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2014年7月3日のブックマーク (5件)

  • Linux Foundation、車載システム向けLinux「Automotive Grade Linux」を初公開 | OSDN Magazine

    Linuxを推進する非営利団体Linux Foundationは6月30日、傘下のオープンソースプロジェクトAutomotive Grade Linux(AGL)が車載システム向けLinuxソフトウェアスタックを公開したことを発表した。自動車メーカーなどはこれを利用して、共通の基盤をベースにカスタマイズしたユーザー体験を構築できるという。 Automotive Grade Linux(AGL)は、インターネットに接続した車載システム向けの共通基盤を開発するプロジェクトLinuxをベースに車載システムに必要な技術を取り込んだソフトウェアスタックをオープンソースとして公開するもので、参加企業はこれを利用してシステムを構築できる。同プロジェクトにはトヨタ自動車、日産自動車、Jaguar Land Rover、Hyundaiなどの自動車メーカーをはじめ、ルネサス エレクトロニクス、富士通NEC

    Linux Foundation、車載システム向けLinux「Automotive Grade Linux」を初公開 | OSDN Magazine
  • VMwareが次期vSphere/vCloudのベータプログラムを公開。誰でもダウンロードと評価可能

    企業向けの仮想化およびクラウド基盤として広く使われているVMware vShpereやvCloud Suiteを提供しているVMwareが、「vSphere Beta Program」として、次期vSphereや関連ソフトウェアのベータプログラムを開始しました。 ベータプログラムには誰でも登録でき、次期vSphereなどを評価できるようになっています。 vSphereは2011年にバージョン5.0が登場、2012年に5.1、2013年に5.5が登場して以来、最新バージョンは5.5となっており、おそらく次期バージョンは6.0になると予想されます。また、vCloud Directorも2012年にバージョン5.1が登場して以来、大きなアップデートがないため、こちらも次期バージョンとして6.0が予想されます。 また、vSphereやvCloud Directorなどを含むvCloud Suite

    VMwareが次期vSphere/vCloudのベータプログラムを公開。誰でもダウンロードと評価可能
  • Docker + Apache Brooklyn = Clocker

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Docker + Apache Brooklyn = Clocker
  • 本当は怖いMemcached - Qiita

    はじめに データアクセスの高速化、セッションの保持などに非常に重要なポジションを占めているMemcached 特徴をあげると、速い安い美味いで、AWS上のサービス化などされており、非常に扱いやすいプロダクトなのですが、Memcachedそのものが単一障害点とならないように冗長化を測った時に深刻な問題が発生する可能性があることをご存知でしょうか。 システムに心あたりがある方は今すぐ代替手段を検討しなければなりません。 どうしてもMemcachedを使いたいという方はこちらへ それでもMemcachedを使いたいあなたへ 前提条件 そもそも冗長化をしなければ問題ないという運用はその時点で怖いのでNG cache機構という性質上、データが飛ぶのは問題ない(”正”となるデータを他から読み出すだけ)が、誤ったデータが読み出されるのをNGとする Memcachedを利用した時に利用ノードを決定するのは

    本当は怖いMemcached - Qiita
  • LXCを使った権限分離とテンプレートのカスタマイズ | さくらのナレッジ

    LXCは単に仮想環境を構築するためだけでなく、権限を分離してセキュリティを高めるという目的にも利用可能だ。前回はLXCの基について紹介したが、今回はLXCを使用した権限分離の例や、テンプレートをカスタマイズする例を紹介する。 LXCを利用した権限の分離 LXCにはさまざまなLinuxディストリビューション環境を構築するためのテンプレートが用意されているため、仮想環境を構築するためのツールという認識を持っている人も少なくないだろう。しかし、LXCの核となっているのはLinux上のさまざまなリソースを管理する機能であるcgroupsであり、これを利用した権限の分離にLXCを利用することも可能だ。 図1 cgroupsによるリソースのグルーピング たとえばLXCに含まれている「lxc-sshd」テンプレートでは、ホストと同一の環境をベースに制限された権限でsshdを実行させる環境を構築できる。

    LXCを使った権限分離とテンプレートのカスタマイズ | さくらのナレッジ
    eigo_s
    eigo_s 2014/07/03