盛り上がるのは、良いことなのだけれど。 その時、ふと思った。他の、東京のコリアンタウンは、どうなっているんだろう…? そういえば、行ったことがないなあ、と…。 (大塚 幸代) 小岩にのりこめ! そういえば小岩にコリアンタウンがある、っていう話をきいたことがある、 そう思ってまず、ネットで調べてみた。 しかしこれが、あまりにも情報がない。 これは自分で歩いてみな

  • じゅんさい沼でぬるぬると戯れる - 日毎に敵と懶惰に戦う

    村山の駅で新幹線を降りると、ホームにはどっからどう見てもid:kokoroshaさんな人とid:merecoさんな人ががが。うわあ、大変、はてな100傑と旅をするんだという覚悟がまだ出来ていません。そして新幹線からこの駅で降りたのは3人だけ。 今回誘っていただいたid:matsukazutoさんと駅前で待ち合わせます。コーディネートありがとうございます。今回は、以前からメレ子さんのプロフィールにある『夢はじゅんさい採り』を実現する旅に、ちょっと同道させて貰います。村山の駅から、車でじゅんさい沼へ。『じゅんさい沼』と聞いていたので、山奥にひっそりとある、オオサンショウウオでも住んでいそうな底なしの大沼なのかしら…と勝手に想像していたのですが。道沿いに広がる、のんびりした光景なのでした。 http://www.city.murayama.lg.jp/0180sangyoukeizai/kura

    じゅんさい沼でぬるぬると戯れる - 日毎に敵と懶惰に戦う
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