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2014年10月7日のブックマーク (6件)

  • 全自動Zabbix

    AWSとオンプレミスと繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識。 JAWS DAYS 2021の発表資料です。 This document summarizes a microservices meetup hosted by @mosa_siru. Key points include: 1. @mosa_siru is an engineer at DeNA and CTO of Gunosy. 2. The meetup covered Gunosy's architecture with over 45 GitHub repositories, 30 stacks, 10 Go APIs, and 10 Python batch processes using AWS services like Kinesis, Lambda, SQS and API Gateway. 3.

    全自動Zabbix
  • fluent-plugin-file-alternativeで出力したログをin_tailで読み込む - Qiita

    Fluentdでは出力側が詰まると、バッファがたまっていき、ある程度するとバッファが詰まり、今度はそこにForwardしているバッファが詰まり、数珠つなぎにバッファが詰まっていく。大量にたまらないときは出力側が流れ出したら、復帰してくれてとても便利だ。memoryバッファにしておくと、プロセスを再起動しないといけないときに消えちゃうので、fileバッファにするのがいまのところ王道設定である。 しかし、出力先で障害が発生し長引くと、バッファが詰まっていって回復するまでにバッファがあふれてログを取りこぼしてしまったり、いざ回復しても、今度はFluentdからバースト的にログが流れてきてまた詰まってしまったりする。また、出力先が何かの障害でログが失われてしまったとき、復旧する手段がなくて困る。 そこで、Fluentdからいろんな時に出力するときに、一旦ファイルにログを書き出して数週間ためておいて

    fluent-plugin-file-alternativeで出力したログをin_tailで読み込む - Qiita
  • Fluentdのタグ書き換えが捗る「tag_parts」プレースホルダを使ってみよう - Y-Ken Studio

    Fluentdでログのちょっとした加工をする際に、タグの付け替えが必要です。 新しいタグを指定するか、先頭文字列の付け替えを行う手法が良く使われます。 しかしそれだけではかゆいところに手が届かず、もどかしい思いをされたことでしょう。 そんな時、タグをドットで分解した要素毎に分解して使えるプレースホルダが大活躍します。 この記事を読めば、これがなぜ今まで無かったのか不思議に感じる程です。 そう思えるほど便利な新機能、それでは早速紹介します。 プレースホルダとは プレースホルダとは、一部のfluentdプラグインの設定値の中で使える変数です。 良く使われるプレースホルダとして次のようなものがあります。 ${tag} __TAG__ {$tag_parts[n]} __TAG_PARTS[n]__ ${hostname} __HOSTNAME__ これはFluentdに届いたログを次のように加工

    Fluentdのタグ書き換えが捗る「tag_parts」プレースホルダを使ってみよう - Y-Ken Studio
  • 技ブロ fluentdを使ってzabbixでログ監視

    うちの会社ではzabbixを使ってサーバの監視をしていますが、リソースの使用率のグラフ化やアラートの設定条件など、おおむねその機能に満足しています。しかし唯一不満な部分があります。それは、ログ監視。 たとえばTomcatのCatalina.logを監視していて、OutOfMemoryが出力されたらアラートを上げるように設定すると、出力行数だけ障害メールが飛んできて、さらにすぐさまリカバリーが来るという、なんともいただけない仕様なのです。 ひどいときは、それで200通以上のメールが携帯に届くこともあります。 最近fluentdを導入したこともあり、ログの集計結果を監視に利用できないかと考えたら、意外とすんなりできたのでご紹介します。 【監視対象サーバに必要なもの】 fluentd fluent-plugin-zabbix fluent-plugin-datacounter fluent-pl

  • Ansible チュートリアル | Ansible Tutorial in Japanese

    Ansible Tutorial July Tech Festa にて開催されたハンズオンの資料が公開されていたことに刺激され、Chef の代わりに Ansible を使う資料を作りました。 Ansible を使って WordPress サーバーのセットアップを行い、ServerSpec でテストを行います。 まだ Ansible を試し始めたばかりで自分の勉強がてら書いています。 Puppet にも Chef にも乗り遅れたので Ansible に飛び乗ってみようかと。 GitHub Repository Ansible Tutorial Wiki 2013年08月13日 一段落 コピペで動かないところを全体的に修正しました。今後は 詳細ページ Wiki を充実させていきます 2013年09月09日 role についての追記しました 2013年12月22日 リニューアル Ansible

  • 米動画配信のNetflix、Chaos MonkeyのおかげでAmazon EC2のメンテナンスリブートを難なく乗り切る

    Amazon EC2は9月末、その内部で使用しているXenハイパーバイザのセキュリティリスクに対処するため、全インスタンスの約10%にあたるインスタンスに対して段階的にリブートを行うメンテナンスを実行していました。 リブートをユーザーが回避する手段はなく、AWSから事前に通知を受けたユーザーはリブートによってデータを失ったりシステムがダウンしたりしないように、何らかの処置をする必要がありました。 AWS上で大規模なシステムを運用しつつもこのメンテナンスリブートを難なく乗り切ったのが、米国で動画配信サービスなどを運用するNetflixです。その理由は同社が開発したChaos Monkeyというツールにありました。 同社のブログにポストされた記事「A State of Xen - Chaos Monkey & Cassandra」で、その顛末が紹介されています。 Chaos Monkeyによっ

    米動画配信のNetflix、Chaos MonkeyのおかげでAmazon EC2のメンテナンスリブートを難なく乗り切る