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2011年5月30日のブックマーク (3件)

  • アドワーズ「Google Display Network」(GDN)に出す「イメージ広告」のサイズの話 | Listing Labs~リスティング ラボブログ

    Googleのアドワーズ広告(AdWords広告)で「コンテンツターゲット」や「プレースメントターゲット」で、既に「イメージ広告」を出している広告主の方も多いと思います。 しかしまだ「イメージ広告」を使ったことが無い広告主の方の方が多数派だと感じております。 色んな理由があると思いますが、その一つに「8つもサイズを用意するのが困難」との理由があると思います。 Google AdWords – イメージ広告のフォーマット そこで今回はどの「サイズ」を優先的に用意すべきか、私の経験上からご紹介させていただきます。 要は「どのサイズがより多くの配信箇所」を持っているかの紹介です。 第一位 「300×250」レクタングル 第二位 「728×90」ビッグバナー 第三位 「336×280」レクタングル(大) 出来れば8サイズ全て用意するのが望ましいのですが、この3サイズだけでも「かなりの割合」の配信箇

  • スマートフォン用ページに振り分けるときはrel=”canonical”を設定する

    iPhoneiPadAndroid端末の普及でスマートフォン専用のページを用意するサイトも増えてきています。 スマートフォンからのアクセスに対して「リダイレクトによってスマートフォン専用のURLに振り分けるとき」の注意点を今日はお伝えします。 rel=”canonical”タグで、対応するデスクトップ用ページのURLを指定してください。 重複コンテンツの発生を防止するためです。 現状GoogleデスクトップPCとスマートフォンを区別せず同等に扱います。 スマートフォン用の検索結果も用意していません。 共に、ウェブクローラのGooglebotがクローリングします。 ※従来のモバイル端末はモバイルクローラのGooglebot-Mobileがクローリングします。詳しくはこちらの記事を参照。 スマートフォン用のコンテンツはデスクトップ用のページと、完全ではないにしてもほぼ同じになるはずです。

    スマートフォン用ページに振り分けるときはrel=”canonical”を設定する
  • 検索連動型広告の威力を半減してしまう4つのリスク | SEM-LABO

    先日書いた、ディスプレイネットワークの威力を半減してしまう5つのリスクという記事が人気を博しましたので、今回は王道でもある検索連動型広告の威力を半減してしまう4つのリスクを書き出してみたいと思います。 検索連動型広告あってこそのリスティング広告です。ディスプレイネットワークがいくらうまくいっても、検索連動型広告と合わせて利用しなければ、リスティング広告の当の力を感じることはできません。 ただし、検索連動型広告はディスプレイネットワークほど複雑ではありませんので、基を押さえれば、あとはちょっとした発想と忍耐でカバーできます。 ※当のところを言えば、この”ちょっとした発想”の箇所が一番差を生む箇所ではありますが。 1日の予算を小さくしてしまう ディスプレイネットワーク同様に、各キャンペーンの1日の予算はできるだけ高くすることで、生まなくてもいいはずの機会損失をなくすことができるようになり